★5 | トレンチコートのはためきと呟き。一人称独白体。これにウィリス&ロークが最高にハマってる。クライヴ・オーウェン は、背負ってる罪、宿命の女に対する、が軽い分、存在感も薄いが、百花繚乱のワルキューレらが充分それを補ってる。
[review] (町田) | [投票(3)] |
★5 | 登場人物は、男はみんなハードボイルド、女はみんなセクシー。「かっこよく死のうぜ。」と思ってしまう。そんな映画。 [review] (空イグアナ) | [投票(2)] |
★5 | ぶっ飛んだ画面に大笑いしながら、そのカッコイイ世界に酔った。久々に映画の世界に見入ってしまった。格好良い映像がポップでクールで、バイオレンスと妙なロマンスにいちいち映える。快作。 2009年9月11日DVD鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★5 | 退廃的ながら己の道徳・倫理を貫き女を守るアウトロー達。男冥利に尽きるねえ。
そして強さと弱さを兼ね備え、犬系猫系使い分け、男を立ててやる気(ソノ気)にさせる。
男にうろたえる隙も与えず、奮い立たせる事ができる女達。
カッコイイ!と思った。映像・音楽だけでなく、それがこの高揚感に繋がっているのね。 (リア) | [投票(1)] |
★5 | これは「人」の話ではなく、その「人たち」が住む「街」の話なんだ、と気付くまでは★4つ。気付いてプラス★1つ。そんな感じ。効果的な3原色の使い方がオサレ。 (IN4MATION) | [投票] |
★5 | 映画「Sin City」を見てきたのだけど、すばらしかった。母親はいない。女性はすべて娼婦か天使で、男は正義を貫く。母親はいない。「チャーリーとチョコレート工場」のチャーリーにも、母親は登場しない。テイストはまったく異なる映画だけど、母親がいない「理由」だけが共通している。(と言ってみるテスト。) (小山龍介) | [投票] |
★5 | コミックの映画化は、こうあるべきだと思いました。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | 徹底してマッチョな騎士道精神を描くことで一貫しており、容赦のない絶対悪を設定してのサディスティック・バイオレンスに呵責が無いことも一貫している。漫画的幼児性も漫画なのだから納得させられロドリゲスの様式演出が又いちいち漫画的に決まってる。 (けにろん) | [投票(9)] |
★4 | ブタ野郎をブチ殺すのはまったくほんとうに気持ちが良いなあ。デヴォン青木と仲間たち、に全部。(05.10.31@梅田ブルク7) (movableinferno) | [投票(3)] |
★4 | いつかどうせ死ぬならアノ娼婦たちの弾丸の雨の中で・・・と思わせる程のトラウマ。そして何だかんだ言ったって、映画の世界に侵入した異質なモノの衝撃は認めざるを得ない。何たって編集の事を「Shot & Cut」と言い換えるセンスに震える。 (sawa:38) | [投票(2)] |
★4 | いやあ、かなり面白かった。すこぶる楽しませてもらった。これがアメリカ映画、だなんて、し、信じられない、、。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | 「女」という共通の動機を持つ心優しき男たち。全ての女は貴婦人なのだ。 (mal) | [投票(2)] |
★4 | エグさを笑いに変えられるだけの絶妙な色彩。ストーリーははちゃめちゃでもうどうだっていいのはロドリゲスだからいつものこと。殺人兵器ミホ辺りはキル・ビル並みの切れ具合。 (SUM) | [投票(1)] |
★4 | なんと言ってもミッキー・ロークのパートに痺れる。カッコ良すぎるぜ。特殊メイクのせいでミッキー・ロークだとは分からなかったけど。 (ノビ) | [投票(1)] |
★4 | 今時ハードボイルドをやろうとして、でも真っ向からやるとコメディになるので映像に凝ってみました、ということかも。 [review] (月魚) | [投票(1)] |
★4 | 男の夢。 [review] (きわ) | [投票(1)] |
★4 | 顔面ドライブは斬新ですな。89/100 (たろ) | [投票] |
★4 | ローク復活 [review] (ExproZombiCreator) | [投票] |
★4 | 前編コミックの実写版なのか、実写をコミックのようにしたのかという面白い作り。ストーリーはかなりダークな内容でR15も頷ける。 (Zfan) | [投票] |
★4 | うえっ [review] (サイモン64) | [投票] |
★4 | ミッキー・ロークのパート、続編から別の人に代わってもたぶん気付かないと思います。 (カレルレン) | [投票] |
★4 | ブルースウィリスとてもいい役!!くらい映像で目を隠すことなく見れました。 (こえこえ) | [投票] |
★4 | スムーズに話は展開するがやや長尺に感じたし、ハードボイルドって言うにはイマイチ軽い。活躍する男どもも女にゃ弱いが火事場のくそ力は超人的だぜみたいなガキ臭いキャラ造形ではある。が、B・ウィリスのパートは断トツに渋いし、個人的には適度に女の助けを受けながらのC・オーウェンが現実的路線で納得。で、N・スタールは役得? (クワドラAS) | [投票] |
★4 | 良くも悪くも見事にアメコミを映画にして見せた。車の動きとか細部に至るまで徹底してデフォルメされてる。だけどこれ、見たことあるなあ。 [review] (unauna) | [投票] |
