ペペロンチーノさんのコメント: 点数順
地獄でなぜ悪い(2013/日) | カメラもストーリーテリングも縦横無尽!自由自在!抱腹絶倒!阿鼻叫喚! [review] | [投票(1)] | |
ナイト・オブ・ザ・リビングデッド ゾンビの誕生(1968/米) | いま観るから「新しい」。昔(制作当時)観たら逆に古臭かったんじゃないかと思う。 [review] | [投票(1)] | |
第七の封印(1956/スウェーデン) | もう何を言ってるんだかワカンナイ。けど、何が言いたいのかは分かる気がする。てか、RPGの元祖だろ? [review] | [投票(1)] | |
みなさん、さようなら(2012/日) | 設定的にも映画的にも非常に興味深い映画だが、あえて「大山倍達ファン必見!」と誤った煽りをしてみる。 [review] | [投票(1)] | |
ジェネラル・ルージュの凱旋(2009/日) | 前作より手慣れた印象で面白い。「いやあ、私がやりましたって言っちゃうとこでしたよ」って言う竹内結子の表情がとてもいい。キネ旬最優秀主演女優賞の決め手はこれだ(<『サイドカーに犬』だろーが)。 | [投票(1)] | |
莫逆家族 バクギャクファミーリア(2012/日) | 「宴の後の宴」の物語。それはどうなの?と思う所もあるが、素晴らしく好きなシーンが多すぎる。 [review] | [投票(1)] | |
ぼくのエリ 200歳の少女(2008/スウェーデン) | ハリウッドリメイク版を先に観てしまっていたが、こっちの方が全然面白い。てか、あのリメイクの駄作っぷりは何だったんだ? [review] | [投票(1)] | |
私が、生きる肌(2011/スペイン) | 世界三大珍味監督の一人=アルモドバルの「闇鍋」。ぶっちゃけ、キ○ガイ映画。 [review] | [投票(1)] | |
ミッドナイト・イン・パリ(2011/スペイン=米) | ウディ・アレンの『ブルジョワジーの秘かな愉しみ』。というか、インテリの秘かな愉しみ。 [review] | [投票(1)] | |
ロボジー(2012/日) | 「嘘から出た真」を描く作家=矢口史靖。そもそも五十嵐信次郎って何の冗談だよ。 [review] | [投票(1)] | |
まほろ駅前多田便利軒(2011/日) | 男の子はみんな「探偵物語」をやりたいんだ! [review] | [投票(1)] | |
ヒア アフター(2010/米) | 確実に、そして当然とも言えるイーストウッドの変化。まるで村上春樹みたいな話だ。 [review] | [投票(1)] | |
亀は意外と速く泳ぐ(2005/日) | 「何か面白いことない?」と言う奴に限って自分で面白いことを探す視点がないもんだ。 [review] | [投票(1)] | |
行きずりの街(2010/日) | 21世紀に“松田優作映画”は成立するか?という実験映画(?)第2弾。噴飯物の古臭さだしお薦めはできないんだけど、俺は嫌いじゃない。むしろ好き。 [review] | [投票(1)] | |
ランボー(1982/米) | 『ランボー』は『タクシードライバー』の真逆の物語だ。(『タクシードライバー』のネタバレあるよ) [review] | [投票(1)] | |
ガールフレンド・エクスペリエンス(2009/米) | ソダーバーグの「ゴダールやってみよー!」の巻。人には全く勧められないが、個人的にはけっこう楽しんだ。 [review] | [投票(1)] | |
座頭市 THE LAST(2010/日) | 座頭市としては及第点をあげられないが、『トカレフ』の延長線上の阪本映画と思えば満足。ぶっちゃけ、阪本順治にも座頭市にも採点甘いんですがね。豊原功補ファン必見! [review] | [投票(1)] | |
月に囚われた男(2009/英) | デヴィッド・ボウイの息子が監督ってことでレッツ・ダンスな映画だと思ってた(<どんな映画想像してたんじゃ) [review] | [投票(1)] | |
フローズン・リバー(2008/米) | かつて『ラスト・オブ・モヒカン』でダニエル・デイ・ルイスを苦しめたあのモホーク族が! [review] | [投票(1)] | |
ゴールデンスランバー(2010/日) | ゴールデンスランバーからロックへ。学生時代から今へ。いろんなものがつながっている秀逸なファンタジー。またしても中村義洋はいろんなことが分かっている。 [review] | [投票(1)] |