★2 | なんのこっちゃようわからん映画でした。オムニバスなのはわかったが。(2023/02/28/KOBCL) (USIU) | [投票] |
★3 | 雰囲気だけで押せ押せに押し、押してった先に何もない劇画。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | 面白いようですが何かスッキリしない。各エピソードが最後に繋がることを期待してたからかも知れませんが。 (Tony-x) | [投票] |
★4 | 顔面ドライブは斬新ですな。89/100 (たろ) | [投票] |
★1 | ハードボイルドで内省的なモノローグ(「静」)とモンスターによる天誅アクション(「動」)の落差に活路を見いだすなら、感情の高まりに直結せずに無作法な「画」が垂れ流される「話法の不在」というこの究極の凡ミスをどう許せばいい。淡々と呟けば衝撃が増すという単純な世界ではない。こういう題材だからこそ理詰めで提示してくれないと乗れないのだ。編集一つでいくらでも輝くものを。怠惰。「告白」でも観て出直してこい。 [review] (DSCH) | [投票(2)] |
★1 | アメコミって、薄っぺらい勧善懲悪なところが魅力なんだけど、薄っぺらいまま映画化されても、観ていてつらいだけ。画面の中で喋って動いてる人間である以上、殺すにしても悪を丁寧に描いてないと嫌悪感しか残らない。早く終わって欲しかった。 (これで最後) | [投票(1)] |
★4 | ローク復活 [review] (ExproZombiCreator) | [投票] |
★3 | 実写化の漫画にしては、よくできたほう。実写「デビルマン」を引き合いに出すのは失礼かもしれんが、それよりは楽しめた。 [review] (代参の男) | [投票] |
★2 | イライジャ・ウッド、デヴォン青木、ニック・スタール…キワモノ脇キャラばかりが印象に残る。主人公3人の色分けが不鮮明で、重層的な興奮も無い。美女たちもそれぞれに魅力的ではあっても大勢出過ぎで散漫に。パートカラーの使い方なんかは好き。 (緑雨) | [投票(1)] |
★5 | ぶっ飛んだ画面に大笑いしながら、そのカッコイイ世界に酔った。久々に映画の世界に見入ってしまった。格好良い映像がポップでクールで、バイオレンスと妙なロマンスにいちいち映える。快作。 2009年9月11日DVD鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★3 | 吹き替え版で大失敗 [review] (佐保家) | [投票] |
★3 | 凝った映像よりも何よりも久々のミッキー・ロークの扱いが最も印象的でありまた悲しい。 (kaki) | [投票] |
★3 | 白黒の中に映える印象的な「色」を含め、映像はCool。ただしバイオレンス描写に関しては、マンガだと割り切るにはちとキツい。 (NAO) | [投票] |
★1 | 魅力をひとつもみつけられなかった・・・。グロさと退屈さで挫折。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 前編コミックの実写版なのか、実写をコミックのようにしたのかという面白い作り。ストーリーはかなりダークな内容でR15も頷ける。 (Zfan) | [投票] |
★2 | 猫パンチを編み出すだけある……… (billy-ze-kick) | [投票] |
★2 | トレンチコートの上からばんばん撃たれたブルース・ウィリスの流血がどうしても、どーしてもハトのふんに見えてしまいました。ごめんなさい。 (カフカのすあま) | [投票(1)] |
★3 | 観た劇場も良かったのだと思う。白黒鮮明でグロいけど綺麗、という印象。話が少しクドい。 (G31) | [投票] |
★5 | これは「人」の話ではなく、その「人たち」が住む「街」の話なんだ、と気付くまでは★4つ。気付いてプラス★1つ。そんな感じ。効果的な3原色の使い方がオサレ。 (IN4MATION) | [投票] |
★4 | いつかどうせ死ぬならアノ娼婦たちの弾丸の雨の中で・・・と思わせる程のトラウマ。そして何だかんだ言ったって、映画の世界に侵入した異質なモノの衝撃は認めざるを得ない。何たって編集の事を「Shot & Cut」と言い換えるセンスに震える。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★1 | 品のない映画だ。映画館で見なくて良かった。気持ちわりー (chokobo) | [投票] |
★4 | うえっ [review] (サイモン64) | [投票] |
★3 | ドラマ画質のセル素材が背景の質感と乖離して、昔なつかしスクリーンプロセスの味わい。ちゃんと職業的撮影監督にやらせればいいのに勿体ない、と思うものの、その齟齬感がウィリスの隔靴掻痒な行態とシンクロするあたりは、良くも悪くも映画的。 (disjunctive) | [投票] |
★4 | ミッキー・ロークのパート、続編から別の人に代わってもたぶん気付かないと思います。 (カレルレン) | [投票] |
★4 | ブルースウィリスとてもいい役!!くらい映像で目を隠すことなく見れました。 (こえこえ) | [投票] |
★1 | 関わった全員が遣りたい事をやり、そして悉く空回りした……
映像を綺麗に写すだけが映画なら環境ビデオでも見るわ……正直、熱量が無い。 (X68turbo) | [投票] |
