uyoさんのコメント: 点数順
ケルベロス 地獄の番犬(1991/日) | 押井作品の中では、とにかく一番切ない、泣ける作品です。 [review] | [投票(1)] | |
ガンバス(1986/英) | うわー!まさかこれが登録されてるなんて!複葉機大好き人間にはたまらないほど飛び回ってくれます。 | [投票(1)] | |
スイート・スイート・ビレッジ(1985/チェコスロバキア) | ノッポと太っちょの組み合わせがイイ感じ。 | [投票(1)] | |
レディホーク(1985/米) | 撮影ビットリオ・ストラーロだったんだー。主人公たちの指先が、「アダムの創造」のように・・・、が、印象的。 | [投票(1)] | |
手錠のまゝの脱獄(1958/米) | 「映画」としてはもちょっと欲しい所だけど、シチュエーションに高得点。追跡する側の刑事の描写にも気持ちが行き届いてた。 | [投票(1)] | |
シャイニング(1980/英) | 再見したいのですが怖いの苦手で・・・。怖い名作は困る。 | [投票(1)] | |
ターミネーター(1984/米) | ラストから話を作ったんじゃないかなーと言うくらいラスト大好き。 | [投票(1)] | |
ダイ・ハード(1988/米) | 予告編でいける!と思って本編が当たりだった時、やったあ!と嬉しい、あまり出来ない経験をさせてくれた感謝の一本。 | [投票(1)] | |
スタンド・バイ・ミー(1986/米) | 鹿のシーンがとても好き。 | [投票(1)] | |
学校の怪談2 GAKKOU NO KWAIDAN(1996/日) | 無条件にじじばばネタに超弱いので、もうもう落涙。(『トワイライトゾーン』だと第2話)細かい人物描写がいい。野村くんも健闘。 | [投票(1)] | |
オーシャンズ11(2001/米) | エリオット・グールド、 カール・ライナーなどのベテラン系が見所でした。それからポスターのデザインが大好き。 | [投票(1)] | |
刑事コロンボ 二枚のドガの絵(1971/米) | こちらでおすすめだったので拝見しました。細かい描写への気配りを堪能しましたー。 [review] | [投票(1)] | |
ボディ・スナッチャー 恐怖の街(1956/米) | 閉所恐怖症の人は息が詰まるかも。切れのいい画面だった。 | [投票(1)] | |
炎のランナー(1981/英) | あしたのジョー、アイビーファッションバージョン(間違い)。 | [投票(1)] | |
パニック・イン・スタジアム(1976/米) | パニック物としての過剰な演出なし。とにかくカザベテスの隊長ぶりが最っ高。奥さん(J・ローランズ)も出てます。ボーブリッジズの髪の毛もふさふさ。パニック物は、役者の顔ぶれを楽しめるのも一つのポイントですね。 | [投票(1)] | |
グラディエーター(2000/米) | はー、自分もハーゲンとジュバを引き連れてグイグイ言わせたいなあ。『デュエリスト』を思い出させる懐かしい感じ。 | [投票(1)] | |
ヒア・マイ・ソング(1991/英=アイルランド) | ストレンジャーの右往左往ぶりが、『ローカルヒーロー』に通じる雰囲気。あちらはスコットランドだけど。 | [投票(1)] | |
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ(1984/米) | レオーネの苦いウットリ節は、最期まで。 | [投票(1)] | |
ベニスに死す(1971/伊) | 最後のほうでは、誰にともなく「許してくれー」と、呟きながら、胸かきむしり、七転八倒して観ていた記憶がある。 | [投票(1)] | |
人間の証明(1977/日) | 映画には、「時代を超える映画」と、「時代を象徴する映画」がある。これは後者。と思っていたのですが、TVドラマ化されたりして、しかもそれが力作でけっこう面白かったりして、「時代を超えた」作品だったのかもしれないなあ、と考えを改めています。 | [投票(1)] |