★1 | よい主題だと思うが映画が余りにも貧しい。こういう演出は在り来たりだから避けようという意志が全く感じられないTVドラマ。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★3 | 小田和正の破壊力はすごい。 [review] (stimpy) | [投票] |
★3 | 沢尻エリカのすばらしさに気がついた・・ [review] (蒼井ゆう21) | [投票] |
★3 | 大きな工場で工員勤めの経験のある人には分かると思うが、その雰囲気が実によく出ていた。更に良かったのは、やはり小田の歌曲。高音で淡々と歌われる曲が、兄の姿と共に心にしみる。ミステリーファンとしては謎もひねりもなくちょっと残念で△1としたい。 (KEI) | [投票] |
★5 | エリカ様事件の後に鑑賞。それとは別に、素直に彼女に関心しました。すごい!!
それから、久々に泣いちゃいました。。。 [review] (大魔人) | [投票] |
★2 | いくら映画の設定にすぎないとしても、お笑いのシーンはきちんと笑わせてくれよ。あのネタは手を抜きすぎだろ。 (地球発) | [投票] |
★3 | 最後の玉山鉄二の演技がすばらしい。謝罪、感謝、祈り、後悔などなど言葉では表せない感情を表現している。誰か文学者にこのシーンを文章で表して欲しい。果たして同じだけ感動できるだろうか?伝わってくるだろうか?ただ、 [review] (Sungoo) | [投票(2)] |
★5 | 人間間で生じる解決策のないテーマ。奥深い。桜も象徴的で良い。91/100 (たろ) | [投票] |
★1 | 怒りさえ覚えるのは、やはりみなさんご指摘のことが原因です。 [review] (ロボトミー) | [投票] |
★3 | 犯罪者の肉親を持つ苦しみなんて深く考えた事がなかった。沢尻エリカの関西弁のイントネーションが気になるが、ラストは泣ける。 (NAO) | [投票] |
★3 | 原作読後に鑑賞。設定など変わってはいるが、キャストの力で逆に好感が持てる作品となっている。 [review] (NOM) | [投票] |
★2 | おいあれやってくれよ〜♪チャッチャチャラッチャってなんだか見てて恥ずかしいことないですか?
♪兄貴が強盗殺人犯!でもそんなの関係ねぇ〜ってほうがまだ潔い。 [review] (nob) | [投票] |
★4 | あの瞬間、ちょっと身震いすらした。 [review] (あちこ) | [投票] |
★4 | ジョホールバルの歓喜。 [review] (kajun) | [投票] |
★4 | 公園でのシーンは子どもを持つ母親として胸が痛い。 (にゃんこ) | [投票] |
★4 | 沢尻エリカの関西弁が、どうもしても納得できない・・・ 杉浦直樹の語り口も、久しぶりに聞いていい気持ちでした。 (ぱちーの) | [投票] |
★2 | 原作を読んで鑑賞したからでしょうか、話のテンポが速すぎたのが残念です。 [review] (ちい星) | [投票] |
★3 | 原作の薄っぺらさをさらに薄っぺらくした感じは否めないが、被害者宅でのやり取りは、ぐっときてしまった、、、、。 (動物園のクマ) | [投票] |
★5 | こんなに声出して泣いたのは『砂の器』以来。邦画界は涙のデフレスパイラル真っ只中ですが、この映画のラストで流す涙は安くない。まるで砂金でも拾うような大切な映画体験だった。 [review] (まー) | [投票(3)] |
★3 | 演出がストーリーを作るのではなく、ストーリーを演出が追っかけているような作品。小田和正の歌で大甘の+1点。[Bunkamuraオーチャードホール (TIFF2006)] [review] (Yasu) | [投票] |
★3 | ひたすらダウンな出来事に終始する展開にゲンナリしたまま終わるかと思えば、観賞後はそんなに気分は重くなかったです。それはひとえにラストの玉山鉄二と小田和正(反則)のお陰。原作は知らないけど、映画は映画でいい気がします。 (takamari) | [投票] |
★4 | 「あの」シーンはしっかり涙させられた。しかし、小田和正のファンである自分でも、慣れ親しんだあの名曲がああいった具合に挿入されると、複雑に絡み合ったあの兄弟の切ない関係が簡単に片付けられてしまったような気になってしまう。選曲って本当に大事なのだなあ。 [review] (tkcrows) | [投票] |
