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ペペロンチーノさんのコメント: 点数順

★3渇き(2009/韓国)渡辺淳一に見せてやりたい [review][投票(4)]
★3パブリック・エネミーズ(2009/米)分からんではないのだが、結果として「あの時代の銃は味があったね」と言ってるだけの映画。やってることは『マイアミ・バイス』と変わらん。危険だなあマイケル・マン。 [review][投票(4)]
★3インフォーマント!(2009/米)どこにキャッチャーミットを構えていいか分からない映画。あ、ワザとやってるんだ。 [review][投票(4)]
★3その土曜日、7時58分(2007/米=英)仲のいい兄弟だこと [review][投票(4)]
★3僕らのミライへ逆回転(2008/米)RE:(無題) [review][投票(4)]
★3アキレスと亀(2008/日)ブルーを捨てたキタノはアーティストの夢を見るか [review][投票(4)]
★3ハチミツとクローバー(2006/日)劇中台詞にもある通り「若気の至り」映画。微笑ましい。 [review][投票(4)]
★3クローズ ZERO(2007/日)三池崇史の『ストリート・オブ・ファイヤー』。映画が唐突にダサくなる瞬間。 [review][投票(4)]
★3大日本人(2007/日)実写とCGの融合。この映画は押井守の系譜だ(<大嘘。でもちょっと本気) [review][投票(4)]
★3ドリームガールズ(2006/米)ビヨンセのメイクみたいな映画 [review][投票(4)]
★3ユメ十夜(2006/日)漱石の幻想小説「百年後の解釈」というよりも、この映画を理解するには原作を読め!と言ってる気がする。 [review][投票(4)]
★3ローズ・イン・タイドランド(2005/カナダ=英)ギリアム版『禁じられた遊び』 [review][投票(4)]
★3世界の中心で、愛をさけぶ(2004/日)長澤まさみというサナギが映画女優に孵化する瞬間を、映画館で立ち合うべきだった。 [review][投票(4)]
★3ふたりの5つの分かれ路(2004/仏)劇的な要素を排して表情だけで全てを物語るオゾン版『いつも2人で』。この手の話は作り手が面白がってるほど観ている側は面白くない。 [review][投票(4)]
★3female フィーメイル(2005/日)女優の“格”の順に並んだ短編集。オープニングとエンディングさえ無ければ4点つけてもいいほど、意外に楽しめた。 [review][投票(4)]
★3鉄人28号(2004/日)レトロって言うよりアナログ。今時こんな企画、意味が分からん。 [review][投票(4)]
★3カナリア(2004/日)これは、塩田明彦による『小さな恋のメロディ』であり『緋牡丹博徒』である。 [review][投票(4)]
★3地球防衛軍(1957/日)ええっ! [review][投票(4)]
★3いま、会いにゆきます(2004/日)観る前から粗方ストーリーが分かってしまうような映画・・・と思ったら、何を書いてもネタバレになってしまう権謀術数と謀略に満ちた話だった! [review][投票(4)]
★3大阪物語(1999/日)池脇千鶴映画と見せかけて、市川準的『エル・スール』な『大人帝国の逆襲』 [review][投票(4)]