CRIMSONさんの人気コメント: 更新順(5/6)
人気コメント | 投票者 | |||
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バットマン ビギンズ(2005/米) | 「演出が過ぎないか?」と敵役に言われる今作は、近作での演出過多の反省からか生真面目に作った感がある。もしシリーズ第一作がこれだったら、大ヒット→続々シリーズ化となっていただろうか。 [review] | ゑぎ | [投票(1)] | |
2001年宇宙の旅(1968/米=英) | 宇宙ってこんなものかということを感じさせてくれる [review] | chokobo | [投票(1)] | |
SAYURI(2005/米) | 芸者って日本人の自分でもTVでしか観たことのない存在だから、その世界を描いていても思ったほど違和感がなかった。昔の伝統を引き継いでいるから現代ではそもそも異質だしね。でも国内で同じ題材で作ってたら、たぶんこれより面白くなかったと思う。 [review] | けにろん | [投票(1)] | |
シムソンズ(2006/日) | 王道のストーリーの場合、製作陣に照れが出たり変な色づけをしてみたりして、元のストーリーがぼやけてしまうことが多いが、これは素直に楽しめる。いい素材(女優)が引き立つよう周りの役者が、音楽が、そして演出が頑張っている。 | ぽんしゅう | [投票(1)] | |
ALWAYS 三丁目の夕日(2005/日) | 『クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲』を思い出させた。この時代を経験した人なら感慨深いのかもしれないが、熱を入れてこの映画を褒められると「目を覚ませ!」と言いたくなる。 | すやすや | [投票(1)] | |
クラッシュ(2005/米=独) | 人種間の衝突を描きながらも、リアルな悲惨さを感じさせず、何となくファンタジーを感じさせた。これで良かったのかどうか分からないが。 [review] | くたー | [投票(1)] | |
SPIRIT(2006/香港=米) | 全ての格闘技は中国に通ずるのか?中国は全てを飲み込み、その世界の中心で「中国拳法こそ最強!」と叫ぶのか!? [review] | みくり | [投票(1)] | |
コレクター(1965/英=米) | 悲惨な監禁事件が現実に何件も起こっているだけに、この映画のような出来事は昔とは違った意味で非現実に感じる。 [review] | ダリア | [投票(1)] | |
羊たちの沈黙(1991/米) | これが続編と比べて傑作たらしめているのは、作品全体をおおう“悲しさ”だと思う。 [review] | デナ, けにろん | [投票(2)] | |
ザ・キープ(1983/米) | これを観てがっかりした方、原作を読んで下さい。共に原作好きだった親がこの映画を観た後、何も言わなかった理由が今分かった。 [review] | ガンジー | [投票(1)] | |
キャットウーマン(2004/米) | 何故キャットウーマンが黒人?と思ったけど、絵も見て分かった。ピトフのコテッとした映像には、ハルベリーの褐色の肌が良く映える。これはピトフもハルベリーも悪くないよ・・・ [review] | きわ | [投票(1)] | |
ヴァン・ヘルシング(2004/米=チェコ) | ドラキュラ(吸血鬼)と狼男の力関係って、どの映画でも一緒だな・・・ [review] | きわ | [投票(1)] | |
ジャッカルの日(1973/米) | プロとプロとの闘いを、淡々と描いている。歴史の裏側のプロジェクトX. [review] | フランコ, ナム太郎, 甘崎庵, ひでぼうほか5 名 | [投票(5)] | |
鳥(1963/米) | 振り返る度、背後の鳥が徐々に増えていくシーンが怖かった。鳥の襲撃の理由が不明なところが良い。今なら取ってつけたような理由が付くからな〜。 | ナッシュ13, 空イグアナ, m | [投票(3)] | |
インサイダー(1999/米) | タバコの箱に書かれている警告を、日本と外国とで比べてみれば、こういう映画は日本では無理なんだろうな〜と思う。 [review] | kenjiban | [投票(1)] | |
アメリカン・サイコ(2000/米) | ベイトマンさん!音楽評論家になってみませんか!? でもプログレ好きには、ジェネシスはP・ガブリエル在籍時が好きなのね〜。 [review] | ボイス母 | [投票(1)] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | この映画をビディーると、クラシック=難しい、暗い、眠いといったイメージが吹き飛んでしまう。クラシックをこんなに凶暴に、格好よく聞かせるセンスは凄い。 [review] | KADAGIO | [投票(1)] | |
アラビアのロレンス(1962/米) | 広大な砂漠では、血も涙も、そして情熱も乾いてしまう。築きあげた名声も、いつしか風に乗ってどこかへ去っていく。 | ガブリエルアン・カットグラ | [投票(1)] | |
僕たちのアナ・バナナ(2000/米) | “僕達の”というには、ノートンは可哀想だった。監督だけに、余裕の引き? | kazby | [投票(1)] | |
ニュー・シネマ・パラダイス(1988/仏=伊) | 少年期は最高。ただだんだんと成長していくうちにつまらなくなってしまった。 | jsky, ジュウド, カルヤ | [投票(3)] |