★4 | 小学生の時見て面白かったです。ラストが「うっそ〜!」って感じで、冒険ものとしては珍しい終わり方。 (R2) | [投票(1)] |
★4 | はっぴばーすでーつーゆー!! (ヤマカン) | [投票] |
★3 | この映画で今井美樹の主題歌のファンになりました。 (NAO) | [投票] |
★3 | これは原作の勝ち!原作抜きにしても、いまいちの感はぬぐえなかった。 (ぱーこ) | [投票] |
★3 | 砂だらけの青春。 (crossage) | [投票] |
★3 | 自分の学校でもありうるかもということで避難経路を確認した作品 (どらら2000) | [投票] |
★3 | 楳図ファンの「漂流教室サイト」では論外の映画とされていた。私けっこう楽しんだんだけど。林君かわいいし。こわかったよ? (rana) | [投票] |
★2 | 無論、原作の衝撃を期待していた訳ではない。だが、「漂流」の本当の意味だけはきっちりと描いて欲しかった。 [review] (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票(6)] |
★2 | 楳図かずおの絵と擬音に勝てる顔と音が実写でできるわけなかろう。判ってて玉砕?ばかだな、ほんと。 (ピロちゃんきゅ〜) | [投票(4)] |
★2 | 楳図かずお本人があれだけ嬉々として出演しとるッちゅうことは、「それ〜でいいのだ〜バ〜カボンボン♪」ちゅうことかい?? [review] (はしぼそがらす) | [投票(1)] |
★2 | これだったら、「ロング・ラブレター」のほうがよっぽど面白い (にゃんこ) | [投票(1)] |
★2 | こんな特撮を嬉々として撮れる大林監督って無邪気すぎる (TOMIMORI) | [投票] |
★2 | 希望に満ち溢れた(?)ラストと、そこから取り残されてしまった観客の僕。漂流しちゃったのは僕のほうかもしれません。 [review] (ささやん) | [投票] |
★2 | 原作とは次元の違った意味で、後味の悪い作品。あの擬音の再現、もしくは超える世界観を期待したのだったが、そんなものは大林が砂に埋めてしまったようだ(このコメントもあの書き文字で表示したい〜ギャアアアアアア) (chilidog) | [投票] |
★2 | 子供の頃からこれはどうかと思った。今観たらもっと詰まらないんだろうな…。林泰文は主人公のキャラに合ってると思うんだけど…。オープニングの林泰文のオールヌ−ドが何故だか衝撃だった。 (直人) | [投票] |
★2 | 口あんぐり、砂サッラー、で、「うぎゃー」。コドモの頃ならでは、素のリアクション。 (眠) | [投票] |
★2 | 漂流前の場所も、異次元が舞台なんじゃないか、っていうくらいかけ離れた言葉使い。そんな感じで最後まで飽きずに観れた。 (kekota) | [投票] |
★2 | 原作の中の絶望と希望の入り交じった妙な感覚が伝わらなかった。漫画は連載時夢中で読んだ。そして実はハイタカさんと同じ妄想を常に持つようになった。 (Osuone.B.Gloss) | [投票] |
★1 | 大林は楳図かずおの漫画を読んだことがないに3万円。 (ペンクロフ) | [投票(3)] |
★1 | 原作は「映像化不可能」と言われていた。映画館を出て思った。「やっぱり不可能だった」 [review] (甘崎庵) | [投票(3)] |
★1 | うーん、正直言っていやなもの見ちゃったなあ。途中のミュージカル仕立ては一体??もっと脳みそがやわらかい時期に見てたら違う印象だったかもね。 (こぱんだ) | [投票(2)] |
★1 | 大林宣彦が映像に対してナメた態度をとっていた時期の代表作。これを目を輝かせて語ることのできる御仁とは、あまりお友達になりたくない(いや、ある意味面白いか?)。 (水那岐) | [投票(2)] |
★1 | 大林監督、たまにこういうの作っちゃいます。こういうの世に出してしまった時点で言訳なんぞ聞きたくない。この監督、どんな作品でも同じようなテイストが出るが、それはカラーではなく単なるわがままであることに気付いてないのではないか。 (tkcrows) | [投票(1)] |