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アイガー・サンクション(1975/米) | ジョージケネディがふもとの山小屋から、アイガーの絶壁を登っていく主人公を、望遠鏡で、見つめている、その距離感。それだけが撮りたくてこの映画をやったのではないかと、勝手に決め付け。 | [投票(4)] | |
金融腐蝕列島 呪縛(1999/日) | 「日比谷公園」という空間をへそに、銀行、検察庁、マスコミの三者が颯爽(さっそう)と入り乱れる。この「へそ」を横切る「空間移動」になんとも最高に興奮する! | [投票(4)] | |
旅立ちの時(1988/米) | この邦題、結構地味で、ありきたりの印象でした、が、実際に見た後は、まさにこの作品にぴったりのタイトルだと思いました。原題も深いですね。 | [投票(4)] | |
ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米) | 悪側の行動の動機の源が、「愛」だと言う所に、ストーリーの牽引力の強さを感じた。あと兄貴いいですね。 | [投票(4)] | |
長靴をはいた猫(1969/日) | 大人になってから観たのですが、30年前のアニメに劇場の子供たちがものすごーーーく受けてた!!おんなじスラップスティックの繰り返しに、飽きることなく大笑い。 [review] | [投票(4)] | |
ヒドゥン(1987/米) | 主人公の娘役の子のさりげないカリスマ性に、個人的に助演女優賞をあげたいです。 | [投票(4)] | |
アヴァロン(2001/日=ポーランド) | 吹き替え版を、テレビ画面で観た方が、しっくりする。 [review] | [投票(4)] | |
5時から7時までのクレオ(1961/仏=伊) | とても魅力的な屋外の移動撮影。 [review] | [投票(4)] | |
ハイランダー 悪魔の戦士(1986/米) | 少女との関係の設定が何ともリリカルで、いろいろ想像させる。 [review] | [投票(4)] | |
生きる(1952/日) | 「黒澤」のことをよく知らなかった事もあって、もっと深刻で、こう・・・、「文学的」で(?)複雑で鬱屈した話なのかと勝手にイメージしていました。こんなに前向きで、シンプルで、楽観的なものだったなんて! | [投票(4)] | |
Shall we ダンス?(1995/日) | 作品とは関係ないコメントですが、なぜ監督の次回作が出来ないのでしょう?とっても不思議です。 | [投票(4)] | |
グラン・ブルー(1988/仏) | 観たのは「完全版」じゃない、「グレートブルー」だけなのですが。こういう考え方は間違っているのは重々承知ですが、好きだった作品も、世間的に「おしゃれ〜」なイメージで評価されると、愛が冷めるもので。スミマセン。投石される覚悟。 | [投票(4)] | |
オズの魔法使(1939/米) | 大人になってからもう一回観たら、子どもの時の印象の方が、ずっと鮮やかだったことがわかった。 [review] | [投票(4)] | |
AKIRA(1988/日) | 技術とセンス。 [review] | [投票(4)] | |
ヴィドック(2001/仏) | デジタル技術は、オヤジアクションを可能にした。 [review] | [投票(4)] | |
スペース カウボーイ(2000/米) | 母がね・・・隣に座っているのが恥ずかしいほど大爆笑。 [review] | [投票(4)] | |
紅い眼鏡(1987/日) | 主人公のモノローグを、事ある毎に自分も呟いていた。立ち食い蕎麦に通いつめるようになった。青春。 [review] | [投票(4)] | |
エクスペンダブルズ(2010/米) | スタローン版『カリオストロの城』。 | [投票(3)] | |
秒速5センチメートル(2007/日) | 平成の無責任マグロ草食系男。抱腹絶倒でした!すごくおもしろかったのに低得点ですみません。 [review] | [投票(3)] | |
20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009/日) | 「君は子供の頃、何になりたかった?」 これは、君たちの東宝特撮映画だ。 [review] | [投票(3)] |