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uyoさんのコメント: 点数順

★2ラストマン・スタンディング(1996/米)淀川先生の最期の「日曜洋画劇場」。なのでビデオが消せません(TT)。先生こそまさに、「ラストマン・スタンディング」。このタイトルを最期のお仕事になさるなんて、カッコよ過ぎです。[投票(1)]
★2仮面学園(2000/日)日常生活、人生の延長の、「実感」「リアリティー」が全く無い。作品以前の問題。[投票(1)]
★2ボビーに首ったけ(1985/日)でも正直、「80年代」と言うと、まさにこの作品を思い出す。そして同時上映だった『カムイの剣』よりも、詳細に、克明に、内容を覚えているのだ!!(本当は、5点にするべきなのかも・・・) [review][投票(1)]
★2戦慄の絆(1988/カナダ)おかしい産婦人科医だなんてそれだけで設定としては悪趣味最悪。イヤー。[投票(1)]
★2魔界転生(2003/日)天草四郎の方が、麻生久美子姫の侍従のように見える。[投票]
★2機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(1988/日)マザコンでロリコンだって、とうにわかっていたコトをいまさら言われてもなあ、と、戸惑った覚えがある。この2つって、なんかセットなのかな。[投票]
★2ハーモニーベイの夜明け(1999/米)脚本が弱すぎる。何故彼はゴリラの世界にのめりこんだのか。何故ムショ仲間は彼に惹かれたのか等、至る所で「動機付け」のエピソードが希薄な所が致命的。D・サザーランドがホプキンスの鑑定をしてくれたら、無条件で4点つけたのになあ(うっとり)。[投票]
★2千年女優(2002/日)野心作と言うよりナルシシズムなカルト。[投票]
★212人の優しい日本人(1991/日)口当たりの良さを追求したさっぱり味の演出と映像。企業宣伝のはずのコマーシャルフィルムの方が、もっとえげつない面白さがある。舞台で観たかった。[投票]
★2海と毒薬(1986/日)言葉で伝えきれないテーマこそ、情念を露に作品の上に乗せて欲しい。そのための「表現手法」なのでは。「淡々としている」のではなく、監督の生来の「薄情」が致命的。こんなテーマだからジレンマがつのる。みっともないくらいでいいのでは。[投票]
★2光る眼(1995/米)フィルムが私の「眼」を、引き付けてくれませんでした。意識だけが遠のいて行きました・・・。[投票]
★2セックスと嘘とビデオテープ(1989/米)映像が弛緩している。それだけでついてゆけない。[投票]
★2戦争と平和(1956/米=伊)「見所」というのが特にないです。この話は淡々と語るのではなく、熱弁を振るってくれないと。[投票]
★2背信の日々(1988/米=日)「誉めるコメントを語ら」なければいけない事情を前提に、試写会で観た。正直不出来なのに、一生懸命いい所を探しながら見続けていた辛さを、なによりも覚えている。[投票]
★2ブレイド(1998/米)・・・知らなかった。苦手なすぷらったーだったのね。きもいよー(涙目)グロいよ〜(半泣)。でも主人公かっこいいようーー。あー怖かった。・・・R指定だったのかな?[投票]
★2哀愁(1940/米)「人生の悲劇」に「陶酔」出来ず、他の観方(アプローチ)も見つけられなかったので、個人的に観賞失敗・・・。[投票]
★2ハノーバー・ストリート/哀愁の街かど(1979/英)タイトルからして、マービン・ルロイの、『哀愁』を意識していると思うのだけど・・・。[投票]
★2怪物の花嫁(1955/米)この絶妙なテンポの悪さはすごい。[投票]
★2まごころを君に(1968/米)あのテキストを映像にしようと言うのは、ずいぶんチャレンジャーですね。[投票]
★2ウルトラQザ・ムービー 星の伝説(1990/日)何がいけなかったのかなー。体力不足?[投票]