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[コメント] レクイエム・フォー・ドリーム(2000/米)
- 投票数順 (1/2) -

★4頭の良さは随所に感じるけど、人生を理解しているわけではない、って感じかな。 [review] (G31)[投票(9)]
★4この監督の興味は今のところ「何を描くか」ではなくて「いかに画くか」にあるように思える。それも充分チャレンジングだし、意味もある。 [review] (立秋)[投票(7)]
★5観終ったあと心臓バクバク!!!フレコミ通りのジェットコースター・ムービー!! [review] (クリープ)[投票(7)]
★4あまりのカット割の多さに驚愕。ジェニファー・コネリーの低迷はこれをきっかけに終わりを告げるかも。彼女、巧くなった。それにしてもエレン・バースティンの力技である。薬によって変わり果てていく様を見事に演じた。全女優必見。「モンスターの出ないホラー」の触れ込みは本当だった。 (tkcrows)[投票(6)]
★4飲み会で泥酔して意識もほとんどないのに、気が付いたらなぜか家に着いていた時のような感覚。 [review] (ドド)[投票(6)]
★5心の底からブルーになる。「ごめんなさい。すいません。」と意味もなく平謝りしたり。 [review] (バーンズ)[投票(5)]
★2麻薬撲滅キャンペーンビデオ(一部ホラー含む)by文部省。 [review] ()[投票(5)]
★4救いのなさが唯一の救いである、ということが維持できている映画。 [review] (カフカのすあま)[投票(3)]
★4やはり眉毛との関連はあるようだ。 [review] (ぴち)[投票(3)]
★5ダーレン・アノロフスキ―監督は普通の人間の日常からどす黒い「異常」をえぐりだす天才ではないか? [review] (レモン汁)[投票(3)]
★5スゲぇーよ、この映画・・・ [review] (Keita)[投票(3)]
★5体調が万全でないと辛いかも。映像と音の洪水がものすごい迫力で襲いかかってくる。見終わった後はひどい頭痛がした。でもあの4人を落とすだけ落としておいて、観賞後の後味が悪くないのは不思議だ。 (Ryu-Zen)[投票(3)]
★5割とすがすがしい出だし。春夏秋冬と季節に分けたストーリー構成&音楽は面白いと思うし、ストーリーに見事に合っていた。ドラッグをキメた時の映像が、なかなかインパクトがアリ(初めて観た時は衝撃的だった)だか、それ以外のカメラワークもいい感じ〜。だんだんエスカレートしていく話,だんだん加速していく展開。観てるこっちにじわじわと不安・恐怖をすり込んでいく・・・。(@シネセゾン) [review] (リア)[投票(2)]
★4ひさびさに映画を観ていて喉がカラカラになった。 [review] (24)[投票(2)]
★5使い古されたテーマでシャラ臭く見えるけど、DVD収蔵の原作者インタビューを見て、彼が感じ取った人の心の邪悪と堕落を真摯に描き出した作品なのだ、と思った。この監督、映像や音楽もすごいけど、ホワイトでもブラックでもないマイノリティの視点から見たNYの描き方が秀逸。 (でぃーこば)[投票(2)]
★4恐えよぉ〜。このフィルム生きてるよ、絶対。 (tacsas)[投票(2)]
★2やたら陰惨で救いのない『トレインスポッティング』というか。転落の筋書きもドラッグ描写も一面的で単調。 (OK)[投票(2)]
★3ジャンルは「ドラッグ・ムービー」。 [review] (MM)[投票(2)]
★4継続は力なり。依存は弱さなり。でもこの映画は麻薬なり。 [review] (CRIMSON)[投票(1)]
★5重層的な主題の反復と変奏。映像付き交響曲と呼びたい。それも中毒性の。 (mal)[投票(1)]
★4観終わった後、ものすごい勢いで親孝行したくなる映画。 [review] (はしぼそがらす)[投票(1)]
★3技巧派監督が豪華な俳優を取り揃えて撮った教育ムービー。「もうわかってますよ」の連続。 [review] (ろびんますく)[投票(1)]
