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uyoさんのコメント: 投票数順

★4シシリアン(1987/米)何だこのいかにも無理矢理縮めた感じは!もっと長い「完全版」がぜっっったいどこかに隠してあるはずだ!5時間でも6時間でもいいから見せてくれ!マイキー!あー、私が億万長者だったらなあ・・・。バッタリ。[投票(1)]
★4カラヴァッジオ(1986/英)イタリアルネサンス絵画の息の根を止めた暗殺者。 [review][投票(1)]
★4ケルベロス 地獄の番犬(1991/日)押井作品の中では、とにかく一番切ない、泣ける作品です。 [review][投票(1)]
★5プリティ・リーグ(1992/米)どうやらすべからく男の人って、ほぼ本能的に「野球」とゆーものには一家言あると言うか、「常識」として誰でもある程度のこだわりがあるみたいですねー。(これはもうしょうがないみたい) [review][投票(1)]
★5心の指紋(1996/米)変な話ですが、みなさんのコメントであまりけなされてないのが、チミノファンとしては、それが珍しく(笑)て、ほっとしてます。偉そうだったらすみません。[投票(1)]
★2コットンクラブ(1984/米)コッポラって、名優はうまく撮れるけど、大根はうまく撮れないのかにゃ。[投票(1)]
★4ガンバス(1986/英)うわー!まさかこれが登録されてるなんて!複葉機大好き人間にはたまらないほど飛び回ってくれます。[投票(1)]
★5黒猫・白猫(1998/独=仏=ユーゴスラビア)全編どこを取っても武者振り付きたくなるような最高の映像・美!特に運命の人に巡り逢う林のシーン好っきだな〜。[投票(1)]
★5ザ・ウィナー(1996/米=豪)どんなにしても賭けに勝ってしまう男のたどった運命とは。すべての役者の存在が心に残る。鋭いカメラで切り取られた、大人のためのビターファンタジー。[投票(1)]
★5ローカル・ヒーロー/夢に生きた男(1983/英)長い事望んでいた事があった事を、ようやく思い出しました。 [review][投票(1)]
★3百一夜(1995/仏=英)ああ!そうかなるほど、「映画」よりも、「映画業界」に対する愛が描かれているのかと思うと、監督のその「やさしさ」を感じます。 [review][投票(1)]
★5アメリカの友人(1977/独=仏)ハイスミスが描く、男の哀しいねっとり感をデニスホッパーが実現。なんか『千と千尋』の、カオナシみたいっすよね(笑)。[投票(1)]
★3ニキータ(1990/仏)「ワタシ、リュック・ベッソンって、ダメかも」と、最初に思った作品。[投票(1)]
★39か月(1995/米)母(父)性を喚起させる「赤ちゃんコメディもの」って、伝統的にある気がする。とっても好きなジャンル。「妊娠」って言う事で、これはその変化球だけど、パターンはいっしょ。楽しかった。[投票(1)]
★4スイート・スイート・ビレッジ(1985/チェコスロバキア)ノッポと太っちょの組み合わせがイイ感じ。[投票(1)]
★5まあだだよ(1993/日)そりゃ、おじいちゃんの「俺節」お説教映画の域は出てないけれども、「因幡の白兎」の唄も、「辛かった俺」の押し付けかもしれないけど、そんな自己中でわかりやすいおじいちゃんが、好きだよ。人生お疲れ様。 [review][投票(1)]
★4レディホーク(1985/米)撮影ビットリオ・ストラーロだったんだー。主人公たちの指先が、「アダムの創造」のように・・・、が、印象的。[投票(1)]
★3ジャイアンツ(1956/米)ジミー、それまでの正統派アメリカハリウッド映画の雰囲気を持ったこの作品から浮きまくり・・・・。[投票(1)]
★4手錠のまゝの脱獄(1958/米)「映画」としてはもちょっと欲しい所だけど、シチュエーションに高得点。追跡する側の刑事の描写にも気持ちが行き届いてた。[投票(1)]
★4シャイニング(1980/英)再見したいのですが怖いの苦手で・・・。怖い名作は困る。[投票(1)]