コメンテータ
ランキング
HELP

[コメント] ウォール街(1987/米)
- 投票数順 (1/2) -

★3ホット・ショット』でセルフパロディやって欲しかったです。 (りかちゅ)[投票(3)]
★4あー懐かしやバブル経済 (おいら)[投票(3)]
★3株アクション映画。このノリで経理アクションとか食品アクションとか鑑定アクションとかできないか。 (BRAVO30000W!)[投票(3)]
★4思想の対立項にもかかわらずマイケル・ダグラスとマーティン・シーンが表象においては概して類似の挙動を来してしまう。ハル・ホルブルックにして然りで、描き分けが金融オッサンという共通属性を超えられない。 [review] (disjunctive)[投票(2)]
★3オリヴァー・ストーンチャーリー・シーンマイケル・ダグラスを演出した映画にいささかでも「品」を求めた私が阿呆なのであって、ここでもストーンは己の道を邁進している。この題材を娯楽映画の型に押し込む演出・脚本の力強さは実際大したもので、時代風俗的なダサさが引き起こす拒否感も我慢できる。 (3819695)[投票(2)]
★5電話のやり取りで一日に数千万ドルを稼ぎ出す投資家に、空虚な「自慢」はあっても、自らの手でモノを創り出す労働者の、確固たる「誇り」はない。 [review] (シーチキン)[投票(2)]
★4「人の作ったものを売ったり勝ったりするばかりじゃなく、たまには自分で作ってみろ!」…労働者の痛烈なこの一言には、しかし、親父の優しさが込められていた。世代と階級があざとく織り込まれたこの親子の設定は、ストーンらしさが功を奏した稀有な例。 (kiona)[投票(2)]
★2この時期、マイケル・ダグラスといえば女と揉めてる映画に出ているものと独り決めしていた感がある。 (はしぼそがらす)[投票(2)]
★3株式市場の話を劇映画に落とし込むのは難しい。80年代ならではの描写が今見ると興味深かったりする。 [review] (t3b)[投票(1)]
★3「悪くない」映画。 [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★3題材が当時新しかった、というだけで今見てもどうと思わない、ごめん。 [review] (YO--CHAN)[投票(1)]
★3これで初めて株の存在を知りしました。 (NAO)[投票(1)]
★3このオリバー・ストーンはなかなかのものだと思う。真にアメリカ映画の底力というものを見せつけられたと思う。何と云ってもロバート・リチャードソンのカメラワークは全くもって見事だ。マイケル・ダグラスの悪役ぶりだって実によくやっている。 [review] (ゑぎ)[投票(1)]
★3ウォールストリートの状況は10年も経つと(1年でも、1ヶ月でもだが)全く違う。その時代その時代で違うさまざまな『ウォール街』ができると思うんだけど意外にないね。 [review] (TO−Y)[投票(1)]
★4この映画のせいで、ディーリング・ルームでサスペンダーする奴が増えた。 (ALOHA)[投票(1)]
★4寿司は握ってほしいよ。 (テクノデリコ)[投票(1)]
★2すし製造器というのがあることを初めて知った。 (甘崎庵)[投票(1)]
★3サスペンダーに憧れた。しかし日本人には似合わない。 (もーちゃん)[投票(1)]
★3酒井法子が「やっピ〜!」って言ってた頃の話。 [review] (おーい粗茶)[投票(1)]
★4ウォール街の虚業家たちの姿を批判的に描いてるのですが、マイケル・ダグラスの作り出す悪の魅力と存在感がその趣旨をぶち壊し、意外な魅力を作り出しています。 (TM(H19.1加入))[投票]
★4株主総会でのマイケル・ダグラスの演説は一見に値する。何も変わっていないもの。「ウルフ・オブ・ウォールストリート」と比較してみると、オリバーストーンとスコセッシのユーモアの差が明らかになって面白い。 (代参の男)[投票]
★3チャーリー・シーンで2時間はきつい。55/100 (たろ)[投票]
★3オリバー・ストーンがベトナムから離れた作品。それでも屈辱の色が漂う。セレブの中で、生命線を保ちつつ生きている人々の影に隠れた恐怖。 [review] (chokobo)[投票]
★3金じゃなく、街と人がそうさせた。 (らーふる当番)[投票]
★4子供の喧嘩に親が出て行ってはいけないが… [review] (カレルレン)[投票]
★3マイケル・ダグラスマーティン・シーンって役柄を入れ替えても成り立ちそうなほど似てるなあ。日足チャートをさりげなく映して現在の株価位置を示すなどの視覚効果が欲しかった。 (TOMIMORI)[投票]
