★5 | ドキュメンタリーとしては外道も良い所。でも、そうでもしないと語れない問題が・・・。 [review] (HW) | [投票(5)] |
★5 | 1588年、日本では豊臣秀吉によって刀狩りが施行された。1945年、米軍によりあらゆる兵器が接収された。おかげさまで平和な生活を享受していています。 [review] (sawa:38) | [投票(26)] |
★4 | アメリカ嫌いの僕はイヒヒヒヒと笑いながら楽しく見ることができた。通俗的だし目新しいことは出てこないし切り込みも浅いが、それは「お高く止まったリベラル」と見られることを慎重に避けようとする努力だと思う。だってこれは沢山の人の目に触れることで価値を増す映画だから。 (ハム) | [投票(9)] |
★3 | カナダでの突撃お宅訪問!の場面で出てきた人が、 [review] (tredair) | [投票(11)] |
★4 | ものすごく知的で隙のないつくり。行動の人、マイケル・ムーア。 [review] (なつめ) | [投票(3)] |
★5 | 笑いの中に真実が垣間見える。巨大で複雑そうなアメリカの現代問題を、誰にでも分かりやすいように分析し、納得させるこの手腕と才能。何もかも驚きです。必見! [review] (shaw) | [投票] |
★4 | MADE IN THE U.S.A. [review] (町田) | [投票(11)] |
★4 | 映画の構成からして皮肉.とにもかくにも,「自分の頭で考えろ」というメッセージ. [review] (moot) | [投票(5)] |
★5 | この問題に対するマイケル・ムーアなりの分かりやすい解答。その明解さには驚くばかり。ただし米国人でミシガン出身でNRA会員の監督が、なぜこのスタンスを取るに至ったかも知りたいものだ。[TOKYO FMホール (試写会)] [review] (Yasu) | [投票(7)] |
★4 | 恐怖と不安の連鎖に立ち向かうには、怒りと笑いこそが有効だ。マイケル・ムーアは、そのことをよく知っている。 [review] (ペンクロフ) | [投票(25)] |
★4 | しかし、まぁ、いろんな人が出てきましたが、 マリリン・マンソンが一番マトモに見えたのは、わたしだけでしょうか?ちなみに、カナダでもオタワではフツーに鍵かけるそうです。(友人談) [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(13)] |
★3 | 裏通りの勝手口から撮った”アメリカ”。ハリウッド映画で見る”アメリカ”の、裏に抱える別の顔が一つ一つ腑に落ちる。これだけでも観る価値のある映画。 [review] (G31) | [投票(2)] |
★4 | こんな映画を弁護士でも無く、マッチョでも無い、見るからにブルーカラー労働者っぽいチビデブのマイケル・ムーアが撮った事はとてもかっこ良いし爽快だ。
そう、やれば出来るって事なんだな大事な事は、私もそう思うよ。
[review] (あき♪) | [投票(1)] |
★5 | 「アホでマヌケなアメリカ白人」オンパレードな内容だからこそ、のめり込むほど面白い。 [review] (アルシュ) | [投票(2)] |
★3 | 巧みな構成で飽きさせない。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | ドキュメントを編集した映画の虚構と不足。 [review] (kiona) | [投票(3)] |
★4 | 後は勝手にしろとばかりに去っていくライフル協会会長の姿。これが、アメリカが払うべきツケなんだろうな。88/100 (たろ) | [投票] |
★4 | みんな知ってること? そうかい,結構勉強になったよ。アメリカなるものを考えるときの最低限の予備知識として必携映画。4.4点。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★3 | 「殺人蜂」が襲ってくるアメリカの郊外。 [review] (グラント・リー・バッファロー) | [投票(14)] |
★3 | 汝の敵を愛せない弱々しいアメリカ。 [review] (ざいあす) | [投票(1)] |
★5 | 怒り、痛み、苦しみを伴わずには観られない。
ドキュメンタリーとしてじゃなく、映画としてとてもよく出来てる。
[review] (kazby) | [投票(11)] |
★3 | 銃の犠牲者が少ない日本を持ち上げるM・ムーア(DVD特典)に少しこそばゆい感じを受けました。街中で銃がアメリカ並みに手に入るようになりゃ、日本だって銃の犠牲者はドーーン!と世界のトップクラスになるはず。 [review] (takamari) | [投票(2)] |
★3 | 映画の(2時間とは言わない)90分ほどの内容を5分で要約してくれるマリリン・マンソン、至極真っ当でまた彼が言うからこそ説得力のあるマット・ストーン、そして嗚呼お痛わしやモーゼ様。
(たかやまひろふみ) | [投票(3)] |
★5 | 骨太エンターテイメント、とでも呼びましょうか。 2003年4月13日劇場鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |