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[コメント] カンパニー・マン(2002/米)
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★2冒頭から30分は幾何学的構図も決まり物語世界への期待も持続する。しかし、2転3転する展開に感じ始めた既視感は、やがてウンザリ感へと転ずる。カタルシスも悪寒も感じない終盤の帰結。気障な凡庸。 (けにろん)[投票(1)]
★3退屈だし洗練されているとはどうにもいいがたいが、小さくまとまったシナリオだとは思います。セットの安っぽさが目に付くけどね。 (Alinax)[投票]
★3私の興味は徐々に映画の内容からルーシー・リューへ [review] (william)[投票]
★2(謎の女+クルーザー+ハイテクなガジェット-ユーモア)÷ミニマリズム つまり007からユーモアを引いてスタイリッシュなカットで割るという計算。 (minoru)[投票]
★3記憶の迷路は自己防衛本能か (不眠狂四郎)[投票]
★3一見先の読めない悪夢的世界かと思いきや(『CUBE』のネタバレかもしれません) [review] (くたー)[投票(2)]
★1CUBEが好きで期待して初日に見に行った。 見てくれだけ良くして既視感の強いオチ、心底がっかりした。 (X68turbo)[投票]
★2かなりショボい。 (バック・フィーバー)[投票]
★2そんな髪型にしたらますます不細工に見えるよ・・ (白羽の矢)[投票]
★5CUBE』の大ファンで、ビンチェンゾ・ナタリの待ちに待った新作♪しょっぱなから期待を裏切らない展開で、始終ニヤけて観ちゃった。それにしても、本来の自分に近づいてくうちに…(@ヨコハマ・シネマ・ソサエティ) [review] (リア)[投票(1)]
★4オシャレで頭のいい『トータルリコール』。 (すやすや)[投票]
★3ウトウトしそうなんだけど、二歩手前で寝かせてくれないインソムニア・ムービー。 [review] (Ryu-Zen)[投票]
★2面白いんだけど、だんだんつまんなくなる映画 (ユメばくだん)[投票]
★3話といい映像といいモロに好みの展開だったが、終盤ただのスパイ活劇に失速。 [review] (ざいあす)[投票]
★3ルーシー・リューは『キル・ビル』といい、強い女が良く似合うね。 (マルチェロ)[投票]
★3この邦題はちょっとないなぁ。かっこいいじゃんと思ってたらキザな展開で唖然。ヘリはかなりツボでした。 (megkero)[投票]
★3「ルーシー・リューは美人、ルーシー・リューは世界に冠たる東洋美人・・。」と自分に言い聞かせているうちに観終わってしまった。オマケの短編も無くてションボリ。 (笹針放牧)[投票]
★4あれがあぁなって、これがこうなって、ごちゃごちゃ。でも「素敵な愛の物語」。ルーシー・リュー素敵。 (stimpy)[投票]
★2コムズカシイ話は苦手だけど、いかに鮮烈な映像で映画を撮るかに命を懸けているビンチェンゾ・ナタリのその思いは痛いほどひしひしと伝わってきた。あと、ルーシー・リュウは日本で評判悪いけど、私は好きだけどな。この映画で彼女はまた更に美しくなったなぁ、と思った。ちょっぴり切ない・・・。 (はっぴぃ・まにあ)[投票]
★3既に新鮮味の無い設定だけに、特に目新しさを感じなかったのだけれど、ありがちな「謎の東洋人」(ルーシー・リュー)がこんなにストーリーにフィットしてるのも珍しい。 (m)[投票]
★4あくの強い俳優のジェレミー・ノーザムを平凡なサラリーマンの主人公モーガン役に選んだのか、最初は疑問だったが、最後の展開を見て、このためのキャスティングだったのかと納得。 (わっこ)[投票]
★4新手のスパイ・アクション物。っていうか、スパイ物と恋愛物とミステリとサイエンスフィクションをミックスしたら、それぞれがつぶつぶのまま、残っちゃって溶け合わなかったって感じ。でも、それがなんか新鮮な食感で、けっこう美味しいじゃん、なのでした。ルーシー・リューの確かな演技力もしっかり堪能できます。 (エピキュリアン)[投票]
★3漢字一文字で・・・ [review] (LUNA)[投票]
★3ル、ルーシー・リューが…か、片桐はいりにしか見えない…。 [review] (takamari)[投票]
★5ああ、これはマイケル・ケインのあの映画をやりたかったんだ・・・と感無量! (茅ヶ崎まゆ子)[投票]
★3映像美だけでは… [review] (billy-ze-kick)[投票(1)]
★4奇妙な空間へと引きずり込んでくれる。どこで誰が接触してくるのか分からないので油断はできない。 (けけけ亭)[投票]
★3目ん玉、ぐわぁー! それは、痛そうで、恐かった…。 (わわ)[投票(1)]
★3CUBE』の臭いをプンプンとさせながら、お話は分かり易くテンポも歯切れが良い。前作との一番大きな違いは [review] (トシ)[投票]
★4ルーシー・リューはやはり黒色の長い髪が良く似合う。 [review] (ゾラゾーラ)[投票(1)]
★3程好く先が読める小気味良い展開を、センスあるデザインと無機質な映像で彩った佳作。しかし、見ている間飽きないものの、後に残るものが無いという、どうも決定打に欠ける作品でもあり、何度も見たいかと聞かれれば、NOだ。 [review] (HW)[投票(4)]
★4どことなく、主人公(ジェレミー・ノーザム)の雰囲気がスターウォーズEP2のジャンゴ・フェット(テムエラ・モリソン)に似てるなーと思ってたら・・・ [review] (スパルタのキツネ)[投票]
★4迷路を出たら、また迷路だったような、トリップしてしまいそうな快感。ハリウッド映画にルーシー・リューが出るたびに、「ここで東洋人がでる必然性は無いな!」と思うが、今回はその存在が怪しさを増幅してよかった(タイプじゃないけどね)。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★4複雑でゴチャゴチャになりそうなお話を、わかりやすく且つ面白く見せているのは構成力と演出力の成せるワザか。ただし新鮮味は無い。 [review] (緑雨)[投票]
★4CUBE』の時の鮮烈な感動はここにないが、それでも充分楽しめる作品。 2003年1月18日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ)[投票]
★33年前なら熱狂してたに違いない。 [review] (kazya-f)[投票]
★3個人的には「んー、もうどうでもいい」の一歩手前で踏みとどまった感じ。なんだろう、どこか既視感があり、奔走する主人公にあまり興奮を覚えず。全体的な映像や洗脳シーンはなかなか良い。 (クワドラAS)[投票(2)]
★5ああ、夢に見そうな秘密基地! [review] (シーチキン)[投票(3)]
★2思わず笑ってしまったのは、ロケット風エレベーターから出てくる足場のタイミング。相性が悪かったのかコンディションが悪かったのか、とてつもない睡魔に襲われた。 [review] (ガリガリ博士)[投票]