★5 | 音楽の入りは最高にイカス。素敵なシーンが続出、ウチの液晶プロジェクターの故障か?と思わせる色使い、豪雨のようなサウンド、血に染められたような建物、周りを固める素敵なイカれキャラ+美女。ああ・・この世界に入りたい、だけど殺されたくない。ヒ〜 (ギスジ) | [投票(6)] |
★5 | 野球の試合を観てたら審判がいきなり青龍刀で投手を斬り殺したような。数多いる映画監督の中で、ダリオ・アルジェントだけはまったく違うルールでプレーしているとしか思えない。よく誰も止めなかったなと、そのことに感動する。 [review] (ペンクロフ) | [投票(1)] |
★4 | ダイレクトに塗ったり配置したりの「赤」よりも、照明で赤くする、ということに重点を置いた美術が魅力的。 [review] (tredair) | [投票(6)] |
★4 | 蛇の化身、スージー [review] (たわば) | [投票(3)] |
★4 | ゴブリンの音楽が鳴った瞬間、監督も一気にトランス状態。に違いない。このテンションには「スタイリッシュ」なんて言葉すら生ぬるい。 [review] (くたー) | [投票(3)] |
★4 | 暗闇に赤が映える。赤ワインを飲みながら鑑賞、ワインは血の色、サスペリアの色。主役の女の子の顔が私は怖い。 (レディ・スターダスト) | [投票(2)] |
★4 | この映画のおかげで、夜中の豪雨の空港がトラウマになってしまったぢゃないか! (代参の男) | [投票(1)] |
★4 | ある意味ハッタリの効いた色使いと音楽で押し切るパワーに感服。生徒のすぐ隣で寝る校長先生のシルエット&イビキが笑える。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★3 | 極彩色と音の洪水。やけにゴブリンの曲が頭に残る。色が原色系ばかりだったのはどういう意図なのかはわからないが、確かに後々まで印象だけは強く残っている。食感としてはホラーというよりもサスペンス。この頃の映画は心理に恐怖感を訴えてくるから上品。 (tkcrows) | [投票(3)] |
★3 | よく解らない魅力を持つ映画である。恐怖映画として宣伝していたわりには怖くないし、美男美女の俳優が出てくるわけでもない。それなのに、見ている間中、先を見たくなっているのだ。先が読めない脚本(破綻しているとも言う)と、赤や青などを用いた舞台調の照明効果や音楽や何やかやが、クセになるような魅力を持っている。 [review] (ロープブレーク) | [投票(2)] |
★3 | 『第三の男』で情の強(こわ)い女性を見事に演じきったアリダ=ヴァリ。時は流れ、いつの間にか本当に恐い女性になってました。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★3 | 音響の一つ一つが音楽か効果音かセリフかわからん!どの叫び声が物語に関係があって、どの叫び声がBGMなのか?! [review] (はしぼそがらす) | [投票(2)] |
★3 | アリダ・ヴァリのもっとも正しい使い方だったりして。 (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★3 | 器用なのは分かるんだけどね。どうも楽しめる映画ではないようだ。 [review] (Alinax) | [投票(2)] |
★3 | 一人で観ても平気だった。 (青山実花) | [投票(1)] |
★3 | 後半までの展開はよかったが、そこから伏線も無くバレエ学校と魔女伝説を関連付ける展開を盛り込んでしまうところはやはり違和感がある。せめて○○の正体と魔女を関連付ける伏線ぐらいは張って欲しかったところ。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | 基本は推理主体のスリラーだが、幻想的になったりと、色んな意味で「大げさ」なところが愛されるべき“ホラー”、アルジェントの作品なんだろう。また、原点のひとつがアルジェントの美。意識して観ると、やっぱり違うね。赤と青の対比が良い [review] (ナッシュ13) | [投票(1)] |
★3 | イタリア映画って情な映画が多いって感じだけど、
その気質がホラーになると過情なんか、アルジェントが異端なんか。どうなんだろ。
エクソシスト、ヘルハウスの館系恐怖の影響上で、美術音楽強圧満開みたいな。 (モノリス砥石) | [投票(1)] |
★2 | 序盤の嵐の空港での室内外の転調に自動ドアの開閉の内部構造描写を差し込むセンスが強烈に粋ではあるが、あとは全然どうということもない。ゴブリンの音楽が突出してる一方、平板で陳腐な演出がダラダラ続く。 (けにろん) | [投票(3)] |
★2 | ご安心を、2人で観に行きましたから。 (かっきー) | [投票(2)] |
★2 | スージーお前が寝てしまうからやろ!イライラする。起きろっちゅうねん!演出なのはわかるが無駄に赤かったそして怖くない。 (TO−Y) | [投票(1)] |
★2 | 一人でも見られます。 (ナム太郎) | [投票(1)] |