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くたーさんの人気コメント: 更新順(22/33)

人気コメント投票者
★4おいしい生活(2000/米)おいしい生活。つーより、本当においしいのはこの夫婦。 [review]わっこ, ころ阿弥, Alcoholic, けにろんほか5 名[投票(5)]
★4恥(1968/スウェーデン)必ずしもベルイマンの個性を発揮させている題材とは言い難い気が。しかし、時折非常に印象深いセリフにハっとさせられる。 [review]トシ[投票(1)]
★3幸せになるためのイタリア語講座(2000/デンマーク=スウェーデン)「幸せになるため」の紆余曲折が取ってつけたような偶然や幸運に頼り過ぎ。そのテの幸せはやっぱりどこまでも他人事の幸せ。 [review]tkcrows[投票(1)]
★3ジョゼと虎と魚たち(2003/日)観終わった後のかすかな違和感が、時間と共に面積を増し、容易にほぐれない堅いシコリのようなものになった。それが何なのかを自分なりに考えてみた。 [review]ペンクロフ, ミドリ公園, ホッチkiss, ボイス母ほか5 名[投票(5)]
★3妖婆・死棺の呪い(1967/露)全編セットでやって欲しかった。さらに人形と人間の合成劇だと出てくる人間まで作り物めいておもろかったような気が・・・。でも、あの技術で全部実写でやったから怪作なんだろなぁ。町田[投票(1)]
★3天才マックスの世界(1998/米)幼稚ではあるけど、マックスは別に馬鹿でも才能ナシでもヤな奴ってワケでもない。それどころか創造力も行動力も統率力もかなりズバ抜けてる。はずなのに。 [review]グラント・リー・バッファロー[投票(1)]
★420世紀ノスタルジア(1997/日)・・・ホンキだったのね(涙)。 [review]ナム太郎, ことは, torinoshield, ピロちゃんきゅ〜[投票(4)]
★4シャイニング(1980/英)崩れる瞬間を想像させる対称の怖さ。幻聴を誘うような、または叫びを内在させた無音の怖さ。 [review]Myurakz, はしぼそがらす[投票(2)]
★5自由の幻想(1974/仏)徹底した裏の世界の住人、ブニュエル氏の数々の格言を踏まえつつ、おさらいとして見てみましょう。 [review]パッチ, 埴猪口, tredair[投票(3)]
★2デリカテッセン(1991/仏)フジテレビ式キッチュ感覚。 [review]グラント・リー・バッファロー, 24, けにろん[投票(3)]
★3コールド マウンテン(2003/米)俗っぽいというか、ノリのみの演出が横溢してるクセに、あくまで文芸ヅラしている冒頭の数十分で、かなり鼻持ちならない映画かと思ったけど、 [review]ボイス母[投票(1)]
★5上海から来た女(1947/米)ギラギラしていながらドス黒い。美しさとグロテスク。その上屈折と猥雑と滑稽と狂気をこれでもかと詰め込みながらも、その実芯は冷えきっている。要は完璧、ということです。 [review]ジェリー, たかやまひろふみ, ゑぎ[投票(3)]
★3殺人狂時代(1967/日)まさに毒だけで見せてるようなフラットなキャラたちのオン・パレード。とりあええず畳みかけるような急展開で、喜八流エンターテイメントを堪能。3.5点。 [review]直人[投票(1)]
★5シテール島への船出(1983/ギリシャ)あまり思い入れのない監督だけど、これだけは別。寒々とした青と、置き去りにされた老人、そしてあのラストの余韻。国境という概念がここまで胸に迫ったのは初めて。Keita, chokobo[投票(2)]
★5伝説巨神イデオン 発動篇(1982/日)・・・(絶句) [review]アルシュ[投票(1)]
★3司祭(1994/英)良くも悪くも力作。3.5点。 [review]直人, てべす[投票(2)]
★4ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔(2002/米=ニュージーランド)魔法のように壮大なパノラマを生み出す、一本の羽根ペンが描き出す「物語」、といった印象。圧倒的な筆力。 [review]ペペロンチーノ, muffler&silencer[消音装置], ペンクロフ, あき♪ほか7 名[投票(7)]
★5ローカル・ヒーロー/夢に生きた男(1983/英)神秘が広がる空と、自然界の不思議がいきづく海。それは曲者にも、変人にも、等しく優しい、空と海。 [review]ぴよっちょ, maoP, moot, ボイス母ほか5 名[投票(5)]
★4007/ドクター・ノオ(1962/英)007シリーズ初体験。挨拶代わりの第一作ということで、何やら無闇に長く大げさな胡散臭い肩書きがついたド派手な名刺を手渡されたような気分。喜んで受け取りますとも。 [review]水那岐, ゼロゼロUFO[投票(2)]
★4復讐は俺に任せろ(1953/米)感情を爆発させながらも、ひたすら感情移入を拒む映画。HW, ジェリー[投票(2)]