★2 | 小田和正の歌声のかぶせ方の酷さはテレビドラマ出身監督の悪い癖 [review] (TOMIMORI) | [投票(1)] |
★4 | 感動した。やはり小田和正は良い仕事をする。 [review] (Master) | [投票] |
★5 | とにかくなんと言おうと、あのシーンは見事。よく出来ていた。涙にも色々あるけれど、この涙はとても熱かった。 [review] (エリ-777) | [投票(3)] |
★3 | 玉山鉄二の演技力に、スタッフのセンスのなさに驚かされた。 (オメガ) | [投票] |
★5 | 小田和正・玉山鉄二・沢尻エリカに★5点。山田君は眉毛なんとかしようよ。もみあげも。あと、胸毛も。ついでに身長も。つまるところ、彼は個性派俳優という認識でよろしいか? 内容は久々に本気で涙そうそう。 [review] (IN4MATION) | [投票(2)] |
★3 | マジな話、中盤の沢尻エリカが蒼井そらに見えてどうしようもなかった。つまりは、この監督は基本的に役者を信用してないんじゃなかろうか。 [review] (林田乃丞) | [投票(5)] |
★3 | 秀作とは言えないし原作未読だがダイジェストなんだろうなぁという感じだが、ツボを抑えた演出で所々泣ける。そして、何と言っても驚愕の三段オチ。山田孝之、玉山鉄二は共に可も無く不可も無くだが、チラッと見える山田孝之の胸毛が凄い!!
石黒賢かと思った。吹石一恵、風間杜夫は無難。尾上寛之が好演だし、杉浦直樹はさすが。そして、沢尻エリカ様は…['07.2.24ギンレイホール] [review] (直人) | [投票] |
★4 | すべてはラストの玉山鉄二のために。レビューはネタばれあり。 [review] (牛乳瓶) | [投票(3)] |
★4 | 何で設定変えたの?とずっと思いながら見ていたのですが [review] (K-Flex) | [投票(1)] |
★5 | 原作とはちょっと設定等違うんですが、またそれが良かったりします。 (TM(H19.1加入)) | [投票] |
★4 | 映画は原作を読まないで観る主義なので・・・この点数になりました。エンディングの音楽も私にはしっくりと来ましたね・・・ (RED DANCER) | [投票(1)] |
★2 | 設定変えが凶と出たようにしか思えない。クライマックスの選曲のセンスを疑います。 [review] (ざいあす) | [投票(3)] |
★4 | ラストの3分間、玉山鉄二の芝居力に度肝を抜かれる。だが、いち早く正気を取り戻さねばならない。席を立つ。幕が下り、劇場が明るくなる前に。 [review] (sawa:38) | [投票(9)] |
★4 | 初日舞台挨拶のとき、玉山鉄二がすごく感動的なことを言っていた。 ☆power of movie☆ [review] (guriguri) | [投票] |
★4 | ストーリーが非常に感動的で原作を読んで見たいと強く思いました。しかし、原作を読んでから見ていたら素直に観れていなかったかもしれませんが・・・。あと、沢尻エリカの変わりようが気になって仕方なかったですが(笑) (なかちょ) | [投票(1)] |
★2 | 映画的解釈や脚色は結構だが、明らかな誤読による構成で「兄貴を捨てる」という場面の意味が失われてしまっている。新味が出ているわけでもない。原作を借景しつつ、すべてを台無しにしている作品。 (マーヴィン) | [投票] |
★4 | 芸達者な俳優たちの演技が見事。しかし沢尻エリカはいかんせん綺麗すぎ。 [review] (ミドリ公園) | [投票(2)] |
★4 | ずしんと重みのある、今忘れられている何かを取り戻すような直球映画だ。まさに「手紙」すなわち心のほとばしりは人間の伝道なのだ。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | 自分の人生を大幅に狂わせていった兄への、弟のいわば復讐。すなわちそれは、兄に与えられた一筋の救いの糸をこちら側から断ち切るということ。 [review] (水那岐) | [投票(3)] |