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[コメント] エンド・オブ・デイズ(1999/米)
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★5製作者側の毅然とした姿勢に打たれました。人類の恐怖とも呼べる「黙示録からの侵略」と「人類の終末」そして、「ミレニアム記念の代償」らしき暗黙案は正直に言って神秘的で魅力に惑わされた。ラストの詰まった展開を除けばパーフェクト!矛盾好きの5です。 (かっきー)[投票]
★5久々のシュワちゃん主演作ということで期待通りだった。感動するアクションとしては『ターミネーター2』以上の作品。 (まのじん)[投票]
★4シュワ曰く「このキャラはスーパーマンじゃなくて普通の人間なんだ」、いやいや十分超人的活躍でしたよ(笑)。真面目にオカルトもの作ろうと思うなら、シュワはミスキャスト。とはいえファンなので、楽しみました。 (takamari)[投票(3)]
★4神を信じていない元警官のボディガード役をシュワちゃんが好演。カルト的キリスト教信仰者とサタン信仰者の両方から狙われるクリスティンを守るという展開と1999年12月31日の終わりという時間的制限が緊張感を煽る。『セブン』にも似たカルト要素も満載で、悪くない作品だと思った。 [review] (IN4MATION)[投票]
★4神とサタンの戦いっていう宗教的題材はたいして好きではないし、そのサタンが一人の女とセックスする為に何十人もブチ殺していくのも冷静に考えればバカバカしいんだが、ダークな映像に薄っすら無精髭でやつれ顔のシュワちゃんが意外に精悍で、重火器撃ちまくりのガチンコアクションにしたのは正解だ。 (クワドラAS)[投票]
★42000年を迎えてからみましたが… [review] (映画っていいね)[投票]
★4ガブリエル・バーンしか見所が無かったような気がするが、それで十分でしょう。 (LUNA)[投票]
★480点。アクション映画としてはまずまずでしたね(^^ (ナッチモニ。)[投票]
★4この映画をみて気づいたんだけど、アメリカって2000年から21世紀ということにしてるんですね。 (おしゃれ)[投票]
★4キリスト教を持つ国の想像力はたいしたものだ。 (ドロンジョ)[投票]
★3ジェリコが何の縁も無いクリスティーンを護ろうとする動機も必然性も信憑性も見えない。 (stag-B)[投票(4)]
★3自殺を図るようなヤツが防弾チョッキ着るなよ。 (黒魔羅)[投票(3)]
★3「ミレニアムだからこれはどう?」って感がある。ちょっとイージー。 (ダリア)[投票(2)]
★3ていうかスーパーマンよりあんたの方が強いって。 (あさのしんじ)[投票(2)]
★3ガソリンの導火線、立ち小便、ガブリエル・バーン。これって、『ユージュアル・サスペクツ』のパクリでないかい?ホックニーも出てるし。 (verbal)[投票(2)]
★3朝ご飯はちゃんとばらばらに食べましょう!! [review] (ミルテ)[投票(1)]
★3良くも悪くも、こういう娯楽映画に出続けるシュワルツェネッガーが好きです。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(1)]
★3あれーっ?゛神″がいつ現れるか楽しみにしていたのに・・・、 [review] (KEI)[投票]
★3おっぱいとマッチョは相性がいい。(2006/05) [review] (秦野さくら)[投票]
★3悪魔が世界を支配しようとしているのに、全然出てこない神にも問題アリ。つーか、女の身体を使わなきゃ支配できない悪魔も情けない。 (JKF)[投票]
★3ラストの方が不満。 [review] (TO−Y)[投票]
★3アーノルド・シュワルツェネッガー はこういう作品ばっかだよね。題名と内容が一致しないよ〜。ま、それでいいのか。 (stimpy)[投票]
★3ガブリエル・バーン演じるサタンの怪しさがよかった。個人的にグレネード・ランチャーで悪魔と戦えちゃうシュワちゃんは素敵だと思う。そういうアホなの好き。(笑) (HW)[投票]