★4 | エグさを笑いに変えられるだけの絶妙な色彩。ストーリーははちゃめちゃでもうどうだっていいのはロドリゲスだからいつものこと。殺人兵器ミホ辺りはキル・ビル並みの切れ具合。 (SUM) | [投票(1)] |
★3 | 白黒画面に映えるイエローバスターが気持ち悪い。でもそこがまた好き。 (スノーウィ★) | [投票] |
★4 | なんと言ってもミッキー・ロークのパートに痺れる。カッコ良すぎるぜ。特殊メイクのせいでミッキー・ロークだとは分からなかったけど。 (ノビ) | [投票(1)] |
★4 | スムーズに話は展開するがやや長尺に感じたし、ハードボイルドって言うにはイマイチ軽い。活躍する男どもも女にゃ弱いが火事場のくそ力は超人的だぜみたいなガキ臭いキャラ造形ではある。が、B・ウィリスのパートは断トツに渋いし、個人的には適度に女の助けを受けながらのC・オーウェンが現実的路線で納得。で、N・スタールは役得? (クワドラAS) | [投票] |
★4 | 今時ハードボイルドをやろうとして、でも真っ向からやるとコメディになるので映像に凝ってみました、ということかも。 [review] (月魚) | [投票(1)] |
★2 | 3点と2点で迷いましたが、2点にしました。映像はおしゃれで良かったけど… (snowfall) | [投票] |
★2 | なんだかオシャレで凝ってて面白そうなんだけど、集中できない。
友達とか彼女が家にきたときにミュートにして
映像たれ流しとくとおしゃれっぽくていいかもしれん。 (kazya-f) | [投票(1)] |
★2 | シンシティを舞台に繰り広げるそれぞれの落とし前・・・期待したほどの新鮮さなく残念 (ペパーミント) | [投票] |
★3 | 純濃縮済童貞濃度100%ムーヴィー!!若い男子が脳内で紡ぎ出す物語。所々では爆笑させてもらった。コレは「シン・シティという町自体が主人公」なのね。 [review] (ボイス母) | [投票(5)] |
★4 | 男の夢。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★4 | 良くも悪くも見事にアメコミを映画にして見せた。車の動きとか細部に至るまで徹底してデフォルメされてる。だけどこれ、見たことあるなあ。 [review] (unauna) | [投票] |
★3 | とにかくジェシカ・アルバ!彼女のおかげで終盤のエピソードは盛り上がります。逆に彼女がいなきゃ辛かったかも。自分には終始結構平板な映画でした。映像技術はスゴイですけどね。 (takamari) | [投票(1)] |
★5 | 退廃的ながら己の道徳・倫理を貫き女を守るアウトロー達。男冥利に尽きるねえ。
そして強さと弱さを兼ね備え、犬系猫系使い分け、男を立ててやる気(ソノ気)にさせる。
男にうろたえる隙も与えず、奮い立たせる事ができる女達。
カッコイイ!と思った。映像・音楽だけでなく、それがこの高揚感に繋がっているのね。 (リア) | [投票(1)] |
★3 | 面白そうなのに……。もったいない…。 (狸の尻尾) | [投票] |
★4 | ホンモノに白黒な画像が斬新。出演者全員、とくに女性陣が役にはまっていて、観ていて楽しかった。 (宇宙人) | [投票] |
★4 | ハードボイルド [review] (バック・フィーバー) | [投票] |
★3 | カッコつけすぎて笑えてしまう。冴えない青年?中年時代?を過ごしてきた人のマスターベーションな感じがしてしまう。(この種のモノは個人によってもボーダライン違うと思うが)
しかし、タランティーノ、ロドリゲスはその辺あまりムキになって怒らないで笑い飛ばす余裕のある人向けなので、2者の映画慣れしてる人なら普通に観れるだろう。
(鋼) | [投票(1)] |
★2 | 映画として好き嫌い以前に暴力シーンの多さに辟易した。でも、ブルース・ウィリスだけはどんなにボコボコにされても安心して見ていられた。 (NAMIhichi) | [投票(1)] |
★4 | 気だるい雰囲気の中、クールぶってる中、ジョークとバイオレンスのオンパレードであることがむしろ爽快。ロドリゲスの映画に内容なんていつも無い。なのにいつも何か強烈な印象が残るから面白い。(2005.10.2.) [review] (Keita) | [投票] |
★4 | あの特殊メイクならミッキーロークじゃなくても良かったんでわ・・・ (ユウジ) | [投票] |
★4 | ブタ野郎をブチ殺すのはまったくほんとうに気持ちが良いなあ。デヴォン青木と仲間たち、に全部。(05.10.31@梅田ブルク7) (movableinferno) | [投票(3)] |
★3 | 過去の自作品をはっきりと模倣しつつ、一桁違うスケールの画期的作品をまとめあげたという意味で、グロでサイケデリックなタランティーノ様式の完成をここに見る。血や凶器を、蛍光色っぽい白や黄色で表現した着想にはかえって薄気味悪さを感じた。 (ジェリー) | [投票] |
★5 | 映画「Sin City」を見てきたのだけど、すばらしかった。母親はいない。女性はすべて娼婦か天使で、男は正義を貫く。母親はいない。「チャーリーとチョコレート工場」のチャーリーにも、母親は登場しない。テイストはまったく異なる映画だけど、母親がいない「理由」だけが共通している。(と言ってみるテスト。) (小山龍介) | [投票] |
★3 | フタを開けてみたらベタベタ純愛映画。一見、洒落た画面だけど(出だしでこれは!と大期待)慣れたらどうって事ない。というか薄っぺらいストーリーをごまかすための後からの細工にさえ思えた。それぞれのキャラは魅力あるのにうまく融合できてないのも痛い。 (らーふる当番) | [投票] |