★5 | 映画ってのは観る時期によってとても大きく変わるものですね。 [review] (K-Flex) | [投票(3)] |
★5 | そういう事だったのか!
[review] (KEI) | [投票] |
★5 | 折に触れて何度も観たくなるであろう傑作。 [review] (モロッコ) | [投票] |
★5 | About Timeというか、究極のAbout Life!リチャード・カーティスの人生賛歌。Ben Foldsの「Luckiest」やNick Caveの挿入歌もいい! (jollyjoker) | [投票] |
★4 | ビル・ナイがいるだけで「いい話」に説得力が増す。そして言わずもがな、ここ数年のR・マクアダムスは鉄板。 (ドド) | [投票(2)] |
★4 | カーティス脚本は徹底してイギリス庶民の目線を崩さず、そこに哲学的要素を入れる。それに手を抜かないところが凄い。 (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 詳細は抜きにして、素直に「ああ、素敵だなぁ」って観れる映画。父が本当に素敵だな。 (あちこ) | [投票] |
★4 | まったくの余談だが、最初に副題を見たとき、「愛おしい時間」を、「愛 おいしい時間」と思い、なんだか料理を作るお話しと思った。いや、間違いかと思い、次には「愛おしい(惜しい)時間」とか勘違いした。でも、おいしくて、惜しい作品だった。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | 期待に違わぬ超キュートで超ラブリーな映画。過剰なドキドキやハラハラやイライラなんかなくても素敵な映画は作れるというお手本。 (月魚) | [投票] |
★3 | ロマンティック・コメディ仕様に装備を整えたレイチェル・マクアダムスは現役最強だなあ。まさか前髪を切りすぎて登場するとはなあ。寝巻姿はさすがにズルいよなあ。などと終始うかうかしていると、いつしか『父ありき』的風景にはどうも「水辺」が必須らしい、というお話になっていてベソをかかされる。 (3819695) | [投票(2)] |
★3 | ドーナル・グリーソンとレイチェル・マクアダムスの出会いに関わる暗闇レストランや写真展での一連のシーンや、初ベッドの件りなど、時間跳躍によるリフレインが、彼らのキャラクタに好感をもたらす上でうまく使われているな、と。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★3 | キットカット!キットカット!キットカット!キットカット!キットカット!、どうにも受け入れられない父と息子の関係を吹っ飛ばしてくれる、キットカット!キットカット!キットカット!キットカット! (動物園のクマ) | [投票] |
★3 | イギリスも日本と同じように少子化と婚姻率の低下に悩まされているのかな?と思わせるチャーミングなストーリー。後半、話が常識的な線に落ち着く。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 主人公と父親との関係は良かったし、終盤のやり取りはグッときた。能力でトラブル解決しようとしてもっとまずくなるとかSF設定を掘り下げるかと思ってたがそうでもなかった。 [review] (パピヨン) | [投票] |
★3 | About time というか、about memoriesだろ、これは。主人公の繰り出すしくじりのギャグが観客へのウケ狙いで笑えない。役柄を示すエピソードになっていないように思えた。人生何度やり直しても、つまるところ同じだろ。役者はよかったと思うが。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | かなりズルしてないか?という気もしたし、男の子じゃなんでだめなんだよ!とか余計なことばかり考えたがメアリー役の女優が可愛かった。ほのぼのとした絵作りの良作。 [review] (サイモン64) | [投票] |
★3 | タイムスリップもの。矛盾点を探すなんて野暮なことはしない。そこまで厳密なシナリオでもないので。 (stimpy) | [投票] |
★3 | 主人公の青年がうぶで女性経験もないというのがわざとらしくもなく、そうなんだと思わせる雰囲気の俳優を使っているのは好感は持てる。彼女も可愛いし、、。 [review] (セント) | [投票] |
★2 | こんな人生が楽しいのか?!ご都合主義の極み。 [review] (トシ) | [投票] |