★3シュワルツネッガーが主役だから許せる映画。 (まきぽん)[投票]
★3サタンによって侵食されていくシュワちゃんの生え際。。 [review] (ねこすけ)[投票]
★3ガブリエル・バーンってサタンになったり、『スティグマータ』では神父になったり。どっちもかっこいいけど。 (アリリン)[投票]
★3サタンはなかなかカッコイイけど、それよりシュワちゃんスゴすぎ。内容はこんなもんでしょ。 (ミュージカラー★梨音令嬢)[投票]
★3ディアボロス』の時も思ったけど、アメリカ人はサタンが本当にいるって結構信じてるのかな? 日本人にはなかなかわかり難い世界。それにしても、悪魔vsシュワルツェネッガー。さすがに、人間の負けだろ? 悪魔の力ってそんなもんかよってツッコミを入れたくなる場面が多くて笑えました。 (ぱちーの)[投票]
★3サタンなのに!とっととやっちゃえよ! (YUKI_K)[投票]
★3年末恒例行事なので見に行きました。年々つまらなくなります。ハリウッドでございます。 (ぱーこ)[投票]
★3半端な強さは魅力減 (ヒコ一キグモ)[投票]
★3FSSのサタンぐらいのこだわりが欲しいよね。 又は地獄組の女ばりの対決。・・・・・・・誰も知らない? (ピロちゃんきゅ〜)[投票]
★3武器をカチャカチャと装備するところで『コマンドー』を思い出してしまった。 (tenri)[投票]
★3前半のオカルティックな演出に引き込まれると、後半のありふれたドンパチもまぁ、我慢できた。 [review] (あまでうす)[投票]
★3昔はともかく最近のシュワちゃんにはトゥルーライズみたいな役が1番あってると思う。シリアスっぽいのはねー。 (ディーボ)[投票]
★3サタン様の器を疑ってしまう。悪魔ならもっとスゴイ手を使えよ・・・。精神的な怖さも足りない。 (雪汁C)[投票]
★3配役からして、あまり期待してなかったのですが、割と楽しめました。でも似たような映画では『ペンタグラム・悪魔の烙印』の方が数倍好きです。 (そとやん)[投票]
★3ホラー要素を煮詰めすぎた作品 宗教の利用に失敗 でも作品の出来具合は悪くない (どらら2000)[投票]
★3期待していなかったが、以外に面白かった。しかし、サタンに銃が効いたり、効かなかったり・・・ご都合主義は鼻につくね・・・ (ぼり)[投票]
★3ガブリエル・バーンは、サタンなどの悪魔の役が似合いすぎる!ストーリー自体はいまいちでした。 (ヴァニラ アイス)[投票]
★3ガブリエル・バーンに3点。 (karasu)[投票]
★3終わり方が良かったです (ゆーきん)[投票]
★3ロッド・スタイガーはどこにいたんだろう。サタン様は確かに素敵だが、ちょっと間抜け。 (ハム)[投票]
★2「あっそういえば世紀末か。」「何かそれで映画作らないと。」「ウ〜ン(2時間)こんなんどうだろう?」「まあいいか、じゃそれで!」ってなノリの映画。 (マルタダ)[投票(8)]
★2出来はともかく、悪魔と契る運命のヒロインに色気がないのが最大の不満。妖艶な大人っぽい美女か、「この娘が悪魔に!」というくらい清純な美少女なら… [review] (mize)[投票(6)]
★2ガブリエル・バーンが乳揉むとこがクライマックス。 (movableinferno)[投票(4)]
★2サタンに対して重火器で対抗するというのがまずわからん。 (efta)[投票(4)]
★2随分とまた小規模な善と悪の抗争である。つまりは「やったもん勝ち」ってことですか。 (荒馬大介)[投票(4)]
★2「千年王紀の終わり」という格好の材料がありながら、従来の悪魔映画の域を越えていない残念作。徹底的に派手なカタストロフィを描いて欲しかった。…アクションシーンを細かいカット数で描くピーター・ハイアムズ監督の手法もいささか時代遅れの感。 (ガブリエルアン・カットグラ)[投票(3)]
★2あれだけ大金賭けてよくぞここまで内容のない映画が作れたもんだ。キリスト教圏の方達は、あのガブリエル・バーン演じる悪魔が怖いんでしょうか? (ホッチkiss)[投票(3)]