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ネバーエンディング・ストーリー(1984/独) | 異世界を超えて、現実世界(と言うか自分の世界)との接点を「自力で」見つけ出してゆく話なのに、あのラストでは、テーマが何もかも台無しだ。 [review] | [投票(2)] | |
ダイ・ハード2(1990/米) | アクション娯楽映画は、犠牲と、救済がプラスマイナズで、黒字にならなければ。完全赤字! | [投票(2)] | |
パーフェクト・ワールド(1993/米) | ずれてずれてずれていく。やりきれないほど不器用に演じられる「家族」の物語が脱線してゆく。 | [投票(2)] | |
ガープの世界(1982/米) | 解放と言う名の呪縛。喜劇と言う名の悲劇。 [review] | [投票(2)] | |
アルマゲドン(1998/米) | 徹頭徹尾の確信犯的ギャグ映画の中に、「感動の小部屋コーナー」を作ってあった。 [review] | [投票(2)] | |
マトリックス(1999/米) | 退屈な授業中、誰もが一度は考え付いて、ノートの隅に書き留めてあったアイディアを、ついに、文化祭で、映画化してみました!!って感じ。だから、メイキングがとっても楽しそう。 | [投票(2)] | |
スケアクロウ(1973/米) | へにょへにょのパチーノを抱え支えるハックマン、が印象的。 | [投票(2)] | |
COWBOY BEBOP 天国の扉(2001/日) | 見る気がしない作品。 [review] | [投票(2)] | |
ジョーズ(1975/米) | それぞれの男達の性格の違いが、楽しい。 | [投票(2)] | |
刑事コロンボ 別れのワイン(1973/米) | もったいない……。 | [投票(2)] | |
トキワ荘の青春(1996/日) | 時の彼方へ消え行くもの達への、やさしいレクイエムファンタジー。 | [投票(2)] | |
さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅(1981/日) | 映像を見ないで、音だけを聞くと、脚本のまずさが良く分かる。 [review] | [投票(2)] | |
ロザリンとライオン(1989/仏) | きらきらと輝きが目に残る。木漏れ日、猛獣使いの美少女の衣装、ライオンのたてがみ。 | [投票(2)] | |
ハイランダー2 甦る戦士(1991/英=仏) | クライマックスは、あまりのカッコよさに大爆笑!! | [投票(2)] | |
さすらい(1976/独) | 映画館の中で、「このまま終わらなければいいのに」と思った希有な作品。 | [投票(2)] | |
赤い河(1948/米) | ド迫力。なのに隙がない。 | [投票(2)] | |
言の葉の庭(2013/日) | 相沢ちゃんは悪くない [review] | [投票(1)] | |
コーマン帝国(2011/米) | このフィルムのヒロインはJ・ニコルソンだ。 [review] | [投票(1)] | |
ファッションが教えてくれること(2009/米) | ド派手な雑誌を創る人々の地味な物語。おしゃれ最先端だと思っていたアナは、同じ黄色のネックレスを何度もしている。時々変わっても同じ種類の色違い。そしてしょっちゅう同じ赤のワンピを着ている。けれどどんな時も決して着ている服の「TPO」は外さない☆ [review] | [投票(1)] | |
トスカーナの休日(2003/米) | 観光映画。あははは。気楽に楽しめました。今で言うアラサーとアラフォーの女性たちが、ごはんを食べながらワイワイ観るのにちょうどよかったです。あと愛しのフェリーニへのオマージュがていねいに描かれていたところも、ああ、イタリア!!そしてあのお花の老人は [review] | [投票(1)] |