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★2 | 悪魔の棲む家(2005/米) | あまり出来の良くないホラーゲームを、横から見ている感じだった。でも子供が夜オシッコに行くシーンは、共感できるところじゃないかな? [review] | ひゅうちゃん | [投票(1)] |
★3 | 縞模様のパジャマの少年(2008/英=米) | あのラストに持っていくように、全体が作られた感じがした。 [review] | disjunctive | [投票(1)] |
★3 | チェイサー(2008/韓国) | 韓国ドラマは好きじゃないのだが、『殺人の追憶』などこの手の映画は邦画よりもパワーがあり、面白い。人間のドロドロしたところや汚れた部分を、そのまま勢いでこっちにたたきつけてくるような演出だからだろうか? [review] | おーい粗茶 | [投票(1)] |
★3 | シックス・デイ(2000/米) | クローンについて分かったこと。それは、クローンを作る毎に頭がどんどん悪くなっていくこと。コピーを重ねていくと薄くなっていくのと同じ原理か? | ダリア, peaceful*evening, peacefullife | [投票(3)] |
★3 | アイアンマン(2008/米) | こんな大人になりたくないかい?! [review] | おーい粗茶, けにろん | [投票(2)] |
★3 | 大列車作戦(1964/米) | 豪快な作戦、そしてその犠牲のコンストラストには戦争の非情さを感じた。しかし絵の為にここまでやるのか?と思ったが、ちゃんとそれは返答してくれてるのね。 [review] | けにろん, おーい粗茶 | [投票(2)] |
★4 | ファーゴ(1996/米) | 真っ白な雪原とロングショットが似合う映画だった。映画の中に入り込むというよりは、すぐそばで傍観しているような感じにとらわれた。音楽も運命や達観、人生の奇妙さを表しててとても良かった。 | G31 | [投票(1)] |
★3 | ダウン・バイ・ロー(1986/独=米) | 2人の渋い、まったりしたやり取りにも少しだれてきたところでベニーニ登場。一気に賑やかになる。でもこのおかげで2人の渋いやりとりが最後で引き立つんだよな〜 [review] | 週一本 | [投票(1)] |
★2 | ブラインドネス(2008/カナダ=ブラジル=日) | 目が見えなくなることで、今まで見えなかったものが見えてくるというのがコンセプトだと思うが、見えているこっちには描写不足で伝わらず、単に腹の立つ映画となってしまっている。 [review] | はしぼそがらす, カルヤ, 牛乳瓶 | [投票(3)] |
★5 | ボーン・アルティメイタム(2007/米) | 冒頭のロシアのシーンからいきなり盛り上がる。そんなに大したシーンじゃないがBGMが凄い。以降最後まで一気に魅せ、ラストの歌がこれまた格好いい。このシリーズは、なんかそこそこのチームが勝ち進んでいく度に強くなっていく高校球児みたいだ。 [review] | ロープブレーク, おーい粗茶 | [投票(2)] |
★4 | ある戦慄(1967/米) | で、電車男はいないのか〜?! [review] | けにろん, 太陽と戦慄 | [投票(2)] |
★3 | 1408号室(2007/米) | ジョン・キューザックの一人芝居につきると思う。前半の心理的な怖さから後半はドタバタ的になってしまったのが残念。 [review] | はしぼそがらす | [投票(1)] |
★2 | ブーリン家の姉妹(2008/英=米) | ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソンの二花の共演なのにもったいないという印象だった。歴史に重みを置くのか宮廷の恋愛確執を描くのかどっちつかずになってしまった。 [review] | Orpheus, YO--CHAN | [投票(2)] |
★3 | ランボー(1982/米) | 久々に観たが、あのテロの後だけにある言葉が浮かんだ。“怪物を倒そうとする者は、自分自身が怪物にならないようにしなければいけない=ニーチェ”(確かこんな感じだった) | DSCH, おーい粗茶 | [投票(2)] |
★4 | 八日目の蝉(2011/日) | 途中までは、いき過ぎた「母性」を描いた映画だと思って観賞していたが、ラストで感想が変わった。 [review] | IN4MATION, セント, TOMIMORI | [投票(3)] |
★4 | 博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964/英) | 不協和音を奏でているようで、実は協和音を奏でているのではないか?以下『未知への飛行』のネタバレも含みます。 [review] | DSCH, けにろん | [投票(2)] |
★4 | 銀河ヒッチハイク・ガイド(2005/米=英) | 私の感想を皆さんが気にいってくれればいいんですが、どうせ気に入らないんでしょうね。あ、気に入った振りして無理にreviewを見なくて結構ですよ(マーヴィン風に)。 [review] | FreeSize | [投票(1)] |
★2 | エルム街の悪夢(2010/米) | アイデアでは旧作に及ばないまでも、今の特撮技術でパワーアップした夢のシーンが観られると思ったのだが・・・ | Bunge | [投票(1)] |
★3 | 戦場でワルツを(2008/イスラエル=独=仏=米=フィンランド=スイス=ベルギー=豪) | 悲惨な状況を描いたものだけに、本作のような表情の乏しいアニメが似合っているのかもしれない。 [review] | 煽尼采 | [投票(1)] |
★4 | ダークナイト(2008/米) | バットマンは全作劇場で観ているが、今回の高評価には正直驚いている。ジョーカーの正義とは何だ?!との問いかけは重い。 [review] | YO--CHAN, いちたすに, ロープブレーク, Myurakzほか6 名 | [投票(6)] |