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[コメント] ビバリーヒルズ・コップ(1984/米)
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★5撮影当初はシルヴェスター・スタローンが主演予定だったので、タイトルを『コブラ』にされそうだった映画(笑)。(DVDのメイキングにその理由があるのですがとても面白いです。)シリーズ最高傑作です。 (エイト)[投票]
★4エディ・マーフィはこの時代に出てきた事でどれだけの人を勇気づけたかという意味ではマイケル・ジャクソンと同じで完全に立志伝の人物だろう。 [review] (t3b)[投票]
★4最上のアクションコメディ。あのころの、エディ・マーフィ は、ギラギラしていて面白かった。 (香月林)[投票(1)]
★4良くも悪しくも、ハリウッド映画的な主人公っていう印象が強い。アメリカを感じさせてくれた映画だったなぁ。 ()[投票]
★4エディーマーフィーの面白さと、刑事ものの緊張感が見事に混ざっています。 (NAO)[投票]
★4♪パララパラッパ パラパラ、ババッ♪の「ヒート・イズ・オン」と♪パーパーパッパラッパッパ♪の「アクセル」という曲が今でも頭の中で鳴り響く。アクセルの上司がグー。 (サイモン64)[投票]
★380年代のハリウッド映画の良さが見事に詰まった作品とは言えるでしょう。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★580年代が懐かしい。全部覚えているのに新鮮。(06・8・04) (山本美容室)[投票(1)]
★3いまだに時々あのテーマソングが頭から離れなくなることってありません?え?ない? (gegangen)[投票]
★3エディ・マーフィのかますハッタリが堂に入ってて頼もしい。気楽に楽しめますね。 (G31)[投票]
★2ザ・日曜洋画劇場。 (YUKA)[投票]
★3今見直すとアクションの見せ場が少なく、その少ない見せ場も幾分地味であることに気付きます。多分今公開されたら小粒なアクションコメディと評されて終わりかも。ギラギラしてた頃のエディの功績が大きい作品、彼の魅力自体は今見ても余り色あせてませんが。 (takamari)[投票]
★3最初に映画館で見たときはすげえ面白かったんだけど・・・。 [review] (solid63)[投票(1)]
★5故・富山敬が吹き替えたバージョンを見た。上映当時はエディ・マーフィが大嫌いだった。今見るとノリノリのアメリカンムービーで最高に面白い。DVDは日本語吹替版未収録なのが残念。 (HILO)[投票]
★3エディ・マーフィの友情モノは熱い! (ウェズレイ)[投票]
★4地上波で放送されているとついついみちゃう。 (ヒロ天山)[投票]
★3年々派手になっていくアクション映画において年代の古いものを見ると、アクションそのものの地味さは隠し切れないものの、この映画に関してはテンポの良さでカバーできている。何よりエディ・マーフィ の全盛期の爆裂トークが楽しい。 (Stay-Gold)[投票]
★2アクション・コメディって、どこで笑っていいのかわからん。特に彼の作品は・・・惜しいモノが多すぎる。きっと苦手分野なんだろう・・。でも民放で放送すると何気なく観てしまうのがオチ。こんなんでいいのか!?俺は・・。笑 (ナッシュ13)[投票]
★3音楽が非常にいい。マージャンに誘われる時に鳴る着メロをこれにすると非常に気合が入るのはなぜだろう?この曲の緊迫感とエディー・マーフィのめちゃくちゃぶりが「これがU・S・Aだ」という雰囲気をかもしだしてる (ヒコ一キグモ)[投票]
★4この映画の1番好きなところは、エディ・マーフィのマシンガントークでも、緊張感のあるアクションでもない。私が最も好きなのは、ハロルド・フォルターメイヤーの”アクセルF”!! このスリリングな曲が抜群にカッコ良い。それだけで☆4。 (Pino☆)[投票]
★5田舎に住んでいた私にとって、エディ・マーフィーというコメディアンの存在はコレで知りました。インパクトありました。ロス市警のコンビ「こんな使えない奴ら刑事やってていいワケない!」って感じ。でもいいヤツなんだよな。 (ガッツ大魔王)[投票]
★3面白い。しかし、これがやめておけばいいのに2、3と続いていくわけだ。彼はやはり主役を食って光るタイプ。主役になってしまうと食う相手がなく演技も途方に暮れているよう。オーソドックスな犯罪物に彼の口撃で畳み掛ける処方は間違っていないのだけれど。 (tkcrows)[投票]
★3エディのキレ最高潮。バランス的にこの頃の彼が一番好き。銃撃戦の真っ最中にバッジを見せるジャッジ・ラインホールド には爆笑した記憶がある。 (nob)[投票]
