★3 | ベッドで動けないニコルソンにスープを与えるベイツが、いつ豹変するかヒヤヒヤしながら観てました・・・。ネラってやってるとしか思えないシチュエーション。 [review] (くたー) | [投票] |
★3 | 緊張にみちたスタート部はよかったのだが、ストーリーのそこかしこに織り込まれたユーモアががさつなために、本来重い主題をはらむこの作品を膨らませることができず、名優を生かしきれなかった点が残念。 (ジェリー) | [投票] |
★4 | …考えてみたら、二大性格俳優の競演なんだよな。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★5 | これは余生をいかにしたら有意義に送れるかというテーマに真剣に取り組んだ作品だ。(05・5・1) [review] (山本美容室) | [投票(6)] |
★3 | 里親22ドル。ルート66。キャシー・ベイツは44? (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 『東京物語』の笠智衆には、孤独を当然のこととして受け入れるような超然とした佇まいを感じたが、この映画の主人公は孤独を受け入れられず足掻いて、尚且つその足掻きが報われない。そこが悲しくも人間的だし、ニコルソンが演じることで微妙な可笑しみも生まれた。 (太陽と戦慄) | [投票] |
★5 | 観てる自分が老人になったような疑似体験ができるジジイムービーの決定版。泣けます (たろ) | [投票(1)] |
★4 | 演技派の二人の対決があろうとは予想もしていませんでした。しかし、あの入浴シーンには参りましたね・・・? [review] (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 真面目に生きてきた平凡なじいさんを、曲者ジャック・ニコルソンが演じることで生まれる哀愁とおかしみ。ツボを突いた細かい笑いを楽しませてもらいました。大した話じゃないけど。 (緑雨) | [投票(1)] |
★4 | 寝ても一人。覚めても一人。泣いても一人。怒っても一人。小便をしても一人。愚痴を言っても一人。咳をしても一人。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(3)] |
★3 | 身の丈を知り、納まるまでを描くしみじみ映画。それが萎んだ終局でない事を願う。ぼくとしてはホープ=デイヴィスの少女時代の可愛い写真(本物)が、愛娘がダマーに嫁ぐ哀しみを倍増して泣けた。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | この映画を観たら、フォスター・ペアレントの参加者が増えるのではないだろうか。 [review] (わっこ) | [投票(2)] |