★5 | アイディアだけじゃなく、相手を引き込む語り口と秀逸な演技力を使って、マイケル・ケインはきれいに、誰も傷つけずだますわけですね。あー、それは愉快な映画の作り方と同じなんでした。 (ニュー人生ゲーム) | [投票(4)] |
★5 | この映画のアイデア・脚本が見事、というだけなら★5点はつけない。 [review] (高円寺までダッシュ) | [投票(1)] |
★5 | スティーブ・マーティンってぶりっ子だな。若いんだか年取ってんだかわかんない。さてさて、これはお勧め。見てるほうが騙されても笑ってられる幸せな映画なんて、そうそうめぐり合えないから。フランク・オズDVD−BOXとか出ねぇかな。出たら中古探して買うよ。新品では買わないの。 (nob) | [投票] |
★5 | 笑ってダマす映画ってあんまりないよね。キツネとタヌキの化かし合い。 (カー) | [投票] |
★4 | 「男『マイ・フェア・レディ』」な展開がたまらなく好きだ。それにしても、え゛〜、ダンディーって自然と備わってるモンじゃないの〜?!あんな地道な訓練が必要だなんて、オンナのロマンがずたずたよ。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★4 | スティーブ・マーティン とレスリー・ニールセンを時々取り違えるのは私だけ? (りかちゅ) | [投票(2)] |
★4 | 良くまぁまぁ次から次へとアイデアが浮かびますね。突如、落とし穴的笑わされるシーンにドッカーン!どっちもどっちと思いつつ、やっぱあの少年がピカイチに光ってた。ペテンと詐欺師の違い分かってもしゃあないけど。年に一度は見ても笑える良い映画。 (かっきー) | [投票(2)] |
★4 | 2001年のアカデミー賞授与式でのこと・・・司会のペテン師は、助演男優賞にノミネートされたサギ師をつかまえて「何でも出演しちゃうマイケル・ケイン♪」と歌いコキおろした(会場大爆笑)。あの時に「何かしらの騙しの報復があるのでは!」と期待したのは私だけではないはずだ! (dappene) | [投票(2)] |
★4 | いやあ〜ダマされた、騙された。平和だ。 (ミイ) | [投票(1)] |
★4 | 良質コメディとして、最後の大どんでん返しとともに楽しめる。 [review] (しど) | [投票(1)] |
★4 | 最初の登場シーンからして絵に描いたダンディで胡散臭さが炸裂、さすがのケインさまにいつものスティーブ・マーティン。この取り組みならはずすわけがない。 (カフカのすあま) | [投票] |
★4 | これはお薦め。ケインが上品で渋いサギ師を演じ、マーティンが軽いにこやかなペテン師を演じる。二人の駆け引きが面白い。 (ころ阿弥) | [投票] |
★4 | こんなに痛快なら、だまされても被害届けは出しません。 (niboto) | [投票] |
★4 | これは実に面白い見事なコメディだ。何と云っても気品と落ちつきがある。ミヒャエル・バルハウスのカメラも美しい。マイケル・ケインは当然だとしてもスティーブ・マーチンもグレン・ヘドリーも素晴らしいと思う。フランク・オズには気を付けよう。 (ゑぎ) | [投票] |
★4 | オリジナルを超えてるらしい。ミス・コルゲートというのがうまいアイディアだが、これはオリジナル通りなのだろうか? (犬) | [投票] |
★3 | マイケル・ケインはとんでもなく素晴らしいが、スティーブ・マーティンについてはつい「これがジムだったら更に笑わせてもらえたんだろうけどなぁ」と思わせられてしまう瞬間がある。ひどく頑張っているのはわかるのだが、ブチ切れ方が(私には)足りない。 [review] (tredair) | [投票(1)] |
★3 | 作品そのものより、「かつての映画全盛時代ぽい作品を作ろう」という意気を感じて嬉しかった。 (YO--CHAN) | [投票] |
★3 | 気楽に楽しめる良質のコメディ。展開が読めてしまったのが残念。 (NAO) | [投票] |
★3 | 可もなく不可もなく、いかにも80年代コメディと言った感じの作品。 (stimpy) | [投票] |
★3 | 元ネタは知らないが、アメリカ人とイギリス人の騙しあいという雰囲気が楽しめる。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★3 | なるほど、確かに原題通りだ。 (MACH) | [投票] |
★3 | この「偽物(バッタもん)臭い」二人の顔合わせが嬉しい (ボイス母) | [投票] |
★2 | 私にはスティーブ・マーティンの面白さが分らない様だ。 (丹下左膳) | [投票(1)] |