★5 | 単にカッコイイだけの映画だと思ったら奥も深いらしい。 [review] (しど) | [投票(2)] |
★3 | 官能としての犯罪。犯罪行為そのものは即物的でしかないが、犯罪を通じて結びつくポニー&クライドの関係性が官能的。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
★3 | 楽しいことは長くは続かない。遠足と一緒。
(TOMIMORI) | [投票(1)] |
★4 | 字幕で「おかげさまで」が「あかげさまで」になっていた。(*ワーナーホームビデオNJV-1026) [review] (氷野晴郎) | [投票(1)] |
★4 | この映画ほど公然とネタばれされてる映画もないんじゃないかな?ネタばれや古臭い技法にも関わらず楽しめるところに、本作の名作たるゆえんがあるのだろうが。 (ころ阿弥) | [投票(1)] |
★3 | 「時代の閉塞感」という言葉を説明するための映画のような気もする。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | 「アタイ達に.....」の方がいいかと。 (ホッチkiss) | [投票(1)] |
★2 | ボニーの魅力が理解できず。王子様に自分のアイデンティティを求めてヒステリーになる女性って苦手。しかも…(2003/05) [review] (秦野さくら) | [投票(1)] |
★3 | 二人が大ケガして逃走してもなおかつ、あの牧歌的なカントリー音楽「フォギー・マウンテン・ブレイクダウン」を使うセンスが緊張感を削いでいて”現代人”の私にはどうにも付いていけないんだけど・・・。 [review] (アルシュ) | [投票(1)] |
★4 | 盗人で男と女と仲間達と言えばモンキー・パンチのルパン三世を思い出す。同じ年にマンガも創刊してるんだから時代的な要求があったということだろうか。 [review] (torinoshield) | [投票(1)] |
★4 | 私の知る限りでは [review] (ダリア) | [投票(1)] |
★3 | 結構理想とする伊達と酔狂の世界。 [review] (カノリ) | [投票(1)] |
★4 | ラスト直前、アップで一瞬微笑むフェイ。あの微笑が希望なのか諦めなのか、そこに注視するだけでこの映画の魅力が俄然アップする。やりたい放題の2人の末路は悲しくもあり、しかしやりたいことをやりきった爽快感もあり、か。観終わっても何故かスッキリする。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★5 | フェイ・ダナウェイが最高に素敵。 [review] (空) | [投票(1)] |
★4 | 火中に飛び込むジーン・ワイルダー。映画デビュー作にして、芸風がそのまんま!邦題とは裏腹に、出演者達にとってはハリウッドで明日が約束される出世作となったのでした。 [review] (AONI) | [投票(1)] |
★4 | 実はラストシーン以外はあまり覚えてない、、、。 (つな) | [投票(1)] |
★5 | 一拍、いや、二拍おいて、やっと追いつく、衝撃。我に返ったときにはすべてが終わっている。そのとき画面には「The End」の文字しか残されていない。……完璧だ。 (桂木京介) | [投票(1)] |
★4 | この映画の愛するところは、全編にかおる時代感。登場人物全員の生活観。そして、その上にのっているからこそ、のボニーとクライド二人の生き様。 (ALPACA) | [投票(1)] |
★3 | まさしく皆さんのコメント通り、ラストの衝撃につきます。タイムリーで観たら、すごい衝撃だったろうと…。 (わわ) | [投票(1)] |
★3 | 一度見たら絶対に忘れられないラストシーンが強烈。でもそれに行き着くまでの展開、チマチマと強盗を繰り返したりしてる所が妙にかったるく感じた。フェイ・ダナウェイの芝居や表情がとても印象に残った。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | この邦題どうにかならないかなあ・・あの映画と間違えやすいし・・・というわけで私の独断と偏見で邦題を・・・・「ボニーに首ったけ」 (ケンスク) | [投票(1)] |
★4 | 「強盗にはなるな」と、無意識に刷り込んでくれる映画。少なくとも俺には効いている (ふりてん) | [投票(1)] |
★3 | 切ないラストなのに、なぜかアンハッピーエンドと思えなかった。宇多田ヒカルが歌いたくなる気持ち、分かるナー!!フェイ・ダナウェイが最高にかっこよくてかわいかった。あんな名優、今はいないよなー。 (はっぴぃ・まにあ) | [投票(1)] |
