★5 | 勇気を振り絞って、弱虫の殻を破ったからこそ、ダンボは空を飛ぶことができた。でも本当は、ダンボが空を飛べたのは、影で支えてくれたネズミのティモシーの友情があったから。ダンボとティモシーの友情が、この映画の最大の魅力だと思う。 [review] (Pino☆) | [投票(6)] |
★5 | 実はディズニーアニメは苦手なのですが、これは別です。 [review] (ユリノキマリ) | [投票(6)] |
★5 | 子供たちの大好きな象さんが耳で空を飛ぶ。このアイディアだけでもディズニーをリスペクト。マドンナも歌にしたトリップとしての伝説のピンクエレファントのシーンも目を見張る。友情、成長、そして夢。ディズニー・クラシックには愛がいっぱい溢れている。 [review] (TOBBY) | [投票(5)] |
★5 | ダンボ自身はセリフない(つーか、まだしゃべれないのか)のに、何言いたいのか手に取るようにわかるあの豊かな表情にくすぐられる!
(RS5☆) | [投票(3)] |
★4 | 言ってやれダンボ!「飛ばねぇゾウは、ただのゾウだ。」 (はしぼそがらす) | [投票(6)] |
★4 | 生まれながらの特異な個性、周囲からの孤立を強いるものが、何かのきっかけで、誰も為し得ず、誰もが瞠目する何事かを実現させるということ。才能とは、ダンボの耳のようなもの。愛らしいメルヘンなのに、ガチで狂気をぶつけてくる幻覚シーンにも感心。 [review] (煽尼采) | [投票(4)] |
★4 | やっぱあれはサイケデリックの走りだったんでしょうか? [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | やはりあのサイケなシーンなくしてダンボはありえない! (ゆの) | [投票(2)] |
★4 | ディズニーの志は後継者によって変質して行ったのだろうか? ☆3.9点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 象のピラミッドは、古代中国の宇宙観のイメージから採ったのか?なんて話はどうでもよくって、ラストに注目。よい子の物語はやはりこうでなくっちゃ。 [review] (KEI) | [投票] |
★4 | ディズニー作品の顔の表情がクドくて苦手だったけど、ダンボのセリフを無くすことによって、嫌みなく以心伝心に成功している。 (ユウジ) | [投票] |
★4 | ストレートに響くハートウォーミングなアニメーション。どのキャラクターも実に表情豊か。お酒でトリップするシーンよりも、カラスたちのダンスシーンがいい。それよりも、鉄格子越しにダンボが母親に会いに行くシーンがいい。切なく悲しいよ。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | ジャンボの子、その見た目が“DUMB(おマヌケ)”、だからダンボか……。いくらあだ名とはいえヒドイ。ジャンボ母さん、ちゃんと名前くらい付けてやって下され。 (薪) | [投票] |
★4 | 酒だけであんなトリップが出来るなんて…羨ましい奴。 (LUNA) | [投票] |
★3 | 親も安心、子も満足という点で世に比類なきでき栄えなり。バタバタ、ギャギャ、傍若無人に騒ぎ立てる幼稚園児飼いたる家庭には、本作ビデオは必需なり。一時間数分の間、奴らをしてピタリと黙らしめる効果には目をみはるもの有り。但し常習性に要注意。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★3 | 象が大きな耳で空を飛ぶ。これほど飛びそうで且つ飛んだ時のカタルシスの大きい動物ってそういない。よく考えついたもんだと思います。 [review] (Myurakz) | [投票(1)] |
★3 | 子供の頃に観たんだがあまり面白くなかった。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ストレートで可愛さ抜群。いつまでも色褪せない作品。ってことはわかった。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 思えば目がクリックリの象っていないなあ。私の中ではこの作品は『1941』とセットです。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | ディズニーの遊び心満載の映画でした。小さい頃見ていたら、赤ちゃんは本当にあんな風にできるんだと思っちゃってただろうなぁ〜。 (パブロ) | [投票] |
★2 | ディズニーに敬意を表したいし、好きなんですけど、なんかねー、納得行かない点があってねー。 (YUKA) | [投票] |