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ペペロンチーノさんのコメント: 点数順

★4地獄でなぜ悪い(2013/日)カメラもストーリーテリングも縦横無尽!自由自在!抱腹絶倒!阿鼻叫喚! [review][投票(1)]
★4ナイト・オブ・ザ・リビングデッド ゾンビの誕生(1968/米)いま観るから「新しい」。昔(制作当時)観たら逆に古臭かったんじゃないかと思う。 [review][投票(1)]
★4第七の封印(1956/スウェーデン)もう何を言ってるんだかワカンナイ。けど、何が言いたいのかは分かる気がする。てか、RPGの元祖だろ? [review][投票(1)]
★4みなさん、さようなら(2012/日)設定的にも映画的にも非常に興味深い映画だが、あえて「大山倍達ファン必見!」と誤った煽りをしてみる。 [review][投票(1)]
★4ジェネラル・ルージュの凱旋(2009/日)前作より手慣れた印象で面白い。「いやあ、私がやりましたって言っちゃうとこでしたよ」って言う竹内結子の表情がとてもいい。キネ旬最優秀主演女優賞の決め手はこれだ(<『サイドカーに犬』だろーが)。[投票(1)]
★4莫逆家族 バクギャクファミーリア(2012/日)「宴の後の宴」の物語。それはどうなの?と思う所もあるが、素晴らしく好きなシーンが多すぎる。 [review][投票(1)]
★4ぼくのエリ 200歳の少女(2008/スウェーデン)ハリウッドリメイク版を先に観てしまっていたが、こっちの方が全然面白い。てか、あのリメイクの駄作っぷりは何だったんだ? [review][投票(1)]
★4私が、生きる肌(2011/スペイン)世界三大珍味監督の一人=アルモドバルの「闇鍋」。ぶっちゃけ、キ○ガイ映画。 [review][投票(1)]
★4ミッドナイト・イン・パリ(2011/スペイン=米)ウディ・アレンの『ブルジョワジーの秘かな愉しみ』。というか、インテリの秘かな愉しみ。 [review][投票(1)]
★4ロボジー(2012/日)「嘘から出た真」を描く作家=矢口史靖。そもそも五十嵐信次郎って何の冗談だよ。 [review][投票(1)]
★4まほろ駅前多田便利軒(2011/日)男の子はみんな「探偵物語」をやりたいんだ! [review][投票(1)]
★4ヒア アフター(2010/米)確実に、そして当然とも言えるイーストウッドの変化。まるで村上春樹みたいな話だ。 [review][投票(1)]
★4亀は意外と速く泳ぐ(2005/日)「何か面白いことない?」と言う奴に限って自分で面白いことを探す視点がないもんだ。 [review][投票(1)]
★4行きずりの街(2010/日)21世紀に“松田優作映画”は成立するか?という実験映画(?)第2弾。噴飯物の古臭さだしお薦めはできないんだけど、俺は嫌いじゃない。むしろ好き。 [review][投票(1)]
★4ランボー(1982/米)ランボー』は『タクシードライバー』の真逆の物語だ。(『タクシードライバー』のネタバレあるよ) [review][投票(1)]
★4ガールフレンド・エクスペリエンス(2009/米)ソダーバーグの「ゴダールやってみよー!」の巻。人には全く勧められないが、個人的にはけっこう楽しんだ。 [review][投票(1)]
★4座頭市 THE LAST(2010/日)座頭市としては及第点をあげられないが、『トカレフ』の延長線上の阪本映画と思えば満足。ぶっちゃけ、阪本順治にも座頭市にも採点甘いんですがね。豊原功補ファン必見! [review][投票(1)]
★4月に囚われた男(2009/英)デヴィッド・ボウイの息子が監督ってことでレッツ・ダンスな映画だと思ってた(<どんな映画想像してたんじゃ) [review][投票(1)]
★4フローズン・リバー(2008/米)かつて『ラスト・オブ・モヒカン』でダニエル・デイ・ルイスを苦しめたあのモホーク族が! [review][投票(1)]
★4ゴールデンスランバー(2010/日)ゴールデンスランバーからロックへ。学生時代から今へ。いろんなものがつながっている秀逸なファンタジー。またしても中村義洋はいろんなことが分かっている。 [review][投票(1)]