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uyoさんのコメント: 投票数順

★3陰陽師(2001/日)ここまでの出来だと目くじら立てる気も抜ける。なんか肩の力が抜けてお気楽に観れましたわ〜。よく魔女っ子ヒロイン(←清明)の側に居るマスコット動物みたいな、蝶ちょの女の子がカワイかったな。[投票]
★4メトロポリス(2001/日)テンポも悪いし、セリフもだめだし、言いたい事が何も無いみたいだし、 へたっぴでしょうがないのに、クライマックスで、なんだか、 「ああ、ダメダメなのに、なんだかこの人達(りん&大友)は、ダメダメに やみくもに、一生懸命に、必死だなあ・・・・・・」 と、感じてしまったら、つい落涙してしまいました。 [投票]
★3快盗ルビィ(1988/日)(確か)東宝のマークが目玉焼きになる腰砕けのオープニングから、ちょーへたっぴなんだけど、なんだか憎めない・・・。和田さんの人徳かーー。原作おすすめです(キョン2の役は原作では男)。[投票]
★3チェブラーシカ(1969/露)つまらないわけでは決してないのですが、どうにも強烈な眠気を誘います。ロシア語の響きでしょうか。アコーディオンの演奏でしょうか。[投票]
★4フランケンシュタイン(1931/米)モンスターの手は意外と美しかった。 [review][投票]
★4帰らざる河(1954/米)父のようで父でない、母のようで母ではない。ぎこちない擬似家族の物語、と言うモチーフには、映画としての出来に関わらず弱い。[投票]
★3ダーティハリー5(1988/米)あんまり辛口コメント書いて殺されないようにしよう・・・・。[投票]
★2哀愁(1940/米)「人生の悲劇」に「陶酔」出来ず、他の観方(アプローチ)も見つけられなかったので、個人的に観賞失敗・・・。[投票]
★2ハノーバー・ストリート/哀愁の街かど(1979/英)タイトルからして、マービン・ルロイの、『哀愁』を意識していると思うのだけど・・・。[投票]
★4ナポレオン(1927/仏)無知ゆえにサイレント映画再認識。サイレントなのに映像が大胆(特に振り子の撮影が印象的)。そして、サイレントなのに「休憩」が入るほど長い(笑)!![投票]
★4バーディ(1984/米)ニコラスの心境。 [review][投票]
★3スリーピー・ホロウ(1999/米)ゴシックホラーの映像で、ハリウッドアクションのストーリー、と言う所で、後半しっくり行ってなかったので、ちょっとマイナス。でもその分とっつきやすくもなっていると思う。[投票]
★4雨あがる(1999/日)親近感。 [review][投票]
★4若き日のリンカン(1939/米)ちょっとストーリーが古○任三郎みたい、と思ってしまいました。えへ。[投票]
★4華麗なるヒコーキ野郎(1975/米)哀しい事がたくさんあっても、今日もまた生きてゆかなくてはいけない。自分の出来る事をしながら、生き続けなければいけない。その場所が、空の上。[投票]
★3デスペラード(1995/コロンビア)突っ込み所満載で楽しかったーー! [review][投票]
★5エンジェルス(1994/米)「お父さんが帰ってくるために、最下位野球チームを優勝させて下さい」の少年の祈りに燦然と輝きながら舞い下りて来た天使たち!!抱腹絶倒&しみじみ。神の使いって、あくまで〜も微笑みながら結構キツイ(笑)。[投票]
★5青い鳥(1976/米=露)エリザベステイラーが、一人三役をやっていたと思ったのですが・・・。 [review][投票]
★3失われた週末(1945/米)無精ひげのレイミランドが渋くて素敵。幻覚(?)シーンのうにょーんとなる所が面白かった記憶。[投票]
★3死海殺人事件(1988/米)やっぱり火サスよりかはちょっと豪華で楽しめましたですよ。(^^)/[投票]