★4 | ホンモノに白黒な画像が斬新。出演者全員、とくに女性陣が役にはまっていて、観ていて楽しかった。 (宇宙人) | [投票] |
★4 | ハードボイルド [review] (バック・フィーバー) | [投票] |
★4 | 気だるい雰囲気の中、クールぶってる中、ジョークとバイオレンスのオンパレードであることがむしろ爽快。ロドリゲスの映画に内容なんていつも無い。なのにいつも何か強烈な印象が残るから面白い。(2005.10.2.) [review] (Keita) | [投票] |
★4 | あの特殊メイクならミッキーロークじゃなくても良かったんでわ・・・ (ユウジ) | [投票] |
★4 | ストリップバーで踊る、ハダカにならないジェシカ・アルバ。パンフによると「パパがダメっていった」からそのシーンがなくなったそうだが、そうすると『スリーピング・ディクショナリー』でのヌード吹き替え疑惑は本当か? [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | 代償を払ってまでも共同監督を貫いたロドリゲスの心意気に。 [review] (HAL9000) | [投票] |
★4 | 美女たちと野獣たち。 [review] (わさび) | [投票] |
★4 | その昔「狼は生きろ、豚は死ね」というキャッチコピーがあったが、ハードボイルドな世界ながら、何故かそんなコピーが似合わないところがロドリゲス調。けれどそんな彼の映画だから好んで観てしまう。個人的にはミッキー・ロークの復活も嬉しい。 (ナム太郎) | [投票] |
★3 | ここまで過激な物語が展開しているのに、眠くなるとは思いませんでした。評価できる点も多いんですけど、根本的に薄っぺらすぎるんですよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(10)] |
★3 | カタルシスを無視した変な映画。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(8)] |
★3 | 面白かったんだけど物語に没入ができない。歯医者の待合室で順番待ちながらマンガ読んでる時みたいだ。 [review] (Myurakz) | [投票(7)] |
★3 | 純濃縮済童貞濃度100%ムーヴィー!!若い男子が脳内で紡ぎ出す物語。所々では爆笑させてもらった。コレは「シン・シティという町自体が主人公」なのね。 [review] (ボイス母) | [投票(5)] |
★3 | 上っ面だけだし、また各エピソードがリンクし切らないもどかしさはあるが、とにかくみなさんセクシーでその点は実に素晴らしい。しかも見せ切らない匙加減が心をくすぐります。★3.5 (ドド) | [投票(5)] |
★3 | 「コミックを映画にするのではなく、映画をコミックにしてやるんだ」とか? ほんとアメコミは詰まんないね。2.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | どんな正論を吐こうと、星をつけようと、冒頭でハーディガン(ブルース・ウィリス)にズドンとやられますよ、コメンテーターのみなさん…ウェッ! [review] (chilidog) | [投票(2)] |
★3 | とにかくジェシカ・アルバ!彼女のおかげで終盤のエピソードは盛り上がります。逆に彼女がいなきゃ辛かったかも。自分には終始結構平板な映画でした。映像技術はスゴイですけどね。 (takamari) | [投票(1)] |
★3 | カッコつけすぎて笑えてしまう。冴えない青年?中年時代?を過ごしてきた人のマスターベーションな感じがしてしまう。(この種のモノは個人によってもボーダライン違うと思うが)
しかし、タランティーノ、ロドリゲスはその辺あまりムキになって怒らないで笑い飛ばす余裕のある人向けなので、2者の映画慣れしてる人なら普通に観れるだろう。
(鋼) | [投票(1)] |
★3 | 八百長…!ジェシカ・アルバが脱がないのは八百長…!八百長ばかりしやがって…!この八百長野郎…! (たかやまひろふみ) | [投票(1)] |
★3 | シリコンの入ったパイオツはモノクロ画面に合わないと思いました。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | 見てる間中この感じは何かに似てると思ってたんだが、わかった、あれだ。三池崇史監督の『殺し屋1』を見た時にそっくりなんだ。 [review] (noodles) | [投票(1)] |
★3 | 雰囲気だけで押せ押せに押し、押してった先に何もない劇画。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | 面白いようですが何かスッキリしない。各エピソードが最後に繋がることを期待してたからかも知れませんが。 (Tony-x) | [投票] |
★3 | 実写化の漫画にしては、よくできたほう。実写「デビルマン」を引き合いに出すのは失礼かもしれんが、それよりは楽しめた。 [review] (代参の男) | [投票] |
★3 | 吹き替え版で大失敗 [review] (佐保家) | [投票] |
★3 | 凝った映像よりも何よりも久々のミッキー・ロークの扱いが最も印象的でありまた悲しい。 (kaki) | [投票] |
★3 | 白黒の中に映える印象的な「色」を含め、映像はCool。ただしバイオレンス描写に関しては、マンガだと割り切るにはちとキツい。 (NAO) | [投票] |