甘崎庵さんのコメント: 更新順
ステキな金縛り(2010/日) | 今回は小品っぽいけど、色々ニヤニヤ出来るので、やっぱり上手いね。 [review] | [投票] | |
カイジ2 人生奪回ゲーム(2011/日) | 原作者が脚本に入ったことを売りにしてたけど、それって、これっぽっちも売りにならないから。 [review] | [投票] | |
クォ・ヴァディス(1951/米) | 作りは納得できるのだが、主題がずれてるようにしか思えない。 [review] | [投票] | |
機動戦士ガンダムUC episode1 ユニコーンの日(2010/日) | 正直な話、これは古さと新しさを両方合わせた、一種の奇形作品でもある。しかし、そんな歪んだ作品を求めている人だっているのだ。少なくともここに。 [review] | [投票(1)] | |
ミッション:8ミニッツ(2011/米) | 科学要素と哲学要素。それを明確に娯楽でくるんだ好作。 [review] | [投票(1)] | |
君を忘れない(1995/日) | 戦争ものとして観てはいけません。どこかの時代の青春ものとして楽しめれば。 [review] | [投票(1)] | |
樹の海(2004/日) | 基本的にヒューマニズム溢れる話の中に救いようのない話も挿入できる。オムニバスの良さはここにあるのだろう。 [review] | [投票] | |
君の名は 第三部(1954/日) | 男にとっては居心地が悪い。 [review] | [投票] | |
キャプテン(2007/日) | 総じて言えば、やっぱり30年前に作られておく素材だったんじゃないかと、そのように思えてくる。 [review] | [投票] | |
君の名は 第二部(1953/日) | 何という鬱々とした物語。でも、だからこそ観る価値がある。 [review] | [投票] | |
恐怖の報酬(1952/仏) | シンプルなプロットを牽引するのは“狂気”の演出。 [review] | [投票(1)] | |
ゴーストライター(2011/仏=独=英) | 当代一流の監督によって、こういう告発映画が作られているという一事を見ても、まだまだ映画界は捨てたものではないと思わせてくれる。それだけでも本作は観る価値があるだろう。 [review] | [投票] | |
一命(2011/日) | では何故今作る必要があったのか… [review] | [投票(1)] | |
ミケランジェロの暗号(2010/オーストリア) | 面白い作品だったけど、このタイトルはないよなあ。 [review] | [投票(1)] | |
キューティ・ブロンド(2001/米) | 色々とアラはあるけど、それ以上に爽快感があるから、それで良し。 [review] | [投票] | |
吸血鬼(1967/米) | シャロン・テイトの事がなければ、素晴らしいコメディ作家が生まれていたのかも知れない。 [review] | [投票] | |
蒼き狼 地果て海尽きるまで(2006/日=モンゴル) | 50年前の大映映画かと思った。その割に何か足りないと思ったら、黒田義之の存在だった。何故これに手作り特撮が無いんじゃあ! | [投票] | |
恐怖の振子(1961/米) | 特撮ファンにこそ観て欲しい作品。 [review] | [投票] | |
キートンの探偵学入門(1924/米) | 素直に面白く観る事もできるけど、ここまで高度なものをこの時代に作っていた事に驚かされる。 [review] | [投票(1)] | |
ギター弾きの恋(1999/米) | 何事も全て皮肉。最もアレン監督らしい作品なのかも。 [review] | [投票] |