ペペロンチーノさんのコメント: 点数順
ピストルオペラ(2001/日) | 清順節が全開であればあるほど観に行けない状況というものがあったりする→ [review] | [投票(18)] | |
キル・ビル Vol.2(2004/米) | マニア映画の中でもさらに上級者編。映画は消耗品じゃない! [review] | [投票(17)] | |
おくりびと(2008/日) | ミエミエの雑なストーリーを「題材」「大人のキャラクター造形」「役者の貫祿」がフォローした秀作 [review] | [投票(16)] | |
ハッシュ!(2001/日) | 片岡礼子がいいっ!素晴らしくいいっ!惚れたぞ! [review] | [投票(16)] | |
ココニイルコト(2001/日) | 「ま、ええんとちゃいますか」程度の映画と思ったら大間違い。 [review] | [投票(16)] | |
ラスト、コーション(2007/米=中国=台湾=香港) | 視線の映画。大変“読みごたえ”のある『汚名』。R-18も必然。 [review] | [投票(15)] | |
間宮兄弟(2006/日) | シンプルな視点が「複雑」を垣間見る物語。もしくは「中学生が高校生になる」物語。仮に彼らを「オタク」と呼称することが許されるなら、オタク映画史上の最高傑作。(原作読んで、さらに再鑑賞してレビュー追記) [review] | [投票(15)] | |
黄泉がえり(2002/日) | 塩田明彦にしては饒舌。でも主人公二人には興味無さそう。 [review] | [投票(15)] | |
鬼が来た!(2000/中国) | 澤田謙也って誰?澤田謙也って誰?そして俺の解釈はこれでいいのか? [review] | [投票(15)] | |
ミュンヘン(2005/米) | ジャン・ピエール・レオみたいなヤサ男がバンデラスの形相になるまでの物語 [review] | [投票(14)] | |
CASSHERN(2004/日) | 紀里谷がやらねば誰がやる!(レビューの大半、いや点数の大半は麻生久美子に捧げています) [review] | [投票(14)] | |
ウォーターボーイズ(2001/日) | 「シーワールドのテーマ」と「俺の白イルカ」 [review] | [投票(14)] | |
ノルウェイの森(2010/日) | 壁の周りを歩く物語。なんにせよハルキの映画化は難しい。というか、ほぼ不可能。長いレビューになっちまった。やれやれ。 [review] | [投票(13)] | |
クローバーフィールド HAKAISHA(2008/米) | 現在の手法と技術を駆使した『鳥』。ハンディカメラ映像というフィルター越しの臨場感と安心感。 [review] | [投票(13)] | |
バンテージ・ポイント(2008/米) | 練られた設定、凝った撮影。月並みなことを言いますが、面白かった。 [review] | [投票(13)] | |
大脱走(1963/米) | 脱出劇というよりも「スパイ大作戦」的なミッション物の感が強い前半。真の脱出劇は後半の逃走にこそある。チームプレイから個人技へ移るからこそ、オールスターキャストの意味もある。 [review] | [投票(12)] | |
アメリカン・ビューティー(1999/米) | 『家族ゲーム』。長い→ [review] | [投票(12)] | |
空気人形(2009/日) | ダッチワイフはオンリー・ワンの夢を見るか? [review] | [投票(11)] | |
ダークナイト(2008/米) | バットマンさえ出てこなければ5点付けてもいい。ホント、このセレブ野郎大嫌いだ。余裕の無い時代の映画。 [review] | [投票(11)] | |
鉄コン筋クリート(2006/日) | なんだこれ?なんだこれ?ビックリした。ビックリし通しの映画だった。 [review] | [投票(11)] |