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クワドラASさんの人気コメント: 更新順(28/32)

人気コメント投票者
★4デビッド・クローネンバーグのシーバース(1975/カナダ)かなり好き。と言うより面白かった記憶ありあり。来年DVDでるみたいだから買ちゃおうかな。レンタル屋置いてないし(自分の周辺で)kawa[投票(1)]
★4リトルトウキョー殺人課(1991/米)剛のドルフ・ラングレン・柔のブランドン・リー、「あんたらほんとに刑事か?」っ位ビシバシ殺っちゃってます。これでもかの日本文化の描写が逆に爽快ですらあり、最後までその勢いは衰えない。ほんと笑えるよこれd999[投票(1)]
★4サルート・オブ・ザ・ジャガー(1988/豪=米)自らの肉体を酷使し血みどろになりながらも戦い続けることによってアイデンティティーを保つジャガー達がカッコイイし羨ましく思う。だがその反面、それにしか光を見出せないこの未来世界の彼らを哀しくも思う。単なるアクションものではなく意外と奥が深いkawa[投票(1)]
★5ブレードランナー(1982/米)観る度に自分の中で評価が上がっていく(しかし最終版のみ)。安易なハッピーエンドにするにはもったいない作品。しつこいようだが「最終版」擁護派です。 [review]t3b[投票(1)]
★3スコルピオ(1973/米)激しい追跡で、セットがくずれ額にかかる前髪がセクシーなアラン・ドロン。オーソドックスなスパイアクションだが、主役二人の存在感で最後まで見せ切る。White Gallery[投票(1)]
★3ダーク・ハーフ(1993/米)真っ当なサイコ・スリラーと思いきや、それをスーパーナチュラル製法で仕上げてます。上出来、上出来。で、いつ作るのリビング・デッドは?kawa[投票(1)]
★4バイオハザード(2002/英=独=米)ゲームの要素と、映画オリジナルの要素のバランスがすごくいい! [review]kawa[投票(1)]
★3ワイルド・ギース(1978/英)ようやく心が通じ合いだした瀕死の大統領を背負い、乱射しながら敵に突っ込むボウガン使いの傭兵。このシーンが1番グっときた。主題歌もいい感じだが、もう少しハラハラさせて欲しい。4に近い3点。kawa[投票(1)]
★3インサイダー(1999/米)素朴な疑問 「登場人物の中で喫煙者は誰もいなかったのか」 ラッセル・クロウが証言するかしないかヤニパカパカ吸って苦悩するシーンや、パチーノが休暇先の気持ち良さげな浜辺で一服つくシーンとかあれば違った意味で面白かったのに。それと・・・ [review]テツヲ[投票(1)]
★3トータル・フィアーズ(2002/米)国家のトップ達のある意味感情だけで戦争は引き起こされる。仕方ないかもしれないがやはり怖い。1番の見どころは電話に気付かずスーパーボウルにはしゃぐCIA長官。ほんと一寸先は闇だ。peacefullife[投票(1)]
★4里見八犬伝(1983/日)後半のバトルと爽やか過ぎるラスト、そして「星よ、導きたまえ」(角川映画で俺的にNo1のキャッチコピー)に4点を献上!「仁」とは人を愛すること 俺の名前も「仁」だ・・・よぉ〜し!!picolax, tredair[投票(2)]
★4スクリーマーズ(1996/日=カナダ=米)こういうB級SFホラーを長い間観ないと、禁断症状がでる。HW, mal[投票(2)]
★2ロング・キス・グッドナイト(1996/米)配役失敗、ストーリー構成平凡。Madoka[投票(1)]
★4サスペリア(1977/伊)ある意味ハッタリの効いた色使いと音楽で押し切るパワーに感服。生徒のすぐ隣で寝る校長先生のシルエット&イビキが笑える。kawa[投票(1)]
★5ターミネーター(1984/米)シュワって偉大だ。ランスヘンリクセンだったら・・・あっ、だから「エイリアン2」で?しかしこれは80年代SFの傑作でしょう。kawa[投票(1)]
★3メガフォース(1982/米)当時、観る前のワクワク感はかなりハイレベルだった。でもあの頃でも笑ってしまった記憶がある。深夜かなんかでやらないかなあ。kawa, ゼロゼロUFO[投票(2)]
★2ザ・ディープ(1977/米)話的にも、その「現場」さえも大して“深さ”がない。ウツボ、期待通りだね(笑)。まさにオ・モ・ウ・ツ・ボ!kawa[投票(1)]
★3ジャッジメント・ナイト(1993/米)特に秀でたものは無いが、ここはエミリオの奮闘に3点。「子供が作った屋上の橋」っておい危ないよ、その子供達の創作活動が1番怖い。ナッシュ13, takamari[投票(2)]
★4スティング(1973/米)娯楽映画の王道を行く。自分もさくらでもいいからこういう大イカサマ劇に参加したい。モモ★ラッチ[投票(1)]
★3ポゼッション(1980/独=仏)中盤あたりの、乱れまくるダンシング・アジャーニに唖然。この狂気の演技は映画の中とはいうものの、素に戻るまである程度の期間を要したに違いない。インパクトはあるが二度と観ないであろう映画の代表格。 [review]Happy[投票(1)]