★5 | 確かに演技は上手くはないかもしれん。人気もない日本語も下手だ。しかしだ、ここまで闘魂ハチマキ姿がキマっているドルフをやはり俺は愛さざるを得ない。よし、兄貴最高。 (d999) | [投票(3)] |
★4 | スモウ・レスラー対ドルフ・ラングレンは必見。「おやぶんはだれだ」「ほんとのことをいえ」などなど、名セリフの宝庫。 (黒魔羅) | [投票(4)] |
★4 | 「アホだ、カスだ、サイテーだ」などの揶揄罵倒を突き抜け逆に嬉々としてわかっていてやっているとしか思えないほどの恐るべき作品。パンツ一枚で走り回る闘魂の塊渾身の殺陣と『オースティン・パワーズ』もびっくり「ほんとのことをYeah!!」…もう、最高。 (LUNA) | [投票(3)] |
★4 | ケナー刑事の解説とニッポンの描写が素敵過ぎてどこから突っ込めば良いのやら、必見。 (X68turbo) | [投票(2)] |
★4 | 日本人にとっては驚愕のギャグ映画。この謎な江戸ニッポンは一体・・・。90年代に入ってもニッポンのイメージが神秘的だったのか、制作サイドが天然なのか。B級アクションとしての安定感(?)も備えていて、ある意味かなりオススメ。 (ビビビ) | [投票(1)] |
★4 | 剛のドルフ・ラングレン・柔のブランドン・リー、「あんたらほんとに刑事か?」っ位ビシバシ殺っちゃってます。これでもかの日本文化の描写が逆に爽快ですらあり、最後までその勢いは衰えない。ほんと笑えるよこれ (クワドラAS) | [投票(1)] |
★4 | 勘違いもここまでくるとセンス・オブ・ワンダー!アクション映画としてはさして面白くもないですが、それ以外で見所いっぱい。怪作好きなら見て欲しい、いや絶対見なければならない逸品。 (takamari) | [投票(1)] |
★4 | 異文化コミュニケーションの難しさをはっきりと認識できる超闘魂映画。言葉と文化の壁は、闘魂で乗り切れば問題ない。全ナショナリスト必見。 いつ見たか忘れた/DVD鑑賞 (ねこすけ) | [投票] |
★3 | ブランドン・リーの遺作とならなかったのがせめてもの救い (TOMIMORI) | [投票] |
★3 | うおお、ニッポンの裏伝統文化「女体盛り」「ふんどし芸者」!!失われたニッポン文化がこんなところに返り咲いてるぞ!……一緒に、メリケンパワーで突然変異起こしまくりのニッポン文化も相当咲き誇ってるが。 (はしぼそがらす) | [投票] |
★3 | 極真黒帯元プロ空手チャンピオンのドルフ・ラングレンの空手アクションは爽快。ブランドン・リー出演の数少ないカンフー映画の一つ。格闘技ファン必見。 (HILO) | [投票] |
★3 | 日本人ヤクザの科白「あいつら地獄行きだぜ!」が「Heavy metal sushi.」と字幕で英訳されちゃってる、ゲイシャ・フジヤマ調爆笑アクション。在りし日のブランドン・リーの勇姿が見られる貴重な作品でもある。 (ガブリエルアン・カットグラ) | [投票] |
★3 | ヤクザは、お辞儀をすれば許してくれます。 (次元大作) | [投票] |