uyoさんのコメント: 点数順
ジョーズ(1975/米) | それぞれの男達の性格の違いが、楽しい。 | [投票(2)] | |
刑事コロンボ 別れのワイン(1973/米) | もったいない……。 | [投票(2)] | |
トキワ荘の青春(1996/日) | 時の彼方へ消え行くもの達への、やさしいレクイエムファンタジー。 | [投票(2)] | |
ONE PIECE エピソード オブ チョッパー プラス 冬に咲く、奇跡の桜(2008/日) | 友人達といっしょに観たものだから、先に周りがボロボロで席は立つは、涙を見られないように後ろにまわるは、原作知ってる人は「ああ〜っ!」と途中で崩れるは、まさに愁嘆場。私も泣いたけど。。それからみのもんたすごい!アクション作画が独特。 | [投票(1)] | |
シンデレラ(1950/米) | 短い時間の中に、かなりサスペンスフルに話がおさめられている。デフォルメとリアリズムのバランスが絶妙。あ、それからアニメならではの「メタモルフォーゼ」が、すごく生かされてますよね。 [review] | [投票(1)] | |
アヒルと鴨のコインロッカー(2006/日) | この道は、いつか来た道。 [review] | [投票(1)] | |
キューティ・ブロンド(2001/米) | 顔と雰囲気が、私の学校の先輩にそっくり^^。 [review] | [投票(1)] | |
刑事コロンボ 祝砲の挽歌(1974/米) | 軍服を着たおびえた子猫と、薄汚れたコートを着た猛獣。 [review] | [投票(1)] | |
トゥモロー・ワールド(2006/米) | ヒロインが、不法入国をしたカラードだ、と言う所に、メキシコ人である監督が、イギリス映画を撮る上での信念が垣間見える。なによりも重要なシーンでのワンカットワンシークエンスの撮影が力作。悪夢を観ているかのような印象を与える事に成功している。 | [投票(1)] | |
東京原発(2002/日) | 『踊る大捜査線』に通じるノリと雰囲気を感じるので、パクリの好きな本広監督は、次は是非この題材そのままで作っていただきたいです。 | [投票(1)] | |
赤ひげ(1965/日) | 『野良犬』の志村→三船と言う「師弟ライン」が、この作品に来て三船→加山と言う師弟ラインに繋がって行く。ルーカスが、もっとも黒澤から「引き継いだ」のも、作品中のこの「師弟関係」の描写だろうと思う。 | [投票(1)] | |
レモネード・ジョー 或いは、ホース・オペラ(1964/チェコスロバキア) | 展開が多少のんびりだけど、基本の構成はしっかり。米国人が観たら『ラストサムライ』を観た日本のような違和感を感じるのかな。さりげない衣装や美術の豪勢さに、本家米国の及ばない欧州文化の厚みを感じる。特に、悪役コペツキーの芸達者には舌を巻く。 | [投票(1)] | |
デンジャラス・ビューティー2(2005/米) | 不惑を目前にした女優が、「本格派」とは違うジャンルの「娯楽(エンターティメント)」作品で、女を捨てて女を描こうとする。そんなエピソードと展開が満載。その、想像するよりも意外と難しいだろう事に挑戦している気概と、覚悟の程に一票。 [review] | [投票(1)] | |
レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語(2004/米) | 蛭とか蛇とか目ン玉、とか言う不気味なものに、子供の頃無条件でひかれるものがあったなあ、と、なつかしさが。赤ちゃん役者は双子なんですねえvあんな不気味なセットの中でもケロッとかわいいふてぶてしさに萌え萌え。CGの使い方が地味に良かったと思う。 | [投票(1)] | |
三匹荒野を行く(1963/米) | 「動物物」って、人間側の一方的な撮影事情に振り回されている役者(動物)の姿が垣間見えると途端にいやになってしまうのですが、うーん、これは、終始動物達に対する、繊細な信頼、リスペクトを感じて、とてもすがすがしい。 | [投票(1)] | |
ターンレフト ターンライト(2003/香港=シンガポール) | 偶然と運命の違いは、私にもわからないけれども、「恋」したのならば、 [review] | [投票(1)] | |
真実の瞬間〈とき〉(1991/仏=米) | 脚本も演出も甘いところが多かったですが、思った以上に面白かったです。 [review] | [投票(1)] | |
アイドルを探せ(1963/仏=伊) | 歌そのものの魅力もさる事ながら、意外と(失礼)しっかりした映像にも終始支えられていて、田舎道を走るバイクの二人乗りのカットとか、決して気が抜けた撮影はしていない。それにしても、「おいしい役」とは、この映画のアズナブールのためにある言葉ー。 | [投票(1)] | |
インテルビスタ(1987/伊) | 映画って「残る」ものなのだという幸せな事実を再認識させてくれる。「この瞬間」の、彼や、彼や、彼女がもうこの世に生きて居なくとも、光の饗宴は静かな暗闇の中で、半永久に輝き続ける。くりかえし、くりかえし。 | [投票(1)] | |
原子人間(1955/英) | フランケンシュタイン変奏曲。少女とは水辺で遭う事が鉄則? [review] | [投票(1)] |