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しどさんの人気コメント: 更新順(9/11)

人気コメント投票者
★1BeRLiN(1995/日)この人がどうして映画を撮れてるのか頭を悩ます。 [review]*[投票(1)]
★4さらば青春の光(1979/英)モッズのバイブル。歳をとると、段々、主人公に思い入れが出来なくなる。glimglim, れん[投票(2)]
★4顔(1999/日)不細工で不格好、しかも殺人者、そんな女なのに愛おしく感じてしまう。現実を受け入れた瞬間から、現実が彼女を魅力的にしていく。 [review]マグダラの阿闍世王[投票(1)]
★2ロッタちゃん・はじめてのおつかい(1993/スウェーデン)可愛いけれどちょっと生意気なロッタちゃんのハートウォーミングな三話構成。 それぞれのエピソードが伏線になってる訳でも無いので、途中で寝ちまった。020901ミレイ[投票(1)]
★2テルマ&ルイーズ(1991/米)リドリースコット特有の暗い画面は、ビデオで見るには不向きかも。女性にはぜひ見て頂きたい映画です。Madoka[投票(1)]
★2お引越し(1993/日)子供には普通の時間の流れも、今の私には大層長く感じられる。crossage, muffler&silencer[消音装置][投票(2)]
★3セブン(1995/米)ブラッド・ピットの演技の安さが、事件の展開の御都合主義と重なって辛かったな。TOBBY[投票(1)]
★4蜘蛛巣城(1957/日)黒澤と三船の仲たがいの原因になったと噂される、弓矢を放たれるシーン。 そりゃ、あれは恐いよ、ってくらいのド迫力。草月[投票(1)]
★4ミッドナイト・エクスプレス(1978/米)ドラッグの密輸がばれて地獄のような刑務所に行く男の話。想像できる恐さを通り越してるかも。恋人と会うシーンが何とも切ない。G31, KADAGIO[投票(2)]
★4バッファロー’66(1998/米)愛情を知らずに育った孤独男の純愛物語。宣伝ではファッション映画っぽい売りでしたが、 案外シンプルな映画で予想外にヨカッタ。ことは[投票(1)]
★2ジュブナイル(2000/日)最近の安い日本映画に比べ、きちんと時間とお金をかけた照明など撮影技術に魅力は感じるのだけど、その分、ストーリーと演出が安易なのが勿体無い。(テレビ視聴) [review]トシ, ボイス母[投票(2)]
★2マルコムX(1992/米)監督本人がウロチョロしてるのがうっとうしかった。記録フィルムだけでも話になるはずのマルコムXという題材を無駄にしてる。黒人対黒人という深いネタも原作にはあったけど・・・。ymtk[投票(1)]
★4八月のクリスマス(1998/韓国)難病モノの定石をなぞってるだけなんだけどさ。主人公が心に留めているモノ全てが哀しい。にゃんこ[投票(1)]
★2ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊)人の良いMr.ビーン? [review]くたー, 鵜 白 舞, ビビビ, さいたほか6 名[投票(6)]
★5ゲッタウェイ(1972/米)強盗犯の夫とその妻。ペキンパーのアクション描写は言う迄も無く、夫婦の葛藤描写がとても印象的。アリ・マッグローは、日本人には受ける顔。とかなんとか、カッコイー作品です。 [review]ジャイアント白田[投票(1)]
★2シェルタリング・スカイ(1990/英)うーん、砂漠の波紋が美しかったなぁ・・・。ことは[投票(1)]
★3鉄拳 TEKKEN(1990/日)最後の方のワンカット(文太が殴られた後)の為だけでも見る価値あり(笑)たかやまひろふみ[投票(1)]
★3キッスで殺せ(1955/米)パルプフィクションの数あるネタ元の一つ。 探偵モノだが、メキシコ人のセリフや、全体の描写が 妙におかしい。笑ってしまう。ゑぎ[投票(1)]
★3スクワーム(1976/米)子供の頃に見てかなり怖かった。ローテクの怖さかも。高電圧で刺激されたミミズ達が大発生して人間を食い散らかす。頬にミミズが食い込む様は忘れられない。KADAGIO[投票(1)]
★4二十才の微熱(1992/日)同性愛の中にいる不安定感が、若者全体のイライラ感のようで共感した。マリー[投票(1)]