★5 | あおいちゃんオーバードライブ! [review] (おーい粗茶) | [投票(7)] |
★5 | oi!oi!oi!oi!「勃海って国が朝鮮にあったんだぜ」と言っていた奴がいた。「渤海」だし「中国」だし微妙に違っていた。勃起!勃起!「初潮の血は紅いー」ってライブで連呼していた歌手は何処へ行った?○!?*!皆なバカばっかりだ。大っ嫌い。でも大好きです。 (KEI) | [投票(1)] |
★5 | ロックを、パンクを、音楽を、笑え! [review] (代参の男) | [投票(1)] |
★4 | 多かれ少なかれ、また期間の長短はあれ、ある時期の少年はみな「鋭利」である。社会のシステムを受け入れ、そのなかに自らの身を置いたときから少年は大人になる。それはまた「鋭利」さを捨てることであり、その後で彼らは必ず「あの頃は俺も・・・」と口にする。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(5)] |
★4 | 相変わらず、掟破りな作品なわけで。 [review] (パグのしっぽ) | [投票(4)] |
★4 | 終止ニヤニヤ、くすくす。でも・・・。 [review] (TM) | [投票(3)] |
★4 | 女の私でも見惚れる宮崎あおいの可愛さ。これで人妻。私生活でも件の夫と映画の様な事をしてるのかと、そんな想像しながら観ちゃったよ。 [review] (青山実花) | [投票(2)] |
★4 | 笑えて愛おしいコミカル宮崎あおい全開、クドカンカラー大放出、バンドのオッチャンたちは割を食ったかな?現場の本気のノリと監督の愛がキャラクター達に垣間見られてホンワカします。そしてワクワクします。 (chilidog) | [投票(2)] |
★4 | ああ、あれを「メリケンサック」って言うんですねぇ。知りませんでした。 [review] (chokobo) | [投票(2)] |
★4 | 宮崎あおい初めて観ましたが可愛い可愛い。メンバー四人のボケに巧く突っ込みを入れるスパイス的存在を上手に演じていて、とても共感を覚えました。 [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |
★3 | 大人になれないのか、大人になろうとしないのか。それがパンクなのか。なのか? [review] (ペペロンチーノ) | [投票(9)] |
★3 | 登場人物がまったく「苦悩」しない、4コママンガの総集編。 [review] (tkcrows) | [投票(2)] |
★3 | 話の流れは好きだったし、出演者も良かった!特に宮崎あおい、かわいい!!・・・でもその宮崎あおいが浮いている印象。ってことはきっと監督が悪いのだろう。 (カルヤ) | [投票(2)] |
★3 | あおいちゃんは可愛い。しかしそれでいいのか?? [review] (K-Flex) | [投票(2)] |
★3 | 世界人類に、のうまくさんまんだぼだなんばく!! ☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 何がホントかわからないインチキ臭さ満点のジミーちゃんが、この映画そのものを物語っていた。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
★3 | 俺たち面白いだろ的な(内輪)なノリになかなかついていけず。ところどころもっと練れば面白そうなエピソードもあったが、中途半端な感じがした。しかし宮崎あおいをぶすと呼び、胸をさわり、がおーをとやらせた功績は大きいと思う。 (蒼井ゆう21) | [投票] |
★2 | 宮崎あおいのファンでも信奉者でもない私は一歩退いて鑑賞した。退いて観たら何て空疎な脚本なんだろう。彼女が言う「XXの先に何かがあると思ってた・・」。私もそう思ってた。でも何もないままでしたよね。 (sawa:38) | [投票(6)] |
★2 | 宮崎あおいの必死さにノレなかった。小ネタはそれぞれ面白いし、全体にほんわかしていていいんだけど、脈絡の通らない部分や、回収しきれないエピソードが多くて全体的には残念な仕上がり。 [review] (サイモン64) | [投票(4)] |
★2 | 小ネタだけでできあがった、爆笑レッドカーペットみたいな映画 [review] (picolax) | [投票(4)] |
★2 | 体力、技術、オーディエンス・・・。若い世代に対して負けっぱなしのオッサン達。「見てろ俺たちは簡単には終わらない」ネガティブ感情を燃料にして派手に燃え上がってくれと期待するも、最後の砦であるべき「イタさ」でもマー君に完敗。少年メリケンサックの物語に対して一瞬も感情移入できずに終了。 (佐保家) | [投票(1)] |
★1 | 目を覚ませ。0/100 [review] (たろ) | [投票(5)] |
★0 | 目的は手段を正当化しない。ましてそれが二番煎じだったならなおさらだ。もう既にクリエイターとしての宮藤官九郎は致命的なマンネリに陥っており、今更体制に牙を剥くふりをしても誰も騙しおおすことは出来ない。採点不能。 [review] (水那岐) | [投票(10)] |