★5 | Dr.スランプ [review] (ユリノキマリ) | [投票(8)] |
★5 | 子役は素でかわいいのがベースでそれにいろいろ味付けするのが基本だろうけど素がぶーたれてるっていうのが凄い。 [review] (torinoshield) | [投票(6)] |
★5 | コントラストの強いモノクロの視界がフィルターとなってリアルな感覚を浄化してくれる。だから本当は悲しい現実に溢れた物語のはずなのに、こんなにも温かく心地の良い世界が出現するのだろう。まるで自分にとって最良の記憶だけが心の中に蓄積されていくように。 (ぽんしゅう) | [投票(4)] |
★5 | 愛らしいコメディの極めつけ。他に書きたいことがあんまりない。 [review] (寒山拾得) | [投票(2)] |
★5 | 本物の親子なのかそうでないのか、その不思議な駆け引きを、実際の親子に演らせた企画の妙。それに見事に応えたテイタム=オニール。 (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★4 | 人が人を信じるというその気持ちの裏をかくことで生きてきたペテン師が、 [review] (tredair) | [投票(10)] |
★4 | 昔見たときはT・オニールって上手だなと思った。娘を持った今見たら、あの芝居を引き出したR・オニールが凄かったのだというのが判った。 (sawa:38) | [投票(5)] |
★4 | モノクロを意識した初めての作品。映画のストーリーと関係なく、見ている間中、柔らかな光を顔に浴びている自分を感じつつ、映画が日光浴であることを悟った至福の時間。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★4 | 小憎らしいだけのガキだったテイタム・オニールが、ちゃっかりサギを働く機転と時折見せる少女らしい笑みで、だんだんに愛らしくなってゆく。ライアンも我が子には一歩譲るか。余談ながら、子役時代のジョディ・フォスターとテイタムがライバル視されていた事実も、いまは昔話。 (水那岐) | [投票(2)] |
★4 | (肺まで入れないヘルシーな吸い方で)ガキがタバコ吹かしているのを見ると水ぶっかけたくなるが、テイタムの場合は「ま、おひとつどうぞ」と差し出したくなる。 (カフカのすあま) | [投票(2)] |
★4 | この紙の月という映画を友だちん家で観て「面白い!」と思った瞬間から、僕は映画好きになったような気がする。 (G31) | [投票(1)] |
★4 | テイタム・オニールの演技がとにかく素晴らしいです (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★4 | 親子というよりは [review] (24) | [投票(1)] |
★4 | 「実の親子共演」 という事を、あらかじめ観客に意識させておいて、あえて、強調する! という制作側の意図が、強く感じられた作品です。 [review] (よちゃく) | [投票(1)] |
★4 | テータムオニールは、ちょっとガニマタなのがいい。 (Carol Anne) | [投票(1)] |
★4 | 設定はベタだけど、心温まるロードムービー。主演2人がナイス!86/100 (たろ) | [投票] |
★4 | チャーミングな映画、なにしろチャーミングな映画。チャーミングな映画です。端役に至るまで役者がみな生き生きしてて、中でも地味に怖い保安官が出色。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | ニューシネマ流行りの中にぽっかりと登場した純正ロードムービー。かえってこういう作品が残るのが面白い所です。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 単に、低予算映画なのでモノクロなんだそうだ。 (りかちゅ) | [投票(2)] |
★3 | ダメ親父は反面教師。プライベートもこんな親子じゃないかな、テイタムのあの落ち着きは演技だけじゃなさそう。 (KADAGIO) | [投票(2)] |
★3 | 湿り気のない乾いたタッチ。その所為か今一つこの2人の詐欺師に感情移入し難くかった。良く出来てるし、映像も綺麗なんだけど、全てにおいて借り物臭さが漂う。ボグダノヴィッチもタランティーノも、過去の映画の引用で収まってるだけな気がする。これこそテーマらしきモノが見当たらない、元祖「脳内映画」。 (SODOM) | [投票(1)] |
★3 | グッドオールドデイズ的話芸がシネフィル的に嫌らしくも巧過ぎて見とれるのだが、如何にもな大人こどものテイタムには今いち馴染めない。コヴァックスのモノクロ撮影が時に水墨画のように素晴らしく、フォードなアングルで撮られた空なんて粋。 (けにろん) | [投票] |