★5 | ザラザラした破滅への疾走感。 (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(1)] |
★5 | 名作です!これでウォーレン・ベイティにほれました。暫くは鳥の羽ばたく音に反応してました。 (ミルテ) | [投票(1)] |
★4 | ハッピーエンド好きのポリシーからは受け入れられないラストなのに、なぜか評価してしまう。 (ふじこ) | [投票(1)] |
★5 | 衝撃のラストシーンからのTHE END。無常だ。。。 (いすた) | [投票(1)] |
★5 | 容赦ないTHE END の文字がお見事。 (無塩猫) | [投票(1)] |
★3 | ジーン・ハックマンは演技も顔も今と変わらない。 (映画ファン) | [投票(1)] |
★5 | 最初のタイトルからして何か起こりそうな不穏な感じを与えてくれる。 (ゆっち) | [投票(1)] |
★4 | ラストがショッキングで、しばらく立ち直れなかった (まろ) | [投票(1)] |
★5 | 傑作。一気に観る。こんな青い、甘い若者の無軌道な生き方が、何故私始め皆の共感を得るのか。畢竟、誰の心にも、大きな空に向かうような自由への憧れがあるのだろうと思う。 (KEI) | [投票] |
★2 | 突然すっとんきょうな声を上げたりする痛い人達が出てくる物語だった。自分的にはあまり同調できる部分はないが、若き日のフェイ・ダナウェイの美しさは異常。 (サイモン64) | [投票] |
★2 | 残念ながら既に風化した映画。退屈すぎる。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | あの有名なラストシーンはすごい。が、やはり個人的な理由での強盗・殺人には共感できない。 (NAO) | [投票] |
★3 | アメリカンニューシネマ前夜という表現が適当だろう。
『イージーライダー』にしろ『明日に向かって撃て』にしろ、この作品なくしては成立しなかったのかもしれない。でもアメリカンニューシネマではない。 (PaperDoll) | [投票] |
★4 | 犯罪者は安易な心と、計画性のない逃亡劇。でも実は普通が一番と感じさせる。 [review] (hideaki) | [投票] |
★3 | アメリカン・ニュー・シネマと言えば真っ先に名前が挙げられる。『明日に向かって撃て』もそうだが、アウトローを主役にする映画ならニューだったんだろうか。 [review] (kinop) | [投票] |
★5 | これも素晴らしい邦題。 (これで最後) | [投票] |
★4 | 悟ったかのような、あきらめの境地というか、二人のあの移りゆく表情がこの映画の全て。 (SUGAR FOOT) | [投票] |
★4 | やはり衝撃のラストシーンに感動。 (stimpy) | [投票] |
★3 | ラストのシーンは有名だったため観賞してみる。 [review] (大魔人) | [投票] |
★3 | クライドとボニーのやりとりはなかなか面白いがいくらなんでも強盗する時に名前まで名乗り、顔も隠さずに強盗しているのならもう少し危機感をもってもいいように思う。 [review] (わっこ) | [投票] |
★3 | 銀行差し押さえの看板を撃つシーンは、その場に居合わせた人物達の背景までも表してくれている隠れた名場面。しかしその後延々とつれまわされる程、僕の心も寛容ではなかった…。 (chilidog) | [投票] |
★5 | 銃で血が出るのを映画化するのに踏み切ったのはいいとするが、日本時代劇で、刀で人を切ったら、やばいことなるよ。 (稀) | [投票] |
★3 | タイトル『俺たちに明日はない』って、思いっきりオチバラしとるやん!と思ってみてみたら、「おおっ!」って感じでした。 (aimak) | [投票] |
★3 | 俺たちに明日はないから明日に向かって撃っただけ... [review] (らーふる当番) | [投票] |
★3 | アメリカン・ニュー・シネマの比較で『明日に向かって撃て!』の方が好きなので☆3。あ、これのDVDの説明、ネタバレしすぎだよ! (JKF) | [投票] |
★3 | 「THE・END」の文字がああ本当に終わっちゃったって気持ちに。音楽とフェイ・ダナウェイの演技が良い。あとコメント見ているとこの話が実話だと知らない人が多いような気がするんですが… (TO−Y) | [投票] |
★3 | 無理に時代を理解しようと歩み寄って観ない限り、退屈な話で、全編に漂う古臭さは否定できない。時を越えることまでは出来ない程度の佳作。 (あさのしんじ) | [投票] |