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ドドさんの人気コメント: 更新順(1/36)

人気コメント投票者
★4暗黒街の弾痕(1937/米)フリッツ・ラングは常に観客の心を揺さぶってくれる。 [review]モノリス砥石[投票(1)]
★3タイムマシン(2002/米)意地でも過去を変えてほしかった。展開に夢がない。モノリス砥石, ゼロゼロUFO, あき♪[投票(3)]
★3天井桟敷の人々(1945/仏)しみったれ男と身勝手なおばさんの恋。あれだけゴタゴタと色んなセリフを並べておきながら… [review]モノリス砥石, けにろん[投票(2)]
★3君への誓い(2012/米=仏=豪=英=独)レイチェル・マクアダムスがいいのは当然だが、このチャニング・テイタムはかなり儲け役。もっと表層的な恋愛ものかと思っていたが重かった。★3.5ひゅうちゃん[投票(1)]
★3MAY−メイ−(2002/米)良き時代の趣はあるが…ちょっとメイのキャラに依存しすぎ。これでいいんだろうけど趣味に合わないので★3まで。t3b[投票(1)]
★3君たちはどう生きるか(2023/日)耳で感じる映画。画的には突き抜けるまでに至らず、やや見飽きてしまった感。 [review]ペンクロフ, ゑぎ, けにろん, 緑雨[投票(4)]
★3M3GAN/ミーガン(2022/米)思ったよりだいぶソフトなホラー。金曜ロードショーとかでやってても不思議ない感じ。別に悪くないんだけど説明(描写)不足で納得いかない点が多い。女の子の心変わりとかラストのアレとか結構不自然。クワドラAS[投票(1)]
★4ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023/米)本質的にはヒッチコックの昔とやってることは変わらない。それを今スクリーンで全力で展開してくれる頼もしさと、こういうのもいずれ無くなってしまうのではないかという寂しさと。 [review][投票(1)]
★3月世界旅行(1902/仏)突き刺さるところがいい。点数はべつに1点でも5点でも何でもいーや。はしぼそがらす, ぱーこ[投票(2)]
★4ドント・ルック・アップ(2021/米)「楽しければいいじゃん、分かりやすければいいじゃん」てな感じでラクな方・単純な方へと自分や他人を定義したがる21世紀人は自己を正当化することだけは一丁前。宇宙からバラ撒かれる金に群がる人間と一緒に、沈みゆく船に乗っているのだと痛感させられる。kiona, クワドラAS, けにろん[投票(3)]
★3エレメント・オブ・クライム(1984/デンマーク)なにやらタダならぬ雰囲気でございます。けにろん[投票(1)]
★3エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022/米)導入部のツカミ弱くかなりゆるいテンションで進み、いつ引き締まるのかと思っていたら結局締まらずに終わった。終始妙な感じ。K・H・クァンは演技だけ見るとアカデミー賞レベルかというとちょっと疑問。カルヤ, けにろん[投票(2)]
★4遊星からの物体X(1982/米)暗く無機質な基地の描写が成功の一因。密室ではないが逃げ場はない。外は一面の雪。そこに得体の知れぬ恐怖。DSCH, けにろん, くたー[投票(3)]
★3スポットライト 世紀のスクープ(2015/米)アカデミー賞の監督賞だけ逃したのが納得できる平板な作り。 [review]ゑぎ[投票(1)]
★4血を吸うカメラ(1960/英)死を目の前にした女性の表情を見る恐ろしさに加え、彼の性癖がバレてしまわないかというサスペンスがある。 [review]t3b[投票(1)]
★3スウィート17モンスター(2016/米)何かいいこと言いそうで結局何も言わないW・ハレルソン。 [review]jollyjoker, けにろん[投票(2)]
★2ちひろさん(2023/日)最低の映画とは言わないがとてもつまらなかった。ちひろさんがちょっとオツムの弱い空虚な人にしか見えない。 [review]ひゅうちゃん[投票(1)]
★3コーダ あいのうた(2021/米=仏=カナダ)設定の新鮮さはあったものの家族・成長・恋・自立の類型的な物語でやや弱さを感じる。またE・ジョーンズは表情などとても魅力的だったが歌唱はあと一歩突き抜け切らないもどかしさが。両親や先生など他の役者はみな印象的。けにろん[投票(1)]
★4俺は善人だ(1935/米)あの“Fire”から面白いなぁと思う。 [review]寒山拾得[投票(1)]
★1血の祝祭日(1963/米)監督の稚拙さが最大限に発揮されたケッサク。敬意を表して1点。はしぼそがらす, t3b[投票(2)]