| ★3 | 不思議な話だけどなんか中途半端なのは原作を全部映画化してないからか。 [review] (サイモン64) | [投票] |
| ★5 | 突然届いたグローブが引き連れてきた１１歳の頃の記憶。ボビーとキャロルの観覧車のキスがステキ過ぎ。ママは綺麗だけどサイテーで嫌い。この映画を観る度に、僕も自分の子供の頃に引き戻される。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
| ★3 | 突然チャーリー・チャッピーの｢ツイスト｣が流れてきたのにはビックリした。しかし懐かしいなぁ〜。 (ＫＥＩ) | [投票] |
| ★5 | 記憶の中の超能力者。それは… [review] (不眠狂四郎) | [投票(2)] |
| ★4 | １９６０年の空気感がよく出ていたと思います。←生まれてないのに（＾＾ヾ（０５・１１・１７） [review] (山本美容室) | [投票] |
| ★3 | 物わかりの良すぎる少年に共感が出来ない。 [review] (赤目) | [投票] |
| ★2 | 少年の思い出、不思議な力、怪しい影。映画ファンの味覚をそそる材料は揃ってるのに、監督は素材のよさを持て余したようだ。短い出番でしっかり印象を残すデビッド・モースは好演。 (ゼロゼロＵＦＯ) | [投票] |
| ★3 | ストーリーよりも演技を楽しむ作品か？スティーブン・キングなのに… (じょばんに) | [投票] |
| ★4 | 最後デビッド・モースが幼なじみだったキャロルの娘と話すところ。 すっごく好きなんです。 [review] (ガンジー) | [投票] |
| ★3 | ノスタルジーとファンタジー。壮大な原作は（後日譚も含めて）両者をバランスよく描いていたが、時間に限りある映画では前者に重きを置いたために、老人に関わるファンタジーの部分が説明不足になってしまった気がする。 (緑雨) | [投票] |
| ★5 | 青く沈んだ冬の現在と、緑や赤や黄色が燦爛する１９６０年代の夏の風景の対比の素晴らしさ。隅々にまで意を尽くして作られた画面には驚嘆のほかない。母子が住む家が、不安定な坂の途中に置かれている、これは、実に映画的なミソである。
(ジェリー) | [投票] |
| ★3 | バットで女の子を殴ってはいけません。マザコンベイビー！ (SUGAR FOOT) | [投票] |
| ★3 | キャロル、何故弁護してくれなかったのかい！？ オヂさんは変態扱いされたままじゃないか！ (アルシュ) | [投票] |
| ★2 | アンソニーホプキンスも子役もなかなかよかった。途中までは☆４、それが、・・・→ネタバレ [review] (Pochi) | [投票] |
| ★4 | 私も欲しいぞ、シュウィンのブラック・ファントム。そして生涯忘れられない、とてもやさしいキスの記憶。 (tredair) | [投票] |
| ★3 | ２時間弱という限られた時間の中で描けることは限られてくる。あれもこれも盛り込もうとして内容が散漫になった見本。2003.3.22 (鵜 白 舞) | [投票(1)] |
| ★3 | この雰囲気が良いと思うか、それとも淡々としすぎていてﾂﾏﾗﾝと感じるか… [review] (LUNA) | [投票] |
| ★2 | 『スタンド・バイ・ミー』にも『グリーン・マイル』にも迫れなかったこの
映画。そもそもこのタイトルと映画内容がイマイチ重なってこないのが、焦点があってない証拠． (しゅんたろー) | [投票(1)] |
| ★3 | 『スタンド・バイ・ミー』のSF姉妹編。
少年の境遇やエピソードがやや類型的ではあるが、アンソニー・ホプキンスの存在は圧倒的であり、一見の価値あり。 (トシ) | [投票] |
| ★4 | 色気を出しすぎて全体が薄く、物足りないと言えば物足りない。しかし子供達の関係を抜きにしてこの映画は語れないだろう。どうするのが正解かは判らないが…ただ一つ言えるのは、俺もこんな初恋がしたかったと（爆 (従軍絵師) | [投票] |
| ★3 | 観ている最中ずっと、そこに住んでみたいと切望していた。あの時代、あの環境、あの家に。色っぽいママがいると尚良し…。妙な能力はいらない。
(_da_na_) | [投票] |
| ★3 | んっふー。惜しい！面白いしいい話なんだけど、全然ギミック生きてないです。オカルト扱う必然性ないやん！アンチクライマックス映画ですな。
(アルキッド) | [投票] |
| ★2 | 結局何者なの？ (１９７３) | [投票] |
| ★4 | ああ…あの気持ちを失っているなぁ…とすごい久々に子供時代を思い出した。 (shoppe) | [投票] |
| ★4 | うーん。いい映画だけど重く残る何かがないなあ。子供を描くと私たちは純朴に戻れるから想いが入り込む。映画上映中はいいんですがね。小品なのかもしれない。 (セント) | [投票] |
| ★3 | 名作になる可能性があったのに・・・ [review] (RED DANCER) | [投票] |
| ★3 | 「尻切れトンボ」、「欲求不満」。うーん、惜しいなあ。というのが正直な感想。 [review] (kinop) | [投票] |
