★3 | チャップリンの中では最も照明に気が配られた作品。 [review] (3819695) | [投票(1)] |
★4 | やはりキートンとの共演シーンが最高。 (丹下左膳) | [投票] |
★5 | チャップリンがキートンをどついて腹にケリかますのを見せられると、結構複雑な気分になりますねえ。 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★5 | あの音楽とともに、この映画は永遠に私たちのもの。老いることと、若さへのあこがれ。年とともに深くしみわたります。見るたびに涙で何も見えなくなるくらい… [review] (chokobo) | [投票(3)] |
★5 | いちいちセリフが説教臭えんだよカルベロ! (黒魔羅) | [投票(5)] |
★4 | 実際チャップリンの芸の衰えが顕著なので、この物語はリアルに同情したくなるほど切ない。しかし、あんな美人で若い姉ちゃんにモテモテな有様には逆にジェラシーを覚える。 (太陽と戦慄) | [投票(3)] |
★5 | 酔って帰宅し鍵を上手く差し込めないとこの映画を思い出します。卓越したパントマイムが印象的。素顔を見せないチャップリン・・・意識不明の涙が胸を熱くする。他の出演作にない魅力が満載。チャップリンは永遠に不滅です!そう呼べるのがこの作品。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | チャップリンの優しさが如実に出た映画。笑えないけど、素敵。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 遠ざかるカメラワークと、踊るテリー。鳥肌もののシーン。93/100 (たろ) | [投票] |
★4 | 崇高な愛の物語であり、人生の応援歌でもある。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★2 | カムバックしたカルベロの舞台が詰まらない。チャプリンは人情路線で稼ぐうち、笑いの本質を忘れてしまったのではないか? (りかちゅ) | [投票(2)] |
★4 | 人心の機微を知り尽くしたチャップリンならではの演出力に感嘆。 [review] (緑雨) | [投票(3)] |
★5 | チャップリンが自分自身をさらけ出した作品。他の作品では彼は芸や主張を見せているが、この作品では自分そのものを観客にぶつけている。 (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
★3 | 『黄金狂時代』から『モダン・タイムス』までの4作品で映画という空間芸術の粋を極めたチャップリンが老いてロンドンの無名時代のバーレスクに回帰したのは矢張り老残だと思う。年寄りの理想郷願望に付き合うのは疲れる。 (けにろん) | [投票(1)] |