★5 | かわいいだけじゃない厳しい現実にも目を向けよう。 (ふくふく) | [投票] |
★4 | 危うく欲情しかけた私は変態ですか?(いや、ペンギンにじゃないよ) [review] (づん) | [投票(1)] |
★4 | アザラシだって、懸命に生きているんだよぅ・・・。 (24) | [投票(1)] |
★4 | すんません、ペンギン好きなんで延々ペンギンと氷しか(あとアザラシとカモメ)でてこなくても満足です。極寒の地で親たちが命を削って生まれたヒナは涙がでそうなくらい愛らしい。しかし音楽とナレーションがもーちょいどうにかならなかったものか。 (かるめら) | [投票(1)] |
★4 | いや、ほら、そういうこともあるじゃないですか [review] (ロボトミー) | [投票] |
★4 | こんなにも厳しい種の保存の営みは見たことがない。余計なアフレコは無用だね・・・ (RED DANCER) | [投票] |
★4 | これはドキュメンタリー映画というよりも、さすがフランス!愛とロマンスの映画。 [review] (みか) | [投票] |
★4 | すごい映像。今までペンギンって言うとよちよち歩きってイメージを変えてくれた。
それに、ペンギンの親子愛、夫婦愛、一族愛に(つД`) (unauna) | [投票] |
★4 | よくぞ撮ったりのドキュメンタリー。海の中のシーンなどは信じられないカット割もあった。現実とはドラマ以上にドラマチックなんだなあ。しかもそれは普通に行われている営みなのだ。命の尊さ、親子の愛情、自然という太刀打ちできないものの厳しさ、そして暖かさ。それがいっぱい詰まっているから最後まで飽きさせない。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 吹替え版で観賞。吹替え一切要らない。萎える。
『WATARIDORI』 の様にナレーションが皆無に等しく最低限に留めてくれれば良かったのに!
なので、オープンクレジットのワクワク★5 からどんどん気分が下がってしまい残念。
ペンギンに文句はなし。
[review] (リア) | [投票(2)] |
★3 | 群れから脱落しちゃうペンギン、あれが俺だと思った。 (太陽と戦慄) | [投票(2)] |
★3 | 愛のダンスを踊る直前の、しっとり濡れた<彼女>の黒曜石のような瞳がなんともエロかった。 (tredair) | [投票(1)] |
★3 | フランス語のナレーションやセリフがオシャレとか動物保護(それ自体に反対では全く無いのだけど)みたいな過剰な意味づけをしてるのが嫌。ペンギンの生態は普通に面白いです。 (t3b) | [投票] |
★3 | 列をなして行進するペンギン。雪原を腹這いで滑るペンギン。それだけで微笑んでしまう。皇帝ペンギンの佇まいは、南極大陸という惑星に住む異星人のように見えた。かかと立ちで何ヶ月も卵や雛を氷から守る両親。海と産卵地の無駄な往復に耐えられるように卵袋を持った新種に進化するか、産卵地がせめてもう少し近くならなぁ、と思ってしまう。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | ついつい人として見ちゃうほど、愛着わく生き物だな。進化しきれないところが謎だ。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | 皇帝ペンギンの一生は何ヶ月かの楽しみと何ヶ月かの地獄の苦しみから出来ている。人間も、生き物も、皆一緒なのかもしれないな〜。 (KEI) | [投票] |
★3 | 吹き替え版を鑑賞。やらせ番組みたいなナレーションが居心地悪いのなんの。制作者の執念には脱帽だけど、演出がテレビっぽくて残念。 [review] (Ryu-Zen) | [投票] |
★3 | ペンギンは、美しく、偉大で、悲しくもあるが、可愛い。それを感じさせるには十分。ちょっとナレーションが時々外してるけど。。。 (SUM) | [投票] |
★3 | 真珠色の腹をこすり合わせるつがいのペンギン、ソーエロす。雄大な信じられないような驚くべき風景の中、まーったりと自然の営みは繰り返される…のはいいのだが、語りと変な打ち込みによる音楽(それこそポルノのBGMみたいな)で台無しに。 [review] (ボイス母) | [投票] |
★3 | 南極のシンプルで美しい風景と愛らしいペンギンの姿は、それだけでも見た甲斐があった。やや自分の趣味とは合わないが、ペンギンの求愛から交尾、出産、抱卵、育雛の過程を、厳しい自然の中で冷徹に見つめた編集には好感が持てた。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★2 | 感想になってるかどうかわからんが…いやあ、日本放○協会って結構ありがたいんだなあ。受信料バカ正直に払っててよかったあ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(5)] |
★2 | 自然なら自然をそのままみせてほしかった。ナレーションによるストーリーが邪魔になる。BBCのデイビッド・アテンバラーの語りが欲しいところだった。 (カフカのすあま) | [投票(4)] |
★2 | ペンギンは、季節ごとにつがいを変えるので、ここで描かれている大移動は別に夫婦愛の行動ではない。それにしても、擬人化のやり方というか持ち込まれた作劇が酷い。これではペンギン・マリオネットの人形劇ではないか。 [review] (Kavalier) | [投票(2)] |