★5 | 予想以上のクオリティに感激した。次回作以降にも期待したい。
今度は逃げちゃダメだ。 [review] (サイモン64) | [投票(5)] |
★5 | シンジ君のドラマを無視し、「怪獣映画」として観れば平成ガメラシリーズ以降の映画としては出色の出来映え。今回は最初から風呂敷タタミの整理が伺えるが、最後までそれは続くのだろうか? [review] (すやすや) | [投票(5)] |
★4 | いやまあ全き商業主義的なリメイクでしかないだろう。(オリジナルに関わってた連中も、よくまあ参加したもんだ。声優たちも同じセリフをもう一度演じ直しているのはある意味呆れるし、ある意味尊敬する。)でもこれで客が呼べるのだから(オレも公開初日に観たし)、否定はしない。次も見ちゃうだろうし。オリジナルの凄さ故だろう。それだけのPowerがオリジナルにあったってことなのよ。 (4分33秒) | [投票(3)] |
★4 | [ネタバレ?(Y1:N8)] ループ! [review] (夢ギドラ) | [投票(3)] |
★4 | 10年前と今と。違いがあるのか? ないのか? [review] (オノエル) | [投票(2)] |
★4 | 確かにほとんどダイジェストだけど、『Air/まごころを、君に』以来、11年ぶりのエヴァンゲリオンはとても面白かった。今度こそ内面に閉じていかなそうな変化を感じさせて、まずは順調な滑り出しではないかと。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★4 | 序破離とは・・・。 [review] (TM) | [投票(1)] |
★4 | アニメーション映画は、演繹的推論によって構築されたロールプレイングゲームのような世界との相性がいい(それは概念としての「キャメラ」の不在によるものだ)。エヴァの革新性は、この演繹法が主人公のキャラクターを侵食するレヴェルまで高められているところである。アニメーションという手法を脱構築しているように見えるのだ。 (shiono) | [投票(1)] |
★3 | 予想したものが予想通りに出てきたのに、予想しなかった違和感を感じて落ち着かない気分になった。 [review] (Myurakz) | [投票(21)] |
★3 | 「ボクばかり残業させられてミサトさんは定時退社じゃないかズルイよ!」「わたしたちも土日出社してるの超過勤務はあなただけじゃないわ」…そんな内容です。 [review] (たかやまひろふみ) | [投票(6)] |
★3 | 時間的制約の中でフェティシズムへの偏向が生む「欠落」と奇妙な「充足」。得体が知れない不気味な作品。
[review] (DSCH) | [投票(5)] |
★3 | これを観てから気が付いた。別に「ちゃんとしたラスト」なんか期待してないんだ。 [review] (きわ) | [投票(4)] |
★3 | 矢継ぎ早の見せ場連鎖は悪くもないがタメがないのでコクもない。この世界の初心者にとって設定の疑問が放逐されゆくなか碇父子の確執が残滓のように滞留する。ファザコンボーイの青い自我相剋は美女天国のウハウハと激しく不親和で世界観を完結から遠ざける。 (けにろん) | [投票(3)] |
★3 | 何の為? [review] (鷂) | [投票(2)] |
★3 | たいした予告編だよ。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | アニメ版を思い出しながら単純に楽しむ、という点では全然問題がないクオリティ。だが、心に残った印象との違和感はどうしても埋められないのだと思う…。(2008.05.02.) [review] (Keita) | [投票(1)] |
★3 | なぜこんなにもブームになるのだろう?その答えを探しに劇場へ。 [review] (freetree) | [投票(1)] |
★3 | 10年前からこれだけ騒がれていながら、エヴァンゲリオンを観るのは全く初めての感想 [review] (K-Flex) | [投票(1)] |
★2 | 凝った緻密な描写。CGフル稼働。描く「手」の存在感が退き気味の絵の無機質さ。幾つかの個所では「押井守の映画かこれは」と思わされる。画面はゴージャスになりはしたが、肝心のエヴァ特有のエモーションが希薄化。 [review] (煽尼采) | [投票(3)] |
★2 | 金儲けに付き合わされた感じが拭えない。良くなったのは画作りだけ。
脚本、駆け足過ぎてシーンが繋がってない→旧作未見の人はついてけないでしょ。
声優、特にミサトの劣化が酷い→某野比家の母ちゃんだよそれじゃw (眠) | [投票(3)] |
★2 | 拝啓、庵野秀明監督……この十年、EVAの「ツケ」を払うことを拒否し、逃げ回り続けてきた貴方が、今更どんな顔してEVAをやるというのですか。 [review] (平敦司) | [投票(3)] |
★1 | 人気が出たのは分かる。日常と非日常を交互に見せ、しかも日常では「理想の日常」という逆説的な姿で思う存分、理想の女の子の様々なパターンを見せつける。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★1 | 自分の公平さに腹が立つ [review] (てれぐのしす) | [投票] |