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しどさんの人気コメント: 更新順(10/11)

人気コメント投票者
★2夢みるように眠りたい(1986/日)眠ってる人の夢には、他人は同調できないね。ノスタルジーしか描けない夢の中な監督の作品。けにろん[投票(1)]
★2高校大パニック(1978/日)「数学ができんが、何で悪いとや!」と、猟銃片手に教室に入る高校生のTVCMが、当時小学生だった私にも、妙に印象的。 [review]ALPACA[投票(1)]
★5パルプ・フィクション(1994/米)タイトル通りの映画だけど、やっぱりカッコイイな。かっきー[投票(1)]
★4ペテン師とサギ師 だまされてリビエラ(1988/米)良質コメディとして、最後の大どんでん返しとともに楽しめる。 [review]かっきー[投票(1)]
★4七年目の浮気(1955/米)「七年目のウズウズ」なおっさんは妄想爆発でおかしい。健康な『アメリカン・ビューティー』。当然、モンローも男を悩殺するけど、ただの健康で天真爛漫な女の子、つまり可愛い。可愛い女の子と妄想オヤジの爆笑コメディでした。 [review]あさのしんじ[投票(1)]
★2まあだだよ(1993/日)うー、理解に苦しむ映画。黒澤じゃなければ、忘れ去られる映画でしょう。内田百聞ファンなら別かな。sawa:38[投票(1)]
★3大人は判ってくれない(1959/仏)いつの時代も「大人は判ってくれない」ものだと思う。不変的なテーマだけに、いつ見ても思いをはせるし、自分の年令を自覚することだろう。ADRENALINE of Adrenaline Queen[投票(1)]
★1漂流教室(1987/日)うーん、つまらん。原作読んでるから?原作読んでなければ、手に取らんだろ(笑)なんで、漫画家に監督やらせないんだろうな・・・。ガブリエルアン・カットグラ[投票(1)]
★5地獄の黙示録(1979/米)主題歌は、この映画の為に生まれたのか。アメリカ人にとっての、おとぎ話としての戦争映画なのか。静寂の後に訪れる喧燥は必然なのか。曲とシーンとの相性が良いのが印象的。chokobo[投票(1)]
★1JUNK FOOD/ジャンク フード(1998/日)もしかして、日本版パルプフィクションを作ろうとでも思ったのだろうか。暴力と平穏が混在する日常社会を、監督独自の「ダラダラ」感で綴った作品。 [review]アルキッド[投票(1)]
★4キューポラのある街(1962/日)まだ貧乏であった日本で健気な子供たち。在日の友達を思い遣る吉永小百合が可愛い。水那岐[投票(1)]
★2ザ・ロック(1996/米)予定調和の危険というハリウッド映画らしさに溢れてる。テレビモニター上での編集テクニックっぽくて、劇場では動きについていけなかった。けにろん[投票(1)]
★4どついたるねん(1989/日)赤井の背負う世界の映像化でしょうか。赤井もまだ太ってなくてカッコイイ。[投票(1)]
★1完全なる飼育(1999/日)これはエロビデオなのかな? [review]Madoka, ペペロンチーノ, ババロアミルク[投票(3)]
★1ラブ・ストーリーを君に(1988/日)難病モノのパロディかのような作品。振り向いたゴクミの鼻の下に光る鼻血には笑うよ、悪いけど(笑)。アルシュ, mize[投票(2)]
★4(ハル)(1996/日)当時いろんな邦画でビデオカメラが小道具として使われていたが、一番印象的な使い方だった。fufu[投票(1)]
★5七人の侍(1954/日)みうらじゅんが、「ゴジラ対七人の侍」を黒澤に撮らせたかったって。残念(笑)fufu[投票(1)]
★5マトリックス(1999/米)男にはたまんない妄想系映画かも。私も映画の中に入りたくなった。fufu[投票(1)]
★4パピヨン(1973/米=仏)実話に基づく、胸に蝶(パピヨン)の刺青をした男の脱獄劇。暗闇の独房で、ろくな食べ物ももらえないパピヨンが、虫を食べて迄生き長らえる姿は圧巻。ダスティン・ホフマンも良い味出してます。Osuone.B.Gloss[投票(1)]
★2コンタクト(1997/米)恋愛部分が陳腐な感じ。売れ線要素を詰め込みすぎてるかな。アリ探し[投票(1)]