人気コメント | 投票者 |
★4 | 蜘蛛巣城(1957/日) | どの場面も研ぎ澄まされていて抜群のキレ。脚本にもキレがある。奥さんもキレてるし。ただ老婆のシーンだけが安っぽくて説教臭くて退屈。 [review] | 直人 | [投票(1)] |
★5 | 山椒大夫(1954/日) | 初めて妹がほしいと思った。 [review] | ゑぎ | [投票(1)] |
★4 | カスパー・ハウザーの謎(1974/独) | 少なからず心を動かされる作品であることは確か。異常なのは彼ではありません。 | ymtk | [投票(1)] |
★3 | ルパン三世 カリオストロの城(1979/日) | 和やかでいいっすね。 | モノリス砥石 | [投票(1)] |
★3 | ヒッチコックのゆすり(1929/英) | こんな終わり方じゃ納得いかないぞ。アニー・オンドラがカワイイのが救い。 | きわ | [投票(1)] |
★5 | 幕末太陽傳(1957/日) | 自分もこの旅籠にいるような気分になってめっぽう楽しかった。そして最後はフェリーニのような余韻。文句ない。 | ゑぎ | [投票(1)] |
★2 | 恐怖の館(1972/米) | 恐怖なのは子供の髪型。少し位手入れしたらどうだ。 | モノリス砥石 | [投票(1)] |
★5 | 戦艦ポチョムキン(1925/露) | オデッサの階段までのドラマティックな展開は今観ても全く色褪せていない。でも階段が終わると力尽きたかのようにテンションが落ちます。 | モノリス砥石, ぽんしゅう | [投票(2)] |
★4 | タクシードライバー(1976/米) | もう隅々まで孤独。作り手の感性と表現力の賜物。 | モノリス砥石, あき♪, terracotta, けにろん | [投票(4)] |
★2 | マーニー(1964/米) | これはマーニーとベッドイン出来ないショーン・コネリーが四苦八苦する話だと推測されます。 | くたー, takamari, 緑雨, たかやまひろふみ | [投票(4)] |
★3 | 刑事コロンボ 二枚のドガの絵(1971/米) | 惨めすぎる犯人。典型的なコロンボ。 [review] | ナッシュ13 | [投票(1)] |
★4 | 暗殺者の家(1934/英) | オープニングのスキーや歯医者でのドキドキ。 [review] | くたー, ゑぎ | [投票(2)] |
★3 | ジャスティス(2002/米) | あんだけやっといて結局はいいとこ取りのオッサンに興醒め。 | わっこ, maoP | [投票(2)] |
★4 | 第三の男(1949/英) | 名シーンの宝庫。 | けにろん | [投票(1)] |
★4 | 007 カジノ・ロワイヤル(2006/米=英=チェコ) | 初めての007。カッコつけてちょっとダサいんだけどそれでもまだカッコいいところがカッコいい。E・グリーンもかなり可愛くて、2人の存在感が作品の魅力の大半を背負う。あえてそれ抜きに見ると標準ちょい上くらいの娯楽作品という感じ。 | おーい粗茶, worianne | [投票(2)] |
★4 | パニック・フライト(2005/米) | なんかのパクリみたいな邦題だけど一応スタッフ等確認してみてよかった。 [review] | クワドラAS, ナッシュ13, トシ | [投票(3)] |
★4 | ピクニック at ハンギングロック(1975/豪) | 金色に輝いているかのような画面が非日常的な空気を醸し出していて怖い。でも美しい。 | カフカのすあま | [投票(1)] |
★4 | ペーパーハウス 霊少女(1988/英) | 2つの世界を行き来する少女の不思議な体験と心の動きを描いた素晴らしくシュールで感動的なファンタジー。 | クワドラAS | [投票(1)] |
★3 | ブラック・ダリア(2006/米=独) | 好きではあるけどあまり面白くはない。 [review] | リア, わっこ, ペペロンチーノ, ダリア | [投票(4)] |
★4 | 穴(2001/英) | 日常の延長線である空間に非日常がじわじわと侵入してくる。 [review] | カフカのすあま | [投票(1)] |