★3ビジネスで成功してる投資家に浪花節は通じない。逆に通じればその投資家はビジネスマン失格。つまりはバドがそれだけ甘いって事だ。株から足を洗って大人しく父親の会社で雇って貰え。オリバー・ストーンは反戦ムード全盛期の時代にあえてベトナム戦争に志願するようなタイプ。だからこのようなクライマックスを選んだんだろう。 (HILO)[投票]
★2株のやりとりで盛り上がる映画を作る、ってのが無謀では? (ウェズレイ)[投票]
★3これは映画の世界でホントのウォール街は違うんだろうなぁ。でもケツアゴアメリカ人はたくさんいるんだろうなぁ‥‥‥。 (stimpy)[投票]
★2「株?金融?そんな難しい話しても分かんないでしょ」と言わんばかりの通俗的脚本を、一本調子の演出で2時間以上かけて映画にしてしまうオリバー・ストーンのセンスなさは相かわらず。男も女も魅力ゼロ。別にウォール街が舞台である必要もなし。 (ぽんしゅう)[投票]
★4ブラボー、キング・オブ・アンチ・ヒーロー・ゲッコー。 [review] (24)[投票]
★3私利・私欲が渦巻くウォール街の陰の部分にスポットを当てたオリバー・ストーンのパワーが感じられる。だが、もっと汚く描いて欲しかった。エンロン事件などで浮き彫りになっている様に、マネーウォーズを陰で糸引く人間達の悪どさはこんなものではない。 (Pino☆)[投票]
★4遠い日本で、一ファンが観る分には「ほぇ〜かっこいい〜」とミーハー感覚で楽しめる。実際にウォール街のビジネスマンがこれを観てどう思うかは知らないが。 (ダリア)[投票]
★3甲高い声のM・ダグラスに“怪物”役は似合わないし、ノウハウ系としてもあまり中身がない。T・スタンプの変わらぬ紳士ぶりとマーティー&チャーリーの“親子”共演はナイス。 (AONI)[投票]
★3インサイダーによる株価操作がむしろ格好良く見えてしまう。情報を「持たざる者」が株価操作にどのように翻弄されるのかという視点を加えることでもっと深みが出せたはずだ。 (でぃーこば)[投票]
★3スチュアート・コープランドの音楽がすごく良かった!しかしこの年にアカデミー賞をさらったのは、なんと坂本龍一の『ラストエンペラー』。事の重大さを改めて実感。 (mimiうさぎ)[投票]
★4株をやってる日本人の多くは、インサイダー取引もばれなきゃ、全然悪いことだと思ってません。 (Carol Anne)[投票]
★2バブリーでオイリーな80年代臭にめまい。嫌みなエリート役でジェームズ・スペイダーが出ているのが一服の清涼剤か…。 (は津美)[投票]
★3外見は誰が見てもかっこ良いビジネスマン!でも、中身迄武装する必要はないのでは?チャーリー演じる男の策略をある意味では応援していたが次第に人情、得に肉親の愛情を思い出して欲しくなる。強欲な富からは決して生まれやしないかけがえの財産だから。 (かっきー)[投票]
★3チャーリーシーンに頭のよさそうな役は似合わない (billy-ze-kick)[投票]
★3マンハッタンには何回も行っている(観光でね)けれど、それでも宇宙より空高く身近に感じない世界だなあ(笑)。  (chilidog)[投票]
★4セントラルパークのシーンが印象的。マイケル・ダグラスはいつも悲惨な目にあってイライラする役ですね。。 (CGETz)[投票]
★280年代だものね。興味ある人はユアン・マクレガーの『マネートレーダー』とセットで。おヒマならその原作本「私がベアリングス銀行をつぶした」も。でも面白い訳じゃないです。 (mize)[投票]
★4壁が倒れた後にできた道が、ウォール街の由来。じゃあ、それは何の壁だったのかと言えば・・どこかに続く (ふりてん)[投票]
★2ブレードランナー』のプリスが出てるんだ、と思って、観た記憶があります。マイケル・ダグラスって、なんだかカーク・ダグラスに似てきて、なんかイヤミな感じ(『スパルタカス』だと思いますが)だなあ、と言う記憶。こういう典型的なビジネスマンって、今やダサいなあ。 (エピキュリアン)[投票]
★2私の人生においては見ても見なくても何の影響がありませんでした。まあ、日本がバブルに向かい始めた頃だったから、時代を感じられたのかもしれないけど。 (れいし)[投票]
★2別に映画が全てハッピーエンドになれ、スカっとさせろ、、ってことではないのだが・・どよ〜〜んと後味の悪さが残る映画でした。 (ガンダルフ)[投票]
★3いやあ、ウォール街。いちどは颯爽と歩きたいけどねん。(歩くだけで満足) (WaitDestiny)[投票]
★3引き込まれた。マーティン・シーンがよかった。 (りゅうじん)[投票]
★3俺たち賞金稼ぎ…おっとそいつはフォールガイだったです。 (黒魔羅)[投票]