| ★3 | 映像も綺麗だしアクションも見ものなんだけど、シャーリーズ・セロンが最後までなんだか硬いのが残念。 (サイモン64) | [投票] |
| ★3 | 安手の近未来ドラマ。恋愛ストーリーは分かったような分からないようなお粗末もの。しかし、“錠剤連絡”“足が手”危機一髪シーン！とか見せ場もちょこちょこある。監視人(keeper)役で私の好きな凸凹顔のピート・ポスルスウェイト。かる〜く演ってます。
(ＫＥＩ) | [投票] |
| ★3 | 背中だけかよ。 (黒魔羅) | [投票] |
| ★2 | 桜花に一度きりの潔い人生を象徴させているチープさ。チープであることがこの映画に限って少しも欠点にならない。狙ったチープさというきわどいコンセプトが売りだ。過剰な人造感は癖になると面白い。意外に何度でも見れる映画かもしれない。 (ジェリー) | [投票] |
| ★2 | 作り手の品のなさがそのまま画面にあふれ出している。 [review] (ドド) | [投票(1)] |
| ★3 | 『シャーリーズ・セロン』さんがただただ綺麗！内容は･･･ [review] (考古黒Ｇｒ) | [投票] |
| ★2 | シャーリーズ・セロンの透き通る瞳に魅了された以外に何が残ったのだろう！？変な芝生ぐらいかな・・・。いっその事全部美女美男子で固めて、スタイリッシュの映像で突き進めば良かったかも。 (CRIMSON) | [投票] |
| ★2 | 映画ファンとしても、ボンデージスーツフェチとしても萌えきらない。ＳＦ映画に突っ込み入れるのは野暮だけど、ここまでやってセクシーショットを演出しきれない監督さんもまた野暮・・。 (sawa:38) | [投票] |
| ★2 | 見事に陳腐なアイデアが満載。アクションも細切れだし。 (HAL9000) | [投票] |
| ★2 | ある店のデモで流してるのを見た。昔ファイナル・ファンタジーも家電の売り場でよくデモで流したてたけど、これも所詮同じ系統。店で流しておくのが妥当な出来だと思った。 [review] (Madoka) | [投票] |
| ★3 | 妙に輪郭のぼやけているＳＦ。そこに至るまでの物語とあの壁の向こうとの関わりを丹念に見せてくれたら個人的にはぐっと引き込まれただろうに、残念。セロンの個性の薄さって、七変化的で役者という意味では良いのだろうけど、一人の女優としてはどうなんだろう。続編はきっとないんだろうなあ。 (tkcrows) | [投票] |
| ★3 | 夜なのに全身白尽くめで潜入する工作員。 (LUNA) | [投票(2)] |
| ★2 | 打ち込み系音楽みたいに正確で狂いのない、きわめて平坦な絵作り。お話も同様、人間の生気が感じられぬデジタルな仕上がり。コンパクトな上映時間のみ評価できる。 (Ryu-Zen) | [投票(3)] |
| ★3 | SF映画としてはかなり古臭い筋書きだが、シャーリーズセロンをこれだけセクシーに描いた映画は皆無。道具立てにも魅力的な要素多数あり。 [review] (トシ) | [投票] |
| ★1 | シャーリーズ・セロンはとても美しい。 [review] (うさぎジャンプ) | [投票] |
| ★2 | ストーリの底の浅さをオシャレな映像でカバーしようとしたのかもしれないが、映像が明る過ぎカメラワークもシンプルなためちっともオシャレではなく、単に変わったデザインの場所でロケをした映画になっている。『ガタカ』とえらい違い。 (ノビ) | [投票] |
| ★3 | シャーリーズ・セロンの黒髪の魅力にうっとり。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
| ★1 | アクション映画なのにスピード感が全く無く、だらだら続く展開にがっかり。ドキドキハラハラや爽快感も全く無く、90分の上映時間の最中、何度時計を見たことか分からない。 (牛乳瓶) | [投票] |
| ★3 | オリエンタルな様式美が随所に垣間見れる画的な拘りに黒髪ショートのＣ・セロンが案外マッチしてるし、話の方も細かな疑問はあるが同時期激似作品「ウルトラヴァイオレット」よりもだいぶ丁寧と言うか一応言わんとする事はＳＦ的スケールも大きい。だがどうもいい子ちゃん的なんだな。ミラ魅せ一本やりな「ＵＶ」の方がやっぱ熱い。 (クワドラAS) | [投票] |
| ★3 | 一種異様な勢いのある(特に前半の)アクションシーンは素晴らしいが、その後のストーリーは一周して面白いくらいありきたり。なにかの焼き直しなSFを撮るくらいならもっとCGアクションに特化すればそれはそれで楽しめたのに。 (kazya-f) | [投票] |
