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づんさんの人気コメント: 更新順(14/26)

人気コメント投票者
★5ダンボ(1941/米)この殺人的な可愛らしさは凄まじい破壊力。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★3ハチミツとクローバー(2006/日)この作品には「人が恋に落ちる瞬間」よりももっと劇的な瞬間が描かれていたと私は思う。 [review]おーい粗茶, ペペロンチーノ, , uyoほか5 名[投票(5)]
★4カーズ(2006/米)主人公のマックイーンの顔が腹立つほど可愛い…!むかつきすぎて可愛い…! [review]CRIMSON[投票(1)]
★3士魂魔道 大龍巻(1964/日)主人公の重兵衛が市川染五郎さん(今の松本幸四郎さんですよね?)ではなくて、若き日の三船敏郎であったならば5割増しくらいで面白かったに違いない。 [review]水那岐[投票(1)]
★4運命じゃない人(2004/日)鑑賞後は「ああ、良い映画を観たなぁ」と清々しい気分に浸れました。 [review]ぽんしゅう, けにろん, デナ[投票(3)]
★3竹取物語(1987/日)公開から20年以上経った今、「そんな目くじら立てる程のもんでもないよ」と生温かく見守れる何かがある。 [review]ペペロンチーノ[投票(1)]
★4あらしのよるに(2005/日)メイはやっぱり雌という設定で良かったんじゃないだろうかと私も思います。雄っぽくした事でむしろ変なイヤラシさが強調されてしまったような気がします。 [review]水那岐[投票(1)]
★3炎上(1958/日)市川崑ですら三島由紀夫は料理出来なかったといった感じ。 [review]けにろん[投票(1)]
★3お茶漬の味(1952/日)木暮実千代さんは小津作品には強すぎる女性だと思いました。 [review]ジェリー[投票(1)]
★5どん底(1957/日)「面白い嘘」を見事体現した左ト全さんが素晴らしい。 [review]tredair, 緑雨, けにろん[投票(3)]
★3時をかける少女(2006/日)絵的にはかつてない高揚感、爽快感を感じる事が出来たのに、肝心の人物描写が若干粗かったと思います。 [review]tredair[投票(1)]
★3顔(1999/日)この監督がどういった目線で彼女を見つめているのか、そこが私には最後まで判らず、結局中途半端な印象が拭えなかったのが残念。 [review]けにろん[投票(1)]
★4新選組(1999/日)絶対数年は観る事が出来ないと諦めていた映画を、幸運な事に観る事が出来ました!本当に嬉しかったし、観たら観たでやっぱりとても嬉しくなりました。 [review]ペペロンチーノ[投票(1)]
★4ミラクル7号(2008/香港)油断してたら痛い目を見た! [review]ぐ〜たらだんな, IN4MATION[投票(2)]
★4大人の見る絵本 生れてはみたけれど(1932/日)小津監督って本当意地悪な人だなぁと思う。 [review]ジェリー[投票(1)]
★5ファンタジア(1940/米)個人的に好きだったのは「くるみ割り人形」と「田園」です。信じられない光景を見た。本当に! [review]山本美容室[投票(1)]
★3椿三十郎(2007/日)オリジナルはリメイクよりも30分程度短かったと思いますが、その30分が非常に無駄だったと思います。 [review]おーい粗茶, ぽんしゅう[投票(2)]
★3ばかのハコ船(2002/日)役者と台詞が巧すぎる。でもそれだけ。 [review]3819695[投票(1)]
★4みなさん、さようなら(2003/カナダ=仏)安らかな父の顔、プライスレス。お金で買えない価値がある。 [review]ペペロンチーノ, くたー[投票(2)]
★4ニライカナイからの手紙(2005/日)素敵な小品でしたが、作品の盛り上がりに対して自分の感情の昂ぶりが持ち堪えなかった感じもあり、少し残念。 [review]sawa:38[投票(1)]