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レモン汁

「オタク」って言葉、言われてもあまりうれしくないけど、 「映画オタ」なら、喜んで受け入れよう。
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28コメント8

Comments

最近のコメント 10
★2バッド・エデュケーション(2004/スペイン)ネタはてんこ盛り。欲張りさんになっちゃったかな?始終中途半端感。 ゲイ映画「ブエノスアイレス」のような官能さは無い。不快感さえ覚える、珍しい映画? [review][投票(1)]
★3春の惑い(2002/中国=香港=仏)とても繊細。とくに主人公の心の描写が。映像もとても美しい。さすがリー・ピンビン撮影。 [review][投票]
★5アマチュア(1979/ポーランド)夢を追いかける男とその妻、男の仲間に起こる 「ごく自然」な人間関係の変化を描き、「表現すること」と「省みること」の接点を浮き彫りにした傑作。 [review][投票]
★52046(2004/中国=仏=独=香港)監督は、なんて男女の恋心を燻るのが上手いのだろう。まるでゲームのごとく進む男女の駆け引き・・・。ゲームも恋愛も思い通りに行かないから面白い。 [review][投票(2)]
★3モーヴァン(2002/英)始めから終わりまで「孤独」であり「虚無」である。おそらくそれが描きたいことなのかも、だが・・・ [review][投票]
★4ヘヴン(2002/米=英=仏=伊=独)キェシロフスキ脚本が魅力的で鑑賞。「スペース・カム」による撮影方法は見事な映像美を生み出している。題名の「へヴン」を思わせる俯瞰の映像は美しい。 [review][投票]
★4偶然(1981/ポーランド)人生は偶然の積み重なりか。人は時計の針を戻すことができないからこそ、過去の過ち、責任を引きずって生きていくしかない。 しかしこの「偶然」の中で起こる偶然は、それぞれ余りにも異なる路をたどることになる。 [review][投票]
★5過去のない男(2002/フィンランド=独=仏)無駄に悲観せず、日々前進する主人公は何ともシンプルで、かっこ良い。とてもダークなブラックユーモア満載の逸品。 [review][投票]
★5麦秋(1951/日) 現在は少なくなった2世帯住宅。 その暖かさ、家族の思いやりが滲み出し、観るものの心を暖めてくれる。 [review][投票]
★3終わりなし(1984/ポーランド)当時のポーランドの体制がわからないので、ついていくのに苦労し、最後まで曖昧なままに終わってしまった。ストーリー展開のテンポはやはりシュールでキシェロフスキ・ファンの私は好きだ。 [review][投票]

Plots

1 件
★4メランコリー(1993/仏)クリスマスで賑わうスキーリゾート地シャモニーには,愛人フランソワと結 婚しようとしている父レオと, 一見「理想の夫婦」である長男家族のシモンとフレデリック, 離婚寸前の次男マックスとそんな彼と一時期意気投合するアンナ, マックスの友人で三文役者ステファンと 恋人リュシーらが集っていた.一冬のバ カンスの中でそれぞれの愛、嫉妬、疑惑が行き交い様々な恋・愛模様が繰り広げられる. [投票]

Points of View

最近のPOV 5
ダメダメエンターテイメンティック[投票]
ほんわかコメディを通り越して、ダメダメ感たっぷりで、苦笑が止まらん映画たち。
メンタルチック・シネ[投票]
泣くまでいかないけど、心に熱さや冷たさが残る映画。テーマ暗いモノばかりの予想。
ドキュメンタリーシネマ[投票]
ドキュメンタリー、あるいはドキュメントチックな映画たち。
VIVA☆VIVA 香港シネ[投票]
香港映画、独特の空気感、ユーモア、なんとも言えず好き好き♪
ジョシュ・ハートネット出演作品[投票]
いたいけな良フェイスを持ちながら、サイコ的おぞましいこともできる、お楽しみな役者さんです。2001年かなり立て続けに映画出てます。これからも期待♪