| ★3 | 特にパチンコ玉に日本への愛（？）を感じた。それにしても頑張りすぎてるシャーリーズ・セロンには観てるこっちも、ちと疲れる。 (らーふる当番) | [投票(1)] |
| ★4 | 無機質なシャーリーズ・セロンの表情にひそむ青い炎にクラクラ‥‥。 [review] (わさび) | [投票] |
| ★2 | なんかどっかで見たことあるなあ、というようなシーンばっかりだったような。 (＿) | [投票(1)] |
| ★3 | ピチピチの衣装でネーちゃんがアクションする映画は大好きな私ですが、あまり楽しめなかったです。Ｃ･セロンが魅力的に見えなかった…インタビュー映像の方が綺麗ってどういうこと？そして何よりアクション映画に不可欠な興奮感が皆無。 (takamari) | [投票] |
| ★2 | 見せるべきものはボディスーツ姿のセロンしかないはずなのに、アクションも芝居も中途半端で女戦士のキャラクターが確立せず魅力ゼロ。グロくて素敵なソフィー・オコネドーの足技こそ、セロンの美に対抗すべき見世物的のキモのはず。割り切りの悪さが致命傷。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
| ★2 | 『マトリックス』をパクって、コンパクトにした感じ。それなりによく出来た話だが、アクションシーン以外はロマンスを絡めたしっとりした展開だから、まったりしてて退屈。シャーリーズ・セロンよりも、ソフィー・オコネドーの方が魅力的（顔はともかく。笑）。ってかシャーリーズ・セロンって、そんなに綺麗？['06.7.1祇園会館] (直人) | [投票] |
| ★3 | ジャパニメーション、というより＜マンガの大見栄＞か。前半はぶっとんだアクションが俄然物語を引っ張るが、早々とネタばらしに至ったあたりから既視感充満の矮小な作品に。もっとぶっ飛べ、セクシー姉ちゃんもサル娘も（そしてもう少し脱いで…）！ [review] (chilidog) | [投票(1)] |
| ★3 | ずんずんと強引に話を進めていくストーリは、意外と面白い。このぶっ飛び具合が本作のちょっとした魅力。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(2)] |
| ★3 | 『２３００年未来への旅』を華麗にリメイク！？最近増えた終末思想的なデストピア映画だが、９０分ちょっとという短い上映時間もあり、アタマカラッポで楽しめる。シャーリーズ・セロンは美人すぎて（？）人間離れ。近寄りがたい感じに。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
| ★3 | 最新技術を使った最新ＳＦなのだが、本質的には、それらしいデザインをふんだんに見せることによって未来社会を構成するという古典的な手法を使ったＳＦ映画。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
| ★3 | シャーリーズ・セロンのための映画なんだろうけれど、今ひとつ彼女が気を抜かない演技をしているので、あまり楽しめなかったなあ。 [review] (セント) | [投票(4)] |
| ★2 | シャーリーズ・セロンが可愛い。それだけの映画。でもそれは『ミニミニ大作戦』のころからわかっていた話で（それでも遅いけれど）。それ以外にはなーんの感想ももてない話でした。 (ごう) | [投票] |
| ★3 | チープさ漂う特撮はむしろ可愛いし、美への意識と配色の美しさには監督の意図を感じ好感が持てた。シャーリーズ・セロンの黒く染めた髪も映像の中によく溶け込んでいたし、得意のバレエをベースとしたアクションの見せ方も派手さはないが悪くなかった。 [review] (ナム太郎) | [投票(3)] |
| ★3 | 観賞後の感じは『アイランド』と似ていて好感触。同様にSF魂を感じるが、こちらの方が純SFよりジャパニメーションの影響が強い気がする。☆3.7点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
| ★3 | そこそこ楽しめたんだけど、えらく古めかしい「未来都市」と、都合のいい設定と、「勘違いジャポネスク」には閉口。 [review] (プロキオン１４) | [投票(1)] |
| ★4 | 派手さは無いが『アイランド』(2005)より有り得そう。そして『マトリクス』『ガタカ』『ＴＨＸ−１１３８』でもない世界。『スタートレック』の１話にはなりそう。 (中世・日根野荘園) | [投票(1)] |
| ★4 | んもー、たまらんっ！！ [review] (じょばんに) | [投票(1)] |