★5 | 竹中直人の芝居を見て、共演者が笑わないで演技を出来るところが素晴らしい。私には出来ません。 [review] (フランチェスコ) | [投票(6)] |
★5 | 監督!最初から嫁さん狙いで企画したんじゃないすか? (ナム太郎) | [投票(4)] |
★5 | 真面目というか、恥ずかしがりというか、クールというか、そんな主人公に感情移入してしまいました。これも役所さんの演技力あってのことでしょう。いい作品です。あと、青木さん最高です。 (高橋慶彦) | [投票(3)] |
★4 | まい先生、セリフ棒読み。 (黒魔羅) | [投票(5)] |
★4 | 役所広司のような年の取り方は理想的である。将来はダンディーなおっさんになりたいものだ。 (ウェズレイ) | [投票(4)] |
★4 | 本作は、それまで雌伏期間だった邦画が再び伸び始めるきっかけを作ってくれた作品と思います。 [review] (甘崎庵) | [投票(4)] |
★4 | 青春を再発見する中年男たち。青春とは、10代に限らず、いつまでも見出せるものだ。 (ダリア) | [投票(4)] |
★4 | 作品とは関係ないコメントですが、なぜ監督の次回作が出来ないのでしょう?とっても不思議です。 (uyo) | [投票(4)] |
★4 | 全世界的に見れば大騒ぎするほどのものではないかもしれないけど、良かった!草刈さんは最初の内はとっつきにくかったけど、後半魅力的に感じられたのがスゴイ。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(4)] |
★4 | 役所広司があの濃ゆ〜い脇役の人たちに消されないでいるのは、演技のうまさだけじゃなくて、顔の大きさも理由の一つだと思う。 (あちこ) | [投票(2)] |
★4 | ビリー・ワイルダーも認めた傑作。 (アリ探し) | [投票(2)] |
★4 | 動機は不純でも結果はOKだ. (じぇる) | [投票(2)] |
★3 | 話がさびしいのです。というか、みじめなんです・・・登場人物が、みんな。幸福ってこの程度のことなんでしょうか?この位でガマンしろってことでしょうか? (ぽんしゅう) | [投票(6)] |
★3 | 生真面目さと滑稽さが、「小津的な構図主義」という名のステップを踏む。その整った画面設計と編集のリズムが、社交ダンスの美意識と調和する。僕らは観ることで一緒にステップを踏むのだ。そして、その規則性から外れてしまう登場人物が笑いを生む。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★3 | 舞先生、目が冷たすぎ。あの人を見下したような視線はちょっと。しっかり笑え、ちょっと感動できる日本的王道映画。基本はオーソドックス。思えば昔はこういう路線は多かった。彼の作品から竹中直人を抜けばちょっとセンスの良い普通のコメディ映画だ。彼の功績はひたすら大きい。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★3 | 竹中直人の直角ターン。 (skmt) | [投票(3)] |
★3 | ヒロインとの関係が対等になるまでのストーリー。 [review] (cinecine団) | [投票(3)] |
★3 | 元勤務先の部長がこの映画を見てから、夜な夜なダンス教室に通っていた。1回誘われたのだが、何かに真剣になっている人ってやっぱり周りが見えなくなるものなんだなぁ。断ったら「楽しいのに…」とかぶつぶつ言っていた。怖い。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(3)] |
★3 | ダンスって不思議な魅力があるなー.引退したらダンスクラブに行こうかなー. (RED DANCER) | [投票(2)] |
★3 | 本木主演の連作では異文化ギャップの単線構造で済んでも、役所・草刈の大人世界では男と女の領域に踏み込まずには済む筈もない。何も無いことで却って妻が不憫に見える逆説への無自覚。自己完結した世界に安住しマンネリで底浅で冗長。 (けにろん) | [投票(2)] |
★2 | 草刈さんが主演女優賞をとったとき、共演者までもが「ドッチラケ」ムードだった様子が忘れられません。この映画がなぜ評判になったのか、全く理解できない。 (みくり) | [投票(3)] |
★2 | 最後が蛇足 [review] (ツナ缶) | [投票(1)] |
★1 | 監督は「ネ暗、キモい、ヤダ〜!」とか言われていたであろう青年期の鬱屈をぬぐい去り、男性だけ出てくる映画でも撮ったらいいと思う。君に女性は描けないんだから。 [review] (mize) | [投票(9)] |