| ★3 | アトランティスにいられる時間はほんの少し。でも、１番大切な時間。時間は過ぎていくけど、思い出は心に残る。アトランティスがすごく貴重な時間だと意識しなおした。子役は２人ともすごくうまかった。 (あちこ) | [投票] |
| ★1 | ん〜、だから何？ふつうじゃん！ [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
| ★4 | ボビー役のアントン・イエルツェンは凄い子役だ！彼を見ているだけでも楽しいし泣ける。 (紅麗) | [投票] |
| ★3 | 良い話しだと思うケド、これじゃあ子供時代のちょっとイイ話って言うくらいな感じ。 [review] (あき♪) | [投票(3)] |
| ★3 | 原作を読んでたんで各エピソードの前後を補完しながら楽しめましたが、未読だと主人公の心情描写がつかみきれないかも。雰囲気は良く出ていると思いますが、いかんせん薄味過ぎた。 (わさび) | [投票] |
| ★3 | ルートビア、飲みました。 [review] (プロキオン１４) | [投票(2)] |
| ★2 | スティーブン・キング原作の映画化の新たなる失敗作。アンソニー・ホプキンス の演技だけが唯一の救い。 (ノビ) | [投票] |
| ★4 | 原作を越える出来では無かったが、脚本、キャストに違和感はなく、情景描写も美しかった。スコット・ヒックスのセンスの良さが伺える。ラストのまとめ方も見事だったが、全編映画化したわけではないので、原作の持つ強いメッセージ性が薄まってしまったのは確か。 [review] (Pino☆) | [投票(4)] |
| ★1 | 言わんとしたいことはわかるけど、描きが浅すぎて、感情移入する前に置いていかれるような感じ。Sキング原作だから、と期待しすぎたのかも？本読んでないけど。いままで映画館で見た（全国公開系）作品の中で一番つまらなかった。 (tomomi) | [投票] |
| ★4 | 男の子が男性になっていく過渡期はやはり男性の力が必要なのだ、と教えてくれる映画。こういう思春期を過ごしていないのが年齢は大人、精神年齢は子供という不思議な（男の人）をつくるんだなぁ、と思った。 [review] (ミルテ) | [投票(4)] |
| ★4 | デビッド・モースのもったいない使い方が好き♪
悪の組織がイマイチだったけど、山椒は小粒でピリリと辛い映画。 (ぱちーの) | [投票] |
| ★4 | 田舎暮らしでも、子どもの心はアトランティスに在る。彼の地が沈むのは必然でも、伝説は残る…… (lukie) | [投票(1)] |
| ★2 | 非常に印象に残るシーンはあるんだけど、作品としては印象が薄い。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
| ★3 | とってもおいしい前菜でした。さて、メインディッシュは…え？これで終わり？全然お腹いっぱいじゃないよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
| ★4 | アトランティスはゆらゆらしてる。沈んでしまうと違う国に行かざるをえないが、アトランティスにいた頃は本当に夢のように思える
[review] (ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票(5)] |
| ★3 | 少年時代のノスタルジックで不思議な思い出。題名の意味がいい。説明シーンを省くのはいいが、色々な過程を省略しすぎで唐突に感じた。 [review] (AONI) | [投票(2)] |
| ★5 | みなさんは10歳の頃の事をそんなにハッキリ覚えてますか。
自分の故郷に里帰りしただけで思い出しますか。
[review] (プロデューサーX) | [投票] |
| ★3 | 役者陣は素晴らしい。演出もそんなに悪くない。ただ、話自体があまり好みではない（原作含む）ので、あまりノレなかった。やっぱり追憶の少年時代というと、スタンドバイミーが真っ先に浮かんじゃうからなぁ。我が家にもブローティガンさん来ないかなー。 [review] (カー) | [投票] |
| ★4 | ミカ・ブーレムに一目惚れ｡同じ年だし・・・・・・アンソニー・ホプキンスはなんなの？原作とはずいぶんちがうみたい｡もっと宣伝したら大ヒットしたと思う｡ (ドワイト・アイゼンハワー三世) | [投票] |
| ★4 | ボビーのキラキラした瞳を見ていると、自分の中の沈んでしまったアトランティスがざわざわする。 (わわ) | [投票(1)] |
| ★3 | スティーブン・キングの持ち味は圧倒的なディテールの描写にある。 [review] (Kavalier) | [投票(3)] |
| ★4 | 傑作になり損ねた名作。 [review] (kazya-f) | [投票(6)] |
| ★2 | 盛り上がる部分が無く、ダラダラと続いてしまった気がする。
映画にするまでもなくテレビドラマで良かった。 (pako) | [投票] |