★4この当時のエディ・マーフィは、英語がわからなかった僕ですら笑わせてくれた。その可笑しさは字幕の文章よりむしろ、彼の声質や口ぶりにあったんだと思う。声だけあれば世界中を笑わせてみせる、というようなテンションが頼もしく楽しい。 (Myurakz)[投票(3)]
★4アクセルに教わった、口は最大の攻撃になる事を(笑) (mimiうさぎ)[投票]
★42013年に再見。今の時代の映画に比べてこの映画はワンカットが長回しであることに気づいた。アクションでありながら画面がチャカチャカしないので、落ち着いた気持ちでじっくり堪能出来る。 (ダリア)[投票(1)]
★3エディ・マーフィも、音楽も、軽快でノリが良い。こんなに楽しそうにやってもらえるとこっちも面白くなる。自分の良さを発揮でき、それを映画に残せるなんて役者冥利に尽きるというものだ。 (m)[投票]
★4テンポの良い音楽が忘れられない!♪ブレイクダウン!ブレイクアウト!ホニャララ〜ワオゥ!排気口にバナナ突っ込むシーンが最高!痛快なアクションにコミカルな動き、マシンガントーク、最後までエディは何かをやってくれる、そんな期待に心が躍りました。 (かっきー)[投票]
★3エディ・マーフィの地位を不動にした(しなかった)作品。エディ・マーフィ以外にあの役できる人いないでしょうね。 (TO−Y)[投票]
★4日曜洋画劇場の定番だった、懐かしい。攻撃するより先に口撃出来る、自分と正反対のアクセルに当時は憧れたもんだ、その頭の回転の速さに。 (モモ★ラッチ)[投票(2)]
★4ノー天気なのにキレ者、あんなに底抜けに明るい刑事がいてもいいんじゃない? (ゆかわりょう)[投票]
★3所詮「ブラック嬉しがらせ映画」に過ぎない。 (りかちゅ)[投票(1)]
★4 世の中ハスに見て、「ハリウッド映画〜? ケッ」とか言いそうなヒトタチが一番嫌いそうな映画。まあ、そういう態度とりたくなる気持ちもわからんではないけど、たまにはこっちにおいでよ。楽しいよ。このころのエディ・マーフィーはホント最高だよ。 (桂木京介)[投票]
★3エディ・マーフィ輝いていたね (箸尾人)[投票]
★4このシリーズの中では、やはり一番面白い。後の二作はどうしても好きになれないんですが。 (大魔人)[投票]
★3当時あのスタジャン(デトロイト・ライオンズの)が欲しくて欲しくて。サントラもなかなか。 (マルタダ)[投票]
★3かる〜い気持ちで楽しめる良作コメディ。娯楽として楽しめる要素は盛りだくさん。適度なアクション、エディ・マーフィーのキャラを生かした楽しいギャグ、テンポのいい演出。娯楽映画以前に良く出来た秀作。 (Ryu-Zen)[投票]
★3俳優も音楽もダッスゥェーのにカックウィー (starchild)[投票]
★3初めて女の子と見に行った記念すべき映画!しかしこの後どうするかに頭が行ってしまい内容わからず、H・フォルターメイヤーのテーマ曲だけが耳に残った。 [review] (クワドラAS)[投票]
★4このシリーズ、女が増えて、スタッフロールに〜マフィーって名前が増えるほどダメダメになっていく。 (fiddler)[投票]
★3軽快でテンポよく後味すっきり爽快なんだけど,E・マーフィのってみんな同じに見えるんだよね。 (ワトニイ)[投票]
★3エディ・マーフィの吹き替え=山寺宏一説の人があまりにも多い。自分は断然、下条アトム派。 (バーンズ)[投票(4)]
★480年代を代表するハリウッド娯楽作。大合格。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★4自分の英語のヒアリング力がもっと高けりゃなあ、と公開当時から思っている。未だに。 (chilidog)[投票]
★4軽快なテンポのアクションコメディ。エディ・マーフィーの魅力を十分に味わえる。白人警官のお二人さんも良い味出してる。 (FreeSize)[投票(2)]
★3ビバ・ヒルって言うと私にとってはビバリーヒルズコップ。でも、アクセルと言うと、私にとってはあるバンドのヴォーカルだったりする。(GN’R) (あき♪)[投票]
★3マーティン・ブレストの演出はスピード感に富んでいて飽きさせない。でもエディ・マーフィーの本当の魅力は字幕じゃわからないのかもしれない。 (イリューダ)[投票]
★1面白いことは面白いが、どうもエディ・マーフィが体質的に合わないんです。 (chokobo)[投票]
★3おもしろかったっす。でも英語のヒアリングができればもっと笑えたかもしれない。ハリウッドコメディを観るにつけ、いつもそう思う。 (ホッチkiss)[投票]
★4この映画ですっかりエディ・マーフィーのとりこになりました。 (くっきん)[投票]