★4見終わったとき2点くらいでした。それはなぜかと考えたら、映画に完全にやらてしまい、まったく生きる力がなくなっていたせいかもしれません・・・強烈で忘れることがしばらく出来ない映画です!エレン・バースティン恐すぎます。これはジャンルで言うとNEWホラー?映画全体が一つのトランス・ミュージックのよう。最後まで降りれない長いなが〜いジェット・コースター。 (nob)[投票(1)]
★3音楽も撮り方も『π』と同じ。でも嫌いじゃない、「ポン・カシャッ・シュー・カッ・トロ〜ン」。 (m)[投票(1)]
★4後半の怒濤の音楽と映像にヘロヘロでクラクラ。もう俺立ち直れね〜よ〜。 (モン)[投票(1)]
★4徹底的にドライなところがよい。これが厚生労働省が作ったフィルムだと→ [review] (ゆーこ and One thing)[投票(1)]
★5所詮、現実はどう抗っても生き地獄なんだ。だから、たとえ負け犬と罵られようとも夢の中で生きたって良いじゃないか。 夢見ることができるのは、人間だけなんだから…。これは全人類必見の人間賛歌だ。 (やどわーど)[投票(1)]
★3「ニンゲンやめますか?」系麻薬撲滅ブラックコメディ! [review] (ボイス母)[投票(1)]
★5ドラッグ・ムービーにありがちな「オトナ気取り」や「押し付けなスタイリッシュ」は無し。 でも、ドラッグ的トリップ感と映画的カタルシスはしっかり同時に賞味。 [review] ()[投票(1)]
★4「fall」という文字に字幕は「秋」と出たが、 [review] (蔵内オスカー)[投票(1)]
★4渋谷の劇場の、配布キャンペーンに物申す。 [review] (ごう)[投票(1)]
★4見事なドラッグ映画にして、母子家庭ドラマの傑作でもあり。あまりに痛すぎるエレン・バースティンの鬼気迫る演技に尽きます。 (STF)[投票(1)]
★1凡作。展開も演出も二番煎じの、今更ながらのジャンキー映画。 (ペンギン)[投票(1)]
★4痛そ〜 (ガガガでらっくすSP)[投票(1)]
★4「覚醒剤打たずにホームラン打とう」 [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票(1)]
★3わたしを一番鬱にしたのは→ [review] (R62号)[投票(1)]
★4良かった。『π』より全然わかりやすかった。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(1)]
★4エレン・バースティン演じるサラのストーリーがなによりショッキングだった。 (宇宙人)[投票(1)]
★5墜ちるところまで墜ちて、崩壊する人々をリアルすぎるほどに描いて僕に恐怖を教えてくださったダーレン・アロノフスキーに感謝。 [review] (ねこすけ)[投票(1)]
★3凹んでいるヒマもないほど、監督の「技のデパート」ぶりを楽しんだ。 [review] (ざいあす)[投票(1)]
★4年をとらないジェニファー・コネリー。いったい、いまいくつだ。 (kenichi)[投票(1)]
★2凹む。 (サー)[投票(1)]
★4200プルーフの恐怖 [review] (sleeper)[投票(1)]
★3ドラッグはもちろんだが「テレビ」も「医者」も怖いよね…。とりあえずこれ中高生に学校で鑑賞させたらいいと思う! [review] (埴猪口)[投票]
★3よくできた麻薬撲滅用のPV。ジャンキーのカップルや黒人が自業自得なのに比べて母親のエピソードはズシリと重い。ほんと胸が痛む。 [review] (赤い戦車)[投票]
★3悪くはないんだが、映画を見たというより麻薬撲滅悲惨PVを見たような気分。 (agulii)[投票]
★3感覚を映画にしようとする中で映画の約束事演出に伴う閉塞感を打ち破ろっている点は買うけど、トリップムービーをそのまま出すっていうのに共感出来ないのでこの点数。当初に意図したものは実現できてそう。これの先にも映像演出があると思っているが。 (t3b)[投票]
★4薬物防止啓蒙映画。 [review] (ガチャピン)[投票]
★5これを演じられる女優が日本にいるだろうか? [review] (てれぐのしす)[投票]
★4体にも人生にも、麻薬の蝕みが、じわじわと襲ってくる恐怖。感服。85/100 (たろ)[投票]