[コメント] A.I.(2001/米) - 更新順 (1/8) -
純真さをことさら強調したハーレイ・ジョエル・オスメントのタレ目がウザいと感じるのは自分が穢れているからでしょうか。しかもジュード・ロウ登場以降が「おとぎ話」過ぎて飽きる。2019年に改めて見るにはCGの稚拙さが残念でならない。どうしたスピルバーグ。 (jollyjoker) | [投票] | |
極めて悪趣味、グロテスクでいかにもスピルバーグ。欠食児童が描いたグルメ漫画の如きいたたまれなさ。 (ペンクロフ) | [投票] | |
愛を希求する人工知能に心片寄せよと言われてもオスメント坊の鉄板憂い顔が全開で満腹。凡そ予測つく展開からの逸脱があるでもなく撮影もロングショットにろくなのが無い。ただブルーフェアリーというアイデアは良く、そこだけ画面も多少は息づいていた。 (けにろん) | [投票] | |
ロボットはあくまでプログラムに従い親を追い求めているにすぎない。 [review] (Bunge) | [投票] | |
愛やら正義やらの気持ち悪さをスピルバーグにはもうちょっと理解していただきたい。わかったふりで「ヒューマニズム」を紛い物の純粋さへの憐憫やお仕着せの感動で誤魔化したりしないでください。もしそれが確信犯ならもっと突き抜けていただかないと。ねえ、キューブリック先生? (DSCH) | [投票] | |
近頃(2011/01)孤児院にランドセルを寄付する行為が続出しているらしい [review] (ExproZombiCreator) | [投票] | |
特に印象もなく、ただ時間が過ぎていった空虚な映画。後に残るものがなさ過ぎるので困惑した。スピルバーグの老いを、『宇宙戦争』『マイノリティ・リポート』同様に感じる一作。 (サイモン64) | [投票] | |
まず、娼婦でも男色専門の男娼でもなく、女性客に春を売ることを生業とする「男妾」がこれほど大きく扱われた映画を私は他に知らない。ここで重要なのは、その映画史上初かもしれない「男妾しかもロボ」のキャラクタを既にジュード・ロウはほぼ完璧な身体操作で演じているということだ。この映画には独創がある。 [review] (3819695) | [投票] | |
人間の自己中心的で悲しい面が強調され、全編通して寂しい。 (NAO) | [投票] | |
ここでも主役を食うジュード・ロウ。そのジュード・ロウを『クローサー』で食ったクライヴ・オーウェンは、その他の作品ではあまりパッとしない。千代の富士にだけはやたら強かった隆の里を思い出す。 (カレルレン) | [投票] | |
言うほど悪くはなかった [review] (酔いどれ) | [投票] | |
対ロボットでなくとも、対実子でも、親子の愛というのは、意外と難しいものなのだと思う。私にはデイビットが今の子どもたちと重なって見えた。 [review] (まゆ) | [投票(1)] | |
再見して最初に疑問なのはディビットが初めて登場するとき、足が写る「そこからティルトアップしてディビットの顔を見せるだろーな」と 思ったら、不意にディビットの顔。見せ方としてどうも曖昧で監督の拘りがあるのかな。映画もなんか曖昧で。それはともかく 複製されたオスメント君の箱がならんでるシーンに、女の子の型がある、、、それ超欲しい。と浅ましい私、あの母親より酷い。 (モノリス砥石) | [投票] | |
ギャー。 [review] (林田乃丞) | [投票(1)] | |
これは間違い無く傑作。何故なら快不快を人々が感じるのが見えるから。そういうものを見たくて映画を見ている訳だし。 [review] (t3b) | [投票(1)] | |
そうですね…つまらない講義に出席した感じでした。 [review] (クジラの声) | [投票] | |
初見は劇場で。当時は… [review] (valth) | [投票] | |
押井サンのロボット論よりは判り易かったな (TOMIMORI) | [投票] | |
一般的に言われているよりずっとこの映画は、キューブリックとスピルバーグの幸せな融合だと思う。 [review] (Carol Anne) | [投票] | |
残された者の苦悩 [review] (つゆしらず) | [投票] | |
色々と素直にみれない箇所はある。それでも最後のシーンで泣いてしまう。 (きわ) | [投票(2)] | |
ピノキオ? (MRT) | [投票] | |
SFでなくて現実、ファンタジーでなくてホラー、キューブリックではなくてスピルバーグだった。 [review] (chokobo) | [投票(2)] | |
奇しくもローマ字読みすると「愛」になるんですよね。でも、タイトルが「Electric Gaga Obedience」で頭文字をローマ字読みにするほうがいいかも。 (大魔人) | [投票(2)] | |
期待してたんだが、アマカッタ (ユメばくだん) | [投票] | |
なんか別に・・ってかんじじゃないか?? (あちこ) | [投票] | |
西のスピルパーグ、東の宮崎。マザコンとロリコンの「様式美」だと思えば、それほど腹も立たない。 (これで最後) | [投票] | |
ヒョロヒョロは気に入ったっ。 (K) | [投票] | |
最後の蛇足の部分がスピルバーグのヒューマンのだしどころなんやろう。 [review] (USIU) | [投票] | |
カワイイ容姿とは裏腹にああいう声をしているテディはまるでチャッキーのようだ。 (マス) | [投票(1)] | |
[ネタバレ?(Y1:N4)] いつもスピルバークの作品を観て思うのは子供の心を描くのが下手糞なオッサンだなぁ〜という点。童心の固まりのように報道されるけど実はこの人『シンドラーのリスト』とかそっちで才を発揮する人。本作も大人の視点で見たキッズ・ワールドが展開。 [review] (TOBBY) | [投票(1)] | |
悲しいロボット大集合。 ところで、スティーブン・スピルバーグの描く宇宙人の容姿ってステレオタイプだよね。もうちょいアイディア練りましょう。 (ノビ) | [投票] | |
「思い」が消費されることの酷さを描いて秀逸。 [review] (おーい粗茶) | [投票(9)] | |
人のやり掛け仕事を引き継ぐと、こういうよくわからない映画が出来るらしい。 [review] (coma) | [投票(1)] | |
オスメント君の年齢に似合わない好演が逆に鼻につく・・・ (白羽の矢) | [投票] | |
『プライベート・ライアン』の反動がコレ。そしてコレの反動が『マイノリティ・リポート』。 [review] (HAL9000) | [投票(2)] | |
キューブリックに呪われても知らんぞ [review] (てれぐのしす) | [投票(1)] | |
実は涙ぐんじゃったんだけど。 [review] (solid63) | [投票] | |
あのぅ・・・ナレーター邪魔なんですけど・・・。 [review] (あくあ) | [投票] | |
S○NY、家庭用人間型ロボット「デービット」を発表。 --世界初、愛情学習システムを搭載。 [review] (まー) | [投票] | |
私的「7 words」論 [review] (okatti) | [投票(12)] | |
結局、人間が頭の中で創り上げた愛など、「甘え」の延長線上にしかないという事実の証明だろう。愛など人間の生きた数だけあるのであって、これをステロタイプな「愛」という言葉のワク内に包んでそのサンプルを提供するなど、愚の骨頂というものだ。 [review] (水那岐) | [投票(8)] | |
ハーレイ君の演技がちょっとアレなのは、『シックス・センス』でブルース・ウィリスから演技指導を受けた賜物だと思い込むようにしています。 (バーンズ) | [投票] | |
「ロボット≠人間」…サイバーパンク的要素を内包しない視点はもはや前時代的と言わざるを得まい。キューブリックならどう描いただろうか。が、それはともかく…前半部分をもっと丁寧に描くことで、「愛させるコト」への責任を厳しく追及して欲しかった。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(3)] | |
もう見ない。 (ヒロ天山) | [投票] | |
人は、人を愛し、愛された時に本当の人間になるというおとぎ話。つまりはピノキオのお話そのもの。冷静に見れば、そのメッセージで完結している。 [review] (mfjt) | [投票] | |
う〜ん。ちょっと期待ハズレ。オチもなんかなあって感じ。 シュワちゃんの「シックスデイ」とちょっと共通点?あり。 (けんた) | [投票] | |
スティーブン・スピルバーグ 久々の駄作?なぜ、製作技術を負に使ったのか?『E.T.』が泣いている。『アンドリューNDR114』が、マシに感じた。 [review] (中世・日根野荘園) | [投票] | |
動揺した。 (off_the_wall) | [投票] | |
おもしろかったのはあのホッそい宇宙人だけ (たろ) | [投票] |