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[コメント] ムトゥ 踊るマハラジャ(1995/インド)
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★5汗と涙〜♪なぎらも泣く(笑) (Lacan,J)[投票]
★4踊りが長いと感じた前半を忘れさせるような後半の展開。いつのまにか踊りも好きになってしまった。 (NAO)[投票]
★3これを飽きずに見るのはなかなか難しい。でも新しい。 (chokobo)[投票]
★5主人はこの世にただ一人。そして後の者は従者。 [review] (サイモン64)[投票(2)]
★4娯楽作品に必要なものをすべて詰めこんだ楽しさがある。しかもそれをすべて、見て楽しめるように、映像を駆使しており、これこそ映画の本道というべきかも。 [review] (シーチキン)[投票]
★3すかーんと笑い切り、全力で爆発するアクション。インドは凄い。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★4形式的には確かに何でもありだけど、言っていることは至ってまとも。ハリウッドに毒されていないボリウッドの素朴さをここに見たり。[Video] (Yasu)[投票]
★4ムトゥがこんなに強いなんて!!踊りも楽しめた! (こえこえ)[投票]
★5あらゆる娯楽の果てに待つ、巨大な法悦 [review] (ペンクロフ)[投票(3)]
★2かなり笑えた。しかし映画という点で見ると・・・ (YUKA)[投票]
★5インドをこよなく愛してきた自分が救われた映画。 [review] (はっぴぃ・まにあ)[投票(5)]
★4日本映画は学ぶところがあります。 (ヒロ天山)[投票]
★5銭湯が生き残りのためにスーパー銭湯に変身したが、そこに過去の遺産の匂いは失われていた。だが、この映画は全てのカテゴリーの遺産をフルに活用しながらも自分の独自色、自国の文化を主軸に置いて展開するエンターテイメントの塊、すなわちスーパー映画。全てを壊すのではなく全てを受け入れ全てを見せる考えは釈迦が仏教を始めた地だけに鋭い。 [review] (ジャイアント白田)[投票(3)]
★3ごめん。疲れた。 (さいもん)[投票]
★3インドでは「バカ映画」ではない。こういう映画を作る国がたくさんの核を持っているという怖さ。 [review] (ざいあす)[投票]
★3すごく疲れた…2日かけてやっと見終わる。 (LEE)[投票]
★4あんまり笑うと失礼だよなあ(笑) (東京シャタデーナイト)[投票]
★5突っ込みを楽しみながら見るもよし、不覚にのめりこんでもよし。一粒で2度おいしい(懐かしいフレーズ)、ムービーを超えたスーパームービー。 [review] (mfjt)[投票(5)]
★4華麗なる手拭い芸。 (chilidog)[投票]
★5いきなりラジニカーント大写しのタイトルロール!期待でいっぱいだった満員の客席は、その瞬間、ドッときて、いきなりそこはインドの映画館と化しました。あの幸福な映画館体験をさせてくれた映画を、キライになるわけがない。 (イライザー7)[投票(1)]
★4一人で劇場で観た事をこれほど後悔する映画はなかったです。しかし『少林サッカー』も月日が経って冷静になると、この映画みたいな冷えたコメントが増えるのでしょうか?この映画も公開当時は大絶賛されてましたよね? (づん)[投票(1)]
★4歌劇なジャッキー。インド映画恐るべし、です。 (sunny)[投票]
★5悠久の時の流れにいるインド人。初めて、そして心の底から、彼らが真に尊敬に足る民族であることを私に教えてくれた [review] (甘崎庵)[投票(9)]
★4驚くほどのカット数。精魂込めて製作したということが、ひしひしと伝わってくる。冒頭の馬車を操りながらのミュージカルシーン、川の中でキスするシーン。映画に命をかけていることが伝わってくる。 (ゑぎ)[投票(4)]
★3インド映画を本当に楽しみたかったら [review] (地球発)[投票(1)]
★4ビデオ化される前に輸入物のVCDを購入して観たのですが、字幕無しでも90%以上内容が理解できるという、驚くべき「娯楽大作」。 (ふかひれ)[投票(1)]
★5インド人凄すぎる。あのパワーにはあきれるのを通り越して感動さえ覚えてしまいました。それにしてもインドでは作る方も観る方も楽しんでいるんだなぁと実感。でも未だにウケ狙いのギャグでやってるのか、本気でやってるのか、わたしには分かりましぇん。 (m)[投票(1)]
★5唖然・騒然・不自然・新鮮。「オヤジでもカッコイイ」、「デブでもカワイイ」、「ベタでも楽しい」の新三原則を確立。…インド人のギャグはかなり日本人にしっくりくると思う。…日本映画、完全に負けてます。 (4分33秒)[投票(7)]
★3この映画ばかりがクローズアップされたが、実はこの路線は古く昔からインドでは定番らしい。○風味、△和え、□添え。しかしどれもカレー、ということだそうだ。でも彼らはこの定番をこよなく愛している。元気を出すために必要なんだろうな。そういう映画の効能があってもいい。 (tkcrows)[投票(3)]
★3これはそれなりに面白かったんだけど、ラジニカーント の映画をあと二本みたらもうどれも一緒。ラジニはバスの車掌さんだったそうです。男八代亜紀? (りかちゅ)[投票(1)]
★4さすが多文化、多言語の国ならではのパワー。オープニングだけでも大爆笑、大満足です。でもインドの人も僕と同じところで笑ってるんだろうか?? [review] (埴猪口)[投票]
★3同じフレーズを何度も何度も繰り返し聞いているうちに、だんだんと居心地のいい曲に聞こえてくる。これって、映画にも使えるんですね。 (ilctr)[投票]
★3もしこんな映画がこれ1本しかないんだったら、きっと愛してしまうけど、大量生産されてると思うとどうでもよくなる。 (mal)[投票(5)]
★4最高!特に1000人以上の群衆が歌って踊りだすシーンが印象的!これぞ豪華絢爛なス―パーミュージカル!なんとなくいやらしさが残るけど気にしないったら気にしない! (かっきー)[投票]
★4こんな映画を面白いと思っちまった・・・・不覚だ。 (これで最後)[投票]
★4普遍的ストーリー、音楽、ダンサーたちの体のキレ、抜群の編集テクニックでもってできあがった印度式大衆娯楽極楽映画=マサラ・ムービー。目からウロコ。 (ホッチkiss)[投票]
★4インドの映画館でスクリーンに拍手喝采・足を鳴らしながら観てるつもりになって楽しむ作品。しかしマサラムービー全般何故、かようにも女優は綺麗で男優は西洋とも東アジアとも格好よさの趣向が違うのだろう。 (MUCUN)[投票(1)]
★4歌って踊って大合戦。観客のツッコミ魂に火をつけろ [review] (ADRENALINE of Adrenaline Queen)[投票]
★3さぞかし違和感ありまくりかと思いきや、どこか馴染み深い雰囲気…マサラムービー初体験なのになぜ?…それは香港コメディにテンポ・キャラ・ギャグが似てるから。 [review] (mize)[投票(3)]
★3まあ今回は楽しめたけど もう続編とかは同じだろうしいいや (マツーラ)[投票]
★2ちょっとアクが強すぎて疲れました。観るヒト観るヒトが誉めるので、過剰な期待をし過ぎてしまったみたい。「男はつらいよ」を観る感覚で臨むべきでしたね… (水那岐)[投票]
★3テーマ曲が耳に焼きついて映画を見た後しばらく頭の中をめぐって困りました。なにもかもが全体的に強烈。新鮮で楽しめました。 (ばくざん)[投票]
★4香港映画のノリとミュージカル。監督が様々な映画を「参考」にしているのはよく分かるけど、それを巧くインド風に濃く味付けするのに成功している。これを続けてしまうとルーティンに堕するのは目に見えているが、この映画にはただただ圧倒されるのみ。「ムトゥ」って言う語感も好き (モモ★ラッチ)[投票(5)]
★4菜食主義者のツルも誓いを捨てて鯉を食べてしまう映画。 [review] (G31)[投票(1)]
★2居眠りしてしまって数時間後目覚めても同じような歌を歌っている。ある意味すごい。 ()[投票]
★4少しでも面白くなりそうな娯楽の要素をぶち込みまくった、インド産ごった煮ミュージカル映画。とにかく豪華で痛快でムチャクチャで、何より楽しい!ただ、ちょいと長い。お腹いっぱいだけど、好物が目の前にある。でも食えない...って感じ。 (Ryu-Zen)[投票]
★3映画館で観る映画じゃぁない・・・・家で一緒に♪踊♪り♪な♪が♪ら「体験」する映画。 (sawa:38)[投票(1)]
★5あまりにも衝撃的なキスシーン! [review] (JPS)[投票]
★5ラジニカーントかっこいぃ〜キャ〜ラジニさまぁ〜〜(<だまされてるだまされてる)娯楽映画かくあるべし! (は津美)[投票]
★4 問答無用。つっこみ不可。途中脱力するときもあるけど、気にしない、気にしない。この映画にはそんなものをぶっ飛ばすパワーがあるの! (にくじゃが)[投票(2)]