uyoさんのコメント: 投票数順
キング・ダビデ 愛と闘いの伝説(1985/米) | コスチュームが良かった。ヨナタン役のジャック・クラフが、紳士な色気があって、好印象を残していました。 | [投票] | |
JLG/自画像(1995/スイス=仏) | 始めテキストのあまりの難解さに思わず投げ出しそうになりましたが、この作品は監督の生活の「お気に入りスクラップブック」なのだ、と、気付いてからは大丈夫でした。 [review] | [投票] | |
ONE PIECE ワンピース ジャンゴのダンスカーニバル(2001/日) | 馬鹿馬鹿しくも楽しかったし、音楽に合わせて絵を動かすって、それだけで大変そう。 | [投票] | |
新・刑事コロンボ 復讐を抱いて眠れ(1998/米) | スコッチやブランデーを入れるガラスビンずらり。いいなー、欲しいな。 | [投票] | |
断絶(1971/米) | 最高にロードなムービー。クールと言う言葉さえも、幼稚な響きとなる。 | [投票] | |
精霊のささやき(1987/日) | 川井さんの音楽だ、と言うので観て、当時はちょっと単調すぎた印象がありましたが、今観たらまた違うかも。確かこちらの掲示板で、この作品が「大好き」だとおっしゃってた方がいたなあ。ここに気がつくといいんだけど。 | [投票] | |
ダリル・ハンナのジャイアント・ウーマン(1993/米) | 映画撮影の裏話番組で、撮影風景だけを観ました。合成ではなく、人物の撮影位置をずらす事で、大きさを違える。それは面白かったです(^^)。 | [投票] | |
四銃士(1974/英) | この二本の映画ではまってしまって、原作一気読みしました。楽しかったです。 | [投票] | |
真紅の盗賊(1952/米) | ビデオとってあるので、もう一度観ようかな。主人公2人の女装が、笑いを誘います。 | [投票] | |
魔人ドラキュラ(1931/米) | 息をつめて突っ立っているだけでは、カリスマ的魅力と言うよりは、憎めない変なおじさんと言う感じ・・・。 [review] | [投票] | |
ニルスのふしぎな旅 劇場版(1982/日) | 「良心的」子ども向アニメ、と「良質」な子ども向アニメの(意外と)希有な融合。 | [投票] | |
T.R.Y. トライ(2002/日=韓国=中国) | すでにもう見事なまでに、「物」を「語る」センス皆無。唖然。絶句。もういったいどこをどうしたらよいのかわかりません(泣)。 [review] | [投票] | |
ロスト・イン・ラ・マンチャ(2001/米=英) | 聖林には聖林なりに、きちんと「大作映画」を作るノウハウがあるはず。それに比べ、資金繰りや急病などへの対策も含めて、欧州なりの大作制作のノウハウ作りが、いままでほとんどなされてこなかった事が露呈している。想像以上に哀しい映画だった。 [review] | [投票] | |
壬生義士伝(2002/日) | ストーリーの大きな牽引力は、一つにまとめるのが理想だとは思うが、あれもこれもとなりふり構わない、まるでこの主人公そのもののような作風に、結果的に好感を抱いた。 [review] | [投票] | |
千年女優(2002/日) | 野心作と言うよりナルシシズムなカルト。 | [投票] | |
左側に気をつけろ(1936/仏) | 素晴らしく興奮するし、笑える!自転車の疾走感が、道の奥行き感が、わらの塊の質量感が!子供たちの動きが!!問答無用に馬が!リングを取り囲むカメラの動きがもうもう素敵すぎます。最後は心の中で拍手を贈りました。 | [投票] | |
Undo(1994/日) | スタイリッシュなビジュアルが、日本映画に持ち込まれはじめた。 | [投票] | |
イル・ポスティーノ(1995/仏=伊) | 残念ながら、「現実」と、虚構の中の「現実性」とは異なるものだと思う。この作品は「現実」が、「現実性」の足を引っ張っている。虚構で病を描くには、現実は健康的でなければならない気がする。(暴言だったらすみません) | [投票] | |
アルファヴィル(1965/仏=伊) | さて最期に何を唱えようか。 [review] | [投票] | |
ホーホケキョ・となりの山田くん(1999/日) | 毎日一生懸命働きながら、家族と一緒に誠実に生きながら、「現実」とどうしてもずれていってしまう、日本のお父さん達への応援歌。 | [投票] |