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パグのしっぽさんの人気コメント: 更新順(3/6)

人気コメント投票者
★5レスラー(2008/米=仏)頼られることのなかった男が頼ることの哀しさ。 [review]Ryu-Zen[投票(1)]
★3サマーウォーズ(2009/日)僕は旧家の出でもないし天才でもないし美少女でもないし、この作品には共感できる部分が全く無かったのです。 [review]ぽんしゅう, けにろん, IN4MATION[投票(3)]
★4カールじいさんの空飛ぶ家(2009/米)「起承転結」が良い作文の原則ならば、本作は「起承転……終わると見せかけてもう一度起承転結!」という豪華な構成。終わるようでなかなか終わらない物語。それはまさに、大人が夢見る人生設計図なのだ。 [review]りかちゅ[投票(1)]
★4少年メリケンサック(2008/日)相変わらず、掟破りな作品なわけで。 [review]煽尼采, りかちゅ, カルヤ, おーい粗茶[投票(4)]
★2銀色のシーズン(2007/日)屑映画だが、私にはとてもとても意味のある作品なのだ。 [review]IN4MATION, Tony-x, TOMIMORI, 秦野さくらほか5 名[投票(5)]
★4祇園囃子(1953/日)祇園文化のまな板の上で、生々しく料理される芸妓の姿を描く。様式美を背景に人間の厭らしさが際立つ。格式って、人の獣臭さを消すための香水なんだ。浅草12階の幽霊[投票(1)]
★4パコと魔法の絵本(2008/日)特に前半、上川隆也が手から星を撒く際の「キラキラ」という音や、人と人がぶつかったときの「ムギュッ」といった効果音が、いちいちBGMのリズムとマッチしていて小気味良い。りかちゅ, 水那岐[投票(2)]
★5Mr.インクレディブル(2004/米)バトルの派手さもさることながら、敵の秘密基地やデザイナーの家などの途方もない金のかけっぷりが素晴らしい。スーツの耐久性テストにミサイルかよ!ああいうのが少年心をくすぐるんですよね。けにろん[投票(1)]
★4疑惑(1982/日)強固な論理性こそが魅力の法廷モノで、ひたすら論理をぶち壊す桃井かおり。そして論理の枠の中で感情を沸騰させる岩下志麻。すごく爽快。けにろん, ぽんしゅう[投票(2)]
★3空気人形(2009/日)すいません、トンデモ変態映画にしか見えませんでした。 [review]赤い戦車[投票(1)]
★3太陽を盗んだ男(1979/日)やれば出来た時代の、やれば出来るというメッセージが充満している。ぽんしゅう, けにろん[投票(2)]
★4博奕打ち 総長賭博(1968/日)人の生きる指針となる「道」は絶対的なものではなく人それぞれが心に抱え、さらにそれらの「道」は決して平行ではない。各人の信じる「道」が徐々に交差し、もつれて崩壊するまでの過程が描かれている。けにろん, uyo, ぽんしゅう[投票(3)]
★5落下の王国(2006/インド=米=英)かつてFFやらドラクエやらにハマったある年代の男の子には、もうヨダレが出てどうしようもない映像の洪水。 [review]CRIMSON, 3819695, Myurakz[投票(3)]
★5マトリックス(1999/米)全く新しい物語を創り出すのではなく、古典的なプロットを磨くために次世代の映像技術を利用した思いきりの良さに拍手。 [review]けにろん[投票(1)]
★5ラスト、コーション(2007/米=中国=台湾=香港)恥ずかしながら、観終わった後にこう感じた。 [review]chokobo[投票(1)]
★3BOY A(2007/英)ジャックが清潔すぎて… [review]Lostie, ぽんしゅう[投票(2)]
★5007 カジノ・ロワイヤル(2006/米=英=チェコ)007をなめてた。ドーナツ食べながら観れる代物じゃなかった。 [review]バーンズ, きわ[投票(2)]
★4シティ・オブ・ゴッド(2002/ブラジル=仏=米)サンバに対するイメージが変わった。今まで考えていたよりも100億倍くらい暗い音楽だった。 [review]煽尼采, shiono, けにろん[投票(3)]
★4ボーン・アイデンティティ(2002/米)草食系スパイ映画の誕生。 [review]緑雨, けにろん[投票(2)]
★5お熱いのがお好き(1959/米)マリリン・モンローが今でも伝説的な扱いを受ける理由を見せつけられた。歴史に名前を残すほどの「可愛らしさ」は、やはり別格だ。picolax, けにろん